「闇のゲーム」 マリク「へへ、いい格好だなぁ(不敵な笑みを浮かべて)それじゃぁ闇の罰ゲーム始めようか」 舞「・・・・」 舞のミニスカートをめくり、パンティ越しからバイブをいれる 舞「あ・・ふ・・」 マリク「おやおや、これぐらいで声を上げるとは先がもたないよ(クク)(同時にバイブのスイッチをいれる)」 (ブブブブブ) 舞「ひゃうぅぅ!!(アソコから愛液が勢いよく飛び出す)」 マリク「いい反応だよ。胸のほうが寂しそうだから相手してあげるよ(胸を隠す部分の服をナイフで切り裂く)」 胸を覆う部分を裂かれ豊満な乳がぷるんっと露になる。 舞「ぃ、いやぁ・・・」 マリク「恥かしがって無駄だよ。(クスクス)んん・・・・チロチロ(舞の胸を犯し始める)」 舞「あっ・・あっ・・あっ・・胸がどんどん熱くなってくる!!」 マリク「なぁに、俺の唾液の力が発動しただけさ。(クックック)体がどんどん敏感になっちゃうだけどね(クックック)」 舞「そ、そん・・あん・・(愛液の量がさっきより増える)」 マリク「弱いな・・MAXにしておくか(クククと笑みをうかべバイブの強さを最大にする)」 舞「んああああぁぁぁぁぁぁ!!アソコがぁぁぁ・・・!!」 |
2004年4月27日うp