オ・ト・ナ

「わー いいお天気」朝窓を開け、青い空を見あげて
思い切りのびをした。
今日は僕にとって特別な日。『成人式』だ。
これで大人の仲間入り。区が主催する式典とかもある
らしいけど。。
「うう 腰痛い。」これでは今日の外出は無理かも。
ゆうべのことを思い出して1人僕は赤面した。

「明日は成人式。蒼も大人の仲間入りだな。」
笑い声の深春。やけに上機嫌な声。
「今晩は蒼の家でお祝いだ。俺と京介とで御馳走して
やるから腹空かせて待っていろよ。」
それだけ伝えると深春からの電話は切れた。
ご馳走か。何かたくらんでいるのかな??

深春と京介はワインとチーズとケーキを抱えてやって
来た。メインはステーキ。しかもかなりいいお肉。
僕の中で警戒警報が点滅する。怪しい。怪しいぞ。。
でもすすめ上手な深春にガンガン飲まされてついには
一番先につぶれる始末。情けない。。

なにか柔らかい物が唇に触れる感触で目が覚めた。
アレ? 目を開けてもなんか暗いぞ
「蒼に2人からのお祝いだ。オトナの仲間入りだから
なあ。今日はたっぷり感じてくれよ。」
耳元でささやく深春の声。
「ちなみに目隠しをさせて貰った。声だけの方が感度
があがるぞ。試してみろ。」
ひゃあ 誰か僕の胸を嘗めている。
あっ 乳首が誰の口の中にすっぽり含まれた。
吸い上げ次に甘く噛まれ、舌の先で乳首をつつかれて
いる。もうこれだけで気が遠くなりそう。
「蒼 だめだよ。まだまだ楽しもうね。」
京介の甘い声。そう言われて気付いた。
もう暴発しそうな下半身の根元をしっかり誰かの太い
指で押さえられていることに。この指は深春?
「かわいいよなあ。まだピンク色してる蒼のココ」
先端を指で弾かれのけぞる僕。
もう先走りの液が股間を濡らしているじゃないか。
ああ はずかしい。。
「うっ そこはだめ!」僕のアソコに何かが入ってい
るんだ。中を掻き回し奥へと侵入するのは舌??
あっ 今度は指だ。誰の指? 京介なの?
それとも。。深春の指?

「俺のも気持ちよくして貰おうかな。」
さっきからあえぎ声をあげっぱなしでぽっかりと開い
たままの無防備な口の中に侵入する大きな物。
深春の物らしいそのご立派な物に僕はむしゃぶりつい
てしまう。舌をはわせ懸命に奉仕するけど。。
慣れてないからかなあ?
口の中でソレの存在はどんどん大きくなるけど一向に
弾ける様子はない。。。

「はあ だめだ。こっちが我慢出来ない。1度入れさ
せてくれ。」
身体が持ち上がったかと思うと途端に衝撃が走る。
どうも深春に抱え込まれ、騎乗位で深春の揺な物を
くわえこんだらしい。自分の体重もかかってより深く
受け入れ、激しく感じてしまう。
下からつきあげる深春の腰の動きに身もだえしてしま
うが、まだ根元を押さえられて達くに達けなくて。
「苦しい もう達かせて。」弱音を吐いてしまう自分
がいた。達けないのがこんなに苦しいなんて。
でも苦しい半面すごく感じるんだ。全身が性器にでも
なったみたい。もうだめ。感じすぎて苦しいよ。

「あっ うっっ」突然根元を押さえていた指がどかさ
れて、僕は激しく欲望を放出した。はあああ
「おお 若者は生きがいいなあ。こっちももう。。」
僕の中に深春の情熱が放たれていく。その感触でまた
達ってしまう僕。。。

その後、京介に2回、深春に4回抱かれた。
深春ときたら「ここに来る前に栄養ドリンク2本一気
に飲んできた。」なんてオヤジくさいこと言うし。
「馬鹿 蒼に沢山感じてもらわなきゃ意味ないだろ」
だってさ。全くもう。。。

あの2人はまだベッドの中で寝てるらしい。
ふふふ 若者の回復力を侮るなよ。
今晩は僕がたっぷり2人に奉仕の恩返しだ。
腰に手をあ僕はぐいっと牛乳を一気飲み。
まだまだ 勝負はこれからだって!
《コメント》
多分葡萄瓜が知る限りでの、
のりぞおさん初めての蒼受で御座います。
此処で訓練されて後に二人を翻弄してゆく訳ですな。
では、葡萄瓜も書かねばなりますまい。
早速書いてみましょう。それにしても蒼、あんた感度いいわね。

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