裏発動!!

「あっつーい!ジュース飲む〜」
風呂あがりにそう叫んで冷蔵庫を覗くのは俺のかわいい哲也。 
冷蔵庫から缶ジュースを出すと腰に手をあてて一気飲みしてる。
「おいしーい あっちゃんも飲む?」 
もう1缶出して俺に向かって投げる哲也。風呂あがりだからか
顔が真っ赤で一段と愛らしいぜ。じゃあ俺もジュースでも
飲むか。うん?これは?? 
「うわあ 哲也それを飲むな!」
あわてて叫んだが遅かった。哲也はもうそれを飲み干した後。 
「哲也〜 これチューハイだよお。」
そう、一見オレンジジュースに見える缶だがちゃんと酒という
文字が書かれているのに。
「飲んだったもんね」 
へらへらと笑う哲也が俺に抱きつく。 
こいつ、もう酔っているよお〜 全くもう・・・ 

酔っ払い哲也を部屋に連れ帰りベッドに寝かせた頃には
俺は汗みどろ。自分よりでかい哲也を引きずるのには苦労した。
もう脚腰ガタガタだよ。といって、これを兄貴達に知らせる 
つもりは無かった。邪魔しちゃいけないもんな。 
「シャワーでも浴びて寝るか。」 
哲也は寝たし今晩は寂しいけどおあずけだな。トホホ 

夜中、俺は何か妙な感じで目が覚めた。身体の奥で何かが
サワサワうごめく感じがして。 
「うっーん 何だろ」眠い目をこすり俺が見た物。 
それは全裸の哲也!しかも俺の身体 
の上にいる。なんでだ?夢か?? 
「あっちゃん、ずっと僕を誘っていたよね。目で訴えて
いたの知ってるよ。」
ほほ笑む哲也。 
「僕もあっちゃんのことずっと好きだった。だからねっ、
僕に任せて。」
哲也の白い指が俺自身をつかむ。ひゃあ そんなに
こすったら出てしまうじゃないか。先端をつつかれ舌を
はわされ、あっという間に昇天しちまった俺。 
ああ、情けないったら。。 
「嬉しいな、じゃあ次はこれだね。」
えっ?哲也が触ったそこは俺のアソコ? 
「オイッ 違うだろう。俺が哲也を抱くんだろうが」 
「だーめっ 僕がいただくんだよ。」 
何かぬるりとした物が塗られていく。指が俺の中で
うごめいている。痛いような妙な気分。 
「あっ、はぁっ」
息が出来ない。苦しくてでも気持ちが良くてたまらない。
身体が勝手に痙攣したように動いてしまう。
「感じてるね。」
哲也のささやき声すら刺激になる。 
「もういいかな。入れるよ。」
侵入してきた大きくて熱い固まりに俺は引き裂かれていく。 
「やっ、やぁぁ」
叫んでも無駄。熱くて痛くてでも気持ちいいのは
なぜなんだろう? 

「ぎゃあぁ」
俺は自分悲鳴で目が覚めた。全身妙な汗まみれの俺。
こわい夢だった。 
「うぅーん」
俺の隣にいるのは哲也。全裸の白い身体に散らばる
赤い跡は俺のつけた物。 
「良かったよ 夢で。。」
悪夢だよなあれは。 
「哲也〜」
俺は哲也に抱きついた。こうしていれば悪夢も
こわくなんかないさ。 
明日は何をして遊ぼうか。なっ 哲也?? 

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