愛しのマイハニー





「あれ、っ?」
そこには俺の最愛の恋人がちょこんと座っていた

今日は特別何はあるわけでもないし
が自分から家に来るなんて珍しい

、どうしたの。今日なんかあったっけ?」

は、別に。といった顔をしながら

「いいじゃん、たまには。せっかく夕食作ったんだし食べようよVv」

はぅ

何この幸せ
このなんか普通に家で会えるって感じがたまらん

嬉しい嬉しい嬉しい

そんなこと考えてる内に は早速、夕食の準備をしている

はぁ、夕食もいいけど もなぁ。(おいっ
エプロン姿の
このまま襲っちゃてもいいんだけど 怒ると手ぇ付けられないしなぁ

そうこう考えている内にテーブルには
美味しそうな料理が並べてあった

「「いただきまぁす。」」

口一杯にほおばったの手料理は
ほのかな香りを残して飲み込まれた

「うん。美味しいよ、。」

「ほ、本当?良かったぁ。」

嬉しそうなの顔

ヤバイなんか欲情してきちゃった(ぉい


かぁいいなぁ
かぁいいなぁ
かぁいいなぁ

よし決めた

今日に泊まってってもらおう
もう、絶対に決めた

「ねぇ、。今日これからなんかある?」

「?、後は帰るだけだよ?」

よし絶対泊めちゃおう

「今日泊まってかない?」

「ううん。別にいいよ。」



なに

普通ここは



うん、泊まってくw



って可愛らしくOKがおきまりでしょ?



「で、でももう遅いし一人で帰るのは危険だよ。」

「大丈夫だよ、電車乗るだけだし。」

「でもでも、変な人最近増えてるし。俺、のこと心配で。」

「ん〜、そんな言うんだったら泊まってってもいいかな?」

よし、掛かった
後はこのままずるずると引き込んで

「ね、ね、かわいいが襲われちゃったりしたら大変だから。」

「まぁ、そんな襲われたりしないと思うけど。」

「いいえ、そんなこと断じてありません。」

「(なんで威張ってんの?)そうかぁ?」

「そうです。」

「うん。じゃ泊まってく。」


よっしゃぁ
今夜は寝かさないよマイハニーw(ぇ   







こうして床につく二人

「なぁ、。そっち行っていい?」

「ん〜、だめ。」

「えぇ、なんで〜。」

「だって、洋輔絶対やらしいことするもん。」



何故だ

あの鈍感で純情なに感づかれるなんて

「し、しないから〜。ねv。」

「ねv、じゃないよ。この前もそんなこと言ってたじゃんか。」

「この前?」

「あぁ、忘れてるなぁ。」


この前?俺、なんかしたっけ







あぁ、そう言えば



この前





「絶対しないから、ねv。」

「分かったよ。いいよ入っても。」

「んじゃ、おじゃまします。」

「って、きゃぁ。どこさわってんのよ。」

「え、そんなことも分からないの?のおっぱ・・・」

「はなしてぇ。」

「やぁだぁw。」







あぁ、こんな事もあったな
甘酸っぱい思い出だな、うん


「思い出した?」

「はいw。そりゃあもう、生々しくw。」

「んじゃ、反省して大人しく寝なさい。」

「えぇ、やぁだぁw。」



こうなりゃ実行有るのみw




「きゃ、はなせこの変態洋輔。」

「やぁだぁw。」

「あっ、ちょちょっと、やだ。」

「いただきま〜すw。」



こうしておいしくちゃんをいただいた洋輔くん

よかったね洋輔くん





おまけ







しかしこの後悲劇がおこった



隣ですやすや眠るちゃん



あぁ、かわいいな

「う、ぅう〜ん。」

ごろんとは、寝返りを打った

そのとき





「っく、ぁぁ〜(涙」



の足が、洋輔の股間を思いっきり蹴った


〜〜〜(泣」



これはちゃんの復讐だったのか定かではない




あとがき

な、なんだったんだ?
ここは何処?
初のドリームがこんなんで何とも言えない
やっぱ国語力が必要なのか?

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