厳しい先生と激しくお勉強

「あん、痛いよお」
上目づかいで先生を見上げる。これ僕の得意技。
いつもならこれで『お願い』をすると京介先生は優し
く僕の頭を撫でて勉強を終わりにしてくれるんだ。
でも今日の先生はいつもと違う。
「だめだよ。まだ3分しかたってないだろう。」
厳しい顔で僕を叱り付ける。
「蒼のココはもっとっておねだりしてるよ。」
くすりと笑う京介の指さすところ。
確かに僕の欲望は今にも弾けそうに膨張している。
しかし根元をしっかりと縛られイクにイケナイ僕・・

今日先生は僕にこう告げた。
もう中学生だし、これからは勉強もレベルアップして
高度になる。甘えは許さないって。
そして僕の前に出した物は想像もしていない物。。
「先生、コレ・・・」
「かわいい色だろう。蒼のイメージで僕が選んだよ。
桜の花びらみたいな薄いピンク色なんだ。蒼の乳首
お揃い。」
にこりと笑う先生の笑顔はすごく艶やかで。
みとれてた僕は気付かなかったんだ。
いつのまにか僕の服が剥がれ、服の代わりに縄の衣
を全身にまとっていることに。

「ああっ、駄目っ。」
身をよじってみるが縄が僕をからめとったまま。
意地悪な先生は縄の間から覗いている僕の乳首を嘗め
細い指は優しく僕の後ろに侵入してくる。
どんなに感じても暴発は出来ないかわいそうな僕。
せきとめられた僕自身の熱でいまにも狂いそうなのに。
「ねっ、せ、先生。もうほどいてよお」
叫んでも先生は何も答えてくれない。
せめて指を抜いて欲しいのに僕のイイトコロをさっき
から掻くようにいたずらしてる悪い指。
「ハッ、いやー。もう許して〜」
顔は涙でぐしゃぐしゃ。声もかすれてきた。
あっ、指が抜かれた。はあ、少し落ち着こう。
荒い息を必死にこらえる。
でももっと熱くて大きい物が僕を切り裂く。
「あっ、いいっ、す、すごく。。」
先生の動き、今日はすごく激しいよ。
抜きかけたと思うともっと僕の中の奥を目指す。
これで身体が自由なら抱きついてしがみついて、この
激流を一緒に楽しむことが出来るのに。
縄が僕の自由を奪ったまま。思い通りにならない想い
に涙が止まらない。
「いっ、イカセテ・・・」
京介の指が僕を解放する。その瞬間僕は天高く想いを
放った。。。

「最後は僕の方が押さえがきかなかったよ。」
縄をほどきながら先生がつぶやく。
「蒼はとてもすてきな大人になるんだろう。今は可憐
な桜の花びらだけどね。いつか深紅の大輪の薔薇の花
になると思う。これからも一緒に勉強していこう。」
つ、疲れた〜 今日の勉強はすごくハードだ。
はあ、ついていけるのかな僕?
不安にかられ黙った僕に先生の優しいくちづけ。
「大丈夫。僕と深春もついてるし。」
そうだよ! 僕には優秀な先生が2人もいる!!
なんか未来は明るい・・・ような気がするなあ。。。
《コメント》
のりぞおさん黎明期の王道ネタ…って
感じですか?可愛い蒼にちょい鬼畜な京介。
思わず桜を散らしてみました。
薔薇かぁ…良いかも。壁紙を探しておきましょう。
そして何時か少年は、恩返しに柔肌に桜を
散らしてゆくのですね。

先生と楽しいお勉強

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