発動!!

「ハア〜 緊張する〜」
風呂あがりに俺は腰に手をあてて冷たいソレを
一気飲み。喉がからからだよ。 
「ぷはあ 風呂あがりのこの一杯!」
グラスに並々と注いだ牛乳。こういう地道な
努力が身長を伸ばしていくんだよなあ。
よーし!今夜こそ決めてやるぞ。
いけいけ俺!!ファイトだ俺! 

俺と俺の兄貴、哲也と哲也の兄ちゃんの4人は、
夏休み恒例の哲也の家の別荘に避暑にやってきた。 
うるさい大人もいない自由な夜、兄貴達は2階、
俺と哲也は1階の部屋を使うことにして。 
風呂あがりの俺はもうやる気まんまん!
だってずっとこの日を夢見ていたんだ。
かわいいかわいい俺の哲也と結ばれることを。
もう誰にも俺のことを止められないぜ。ハハハ 

「あっちゃん、もう寝るの?」
パンダの柄のパジャマを着た哲也が首をかしげて
俺に尋ねてきた。 
うう…凶悪な位かわいいぞ哲也!思わずガバッと
抱きつく俺。腰のあたりを哲也に押し付ける。 
「アレ?あっちゃん又腫れてるね。僕が診察したげるよ。」
俺のパジャマのズボンとパンツをおろして哲也は
慣れた手つきで俺のマグナムをさすりだす。
ああすごく気持ちいいよ。 
「だめだなあ。もっと大きくなってきたよ。消毒してみるね。」
哲也はひざまずくと俺のをパクリとくわえた。
大きな口を開けても全部は入らないけど先端を
そろりと嘗め、舌をはわせる哲也。 
「ウッ、だめだよ。出ちゃうよお。」
あっという間に哲也の口の中は俺の放ったもので一杯。 
「良かった!膿みが出て腫れてるのが治ったね。」
にっこり笑う哲也。笑った口の端から一筋、俺の 
白いアレが流れ落ちるのが妙にエロチックだぜ。 

一緒のベッドに入る俺達。なんかどきどきしてたまらない。
心臓が口から出そうだな位バクバク。 
「あっちゃん眠れないの? なら少しお話してもいいかなあ」
俺に背中をむけたまま話しだす哲也。 
「最近僕ヘンなんだ。てっちゃんの顔見るとすごく
ドキドキするし、アレを治療してるときなんて胸が
苦しいの。なんでかなあ?」
闇の中で哲也の小さな声。
「ずっとてっちゃんと一緒にいたいな。 
朝も晩もずっと一緒でいたいよ。病気かな僕?」 
「病気じゃないよ。俺もだ。」
哲也を抱き締め夢中でキスをする。あわてて歯が当たった
ような気もするけどそんなの気にしない。哲也のパジャマを
脱がして俺も急いで自分のパジャマを脱ぎ飛ばす。 
「好きだ。哲也の全てを俺にくれ!」
白い哲也の身体につく赤い花。震える哲也が愛しい。 
「いいよ・・あっちゃんになら僕のみんなあげるから。
だからずっと一緒にいてね。」 

翌日、俺も哲也もベッドから出ることはなかった。 
何度もお互いをさすりあい、抱き合いそして 
数え切れない位キスをした。俺はついに男になったぞ! 
潤滑剤さまありがとー! 

翌々日の朝食。さすがに腹ぺこの俺と哲也が台所に
行くとにやにや笑いの兄貴と複雑な顔の哲也の兄貴が
迎えてくれた。朝ごはんは目玉焼きとレトルトの赤飯だ。
俺の隣に座った哲也の顔は目玉焼きにかかった 
トマトケチャップよりも赤かったけど。 

楽天モバイル[UNLIMITが今なら1円] ECナビでポインと Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!


無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 解約手数料0円【あしたでんき】 海外旅行保険が無料! 海外ホテル