秋といえば?

「うーん 何かに使えないかなあ。」このまま捨てるのは勿体ないよなあ。といってもこれだけ 
で何を描けばいいのか見当もつかないけどさ。やっぱり捨てちゃおうかなあ〜。 
「何ぶつぶつ言ってるんだ蒼?」突然後ろから肩をたたかれて椅子の上で思わず飛びあがった僕。 
「脅かさないでよ 深春〜」振り向くとそこには人の良さそうな笑みを浮かべた深春が立ってた。 
「部屋に入る前にちゃんと声をかけたぞ。俺は。」深春が覗き込んでくる。うわ髭が当たるよ。 
「学園祭のポスターを描いたんだ。けどこれだけ絵の具が余ってさ。勿体ないから何かに使えな 
いかって考えてたんだ。」せめてあと2〜3色残っていればなあ。でも手元のパレットには紺色 
一色しか残ってなくて。「はあ?捨てちまえば。」深春にそう言われると余計捨てたくなくなるよ。 
「そうだなあ〜」その時僕はピィピィッとひらめいたんだ。よし!これならいけるぞ!! 

「蒼、何でこんなことするんだ。」深春の弱々しく抵抗する声。でもこうなれば僕の勝ちだよ。 
深春の股間の分身はもうこんなに張りつめてるもん。 
ここまで育てれば後は僕の物だよねえ。育てるの苦労したもん。あごが外れるかと思ったし。 
腹を打つ位に堅く屹立した深春のアレ。しめしめ。。 
「馬鹿 何するんだ。」絵の具を塗りだしたら冷たい感触に驚いたのか先から漏れる白い液体。 
「だめだよ。白はいらないんだから。」もう1度丁寧に絵筆を使い先端迄塗りあげる。 
「オ、オイッ!」暴発しないように根元をきつく押さえたまま紙をそっと当てる。よしっ 
「へへへ 深春の魚拓完成!テーマは秋茄子!!」 
「あーおー!俺は魚じゃないぞ」情けない声の深春。 
芸術の秋だもん。こんな珍しい芸術大作ってなかなか無いぞ。やったね!後で自慢しようっと。 
「さて、芸術の次は食欲かな・・・」 

「ふっ、はぁぁ・・・んっ」深春の声が浴室に響く。 
絵の具を洗い流した後は試食タイム。 
深春を後ろから突きあげるたびに茄子から漏れる白い液体。すごく熱いよ 深春の中。 
とろける身体を揺さぶるとすすり泣く深春。 
ギリギリまで抜いては又奥まで貫く。ヌチュヌチュという音がいやらしい。 
さて、次はベッドの上でもう少し・・・・ 
深春、すごくかわいいよ。今日は朝まで・・ねっ?? 
《コメント》
さくやさんとのりぞおさんの交換日記(爆)から生まれたという一品。
茄子…いいですねぇ…萌えの原点ですねぇ。
と、いう訳で、壁紙も茄子にしてみました(核爆)

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