「舞の姉御の誕生日記念」(古代王宮物語) 世は>>370時代。 王様のお付きのマイは 王様の友人である平民のジョーノに恋をしてしまいました。 いつものようにフェラ好きの王様に奉仕していると王様は言いました。 フェラオ「やる気がないなら、ここから出ていきな!」 心がジョーノへいっていることがわかったようでした。 マイは黙って解雇を受け止めると王宮から立ち去りました。 そばで奉仕していたシズカという女は、それを見て声を荒げました。 「突然ひどいです!私も出ていきます!」 2人目の女が立ち去って行きました。 長い黒髪の女、アイシスは思いました。 {皆さんは正直なのですね…私は2人の男と平気で交わる事が出来たのに…} アイシス「ファラオ…私も少し休暇を下さい。考える時間が欲しいのです。」 3人の女が姿を消し、王の前にはアンズという女しかいなくなりました。 少し淋しそうな王様を見てアンズは黙って奉仕しました。 心の中に一途な想いを抱きながら… 「いいぜぇアンズ…」 声と肉棒の反応だけでアンズは幸せでいられたのです。 |
2004年6月13日うp