にゃお美姐さん 「え〜、今日は久しぶりにファックのコナーに寄せられた質問をよみたいと思います。。」 郁恵 「にゃお美姐さん、ファックのコーナーってなに?」 マナコ 「そういえばむか〜しそういうページがあったような気がする。」 にゃお美 「ん?あれれ?ファックどこいっちゃった?あれあたしの担当のページだったんだけど。。。 お〜い、ファック〜?ファックどこいった〜? マロ〜ン?ファックないぞ〜?ふぁっくどこだ〜?」 マロン 「はいはい、にゃお美姐さん、お呼びでしょうか?」 郁恵 「キャ〜、マロンさ〜ん!久しぶり〜!」 マナコ 「キャ-------------------------!!」 にゃお美 「あ〜うるさい! マロンちゃん、ファック知らない?どこにも見当たらないのよ。」 マロン 「あ、ハイハイ、Faq のページですね。 旧サイトに忘れてきました、っていうか引越しのときに置いてきました。」 にゃお美 「なんだよ、あたしの担当ページを。。。」 マロン 「すんません、内容が古くなってたもんで。。。」 にゃお美 「まあいいや、 前ふりが長くなっちゃったけど、今回の質問読むわよ。 東京都にお住まいの匿名希望さんから、、、あら?前回と同じ人ね。。。 え〜っと質問は、、、『男と女とぶっちゃけどっちが気持ちいいんですか〜っ?!』だって。 質問する場所を間違えてるような気もするけど。。。」 郁恵 「そりゃ女に決まってるでしょうが!キモチイイ---------------!! キャ----------!」 マナコ 「キモチイイ---------------!」 郁恵 「おうコラ!そこの処女キャラっ!」 マナコ 「なによ!」 マロン 「はいはい、わかったから、やめなさい。 え〜っと、男と女のどっちが気持ちいいのか? これは難しい問題だね〜。有史以来、近所の居酒屋で繰り返されてきた質問だといえるね〜。」 にゃお美 「有史以来?の居酒屋?...」 マロン 「で、あるとき居酒屋でその話で盛り上がってたとき、客の一人が割って入った。 『そんなの女にきまっとろうがよ。耳掻きを思い浮かべてみなよ。 耳の穴は気持ちいいけど、耳掻きはちっとも気持ちよくないじゃないか。』 。。。周りにいた人たちは思わず納得してしまった。」 郁恵 「キャ--------------------------!!!キモチイイ-----------------------!!」 マナコ 「やっぱ女がキモチイイ------------------------!!」 マロン 「え〜と、だまされちゃいけないねぇ。 こういうのを詭弁っていうんだよ。」 郁恵 「あ!知ってる!おとこが仁王立ちになって、こうやって女の子抱え込んで、、、わっせわっせ。。。」 マナコ 「ああん、チョコボ〜ル〜♪」 にゃお美 「それはエキベンだろ?!」 マロン 「耳掻きの話はもっともらしいでたらめだね、たしかに耳掻きのときに耳の穴はきもちいい。 耳掻きはちっとも気持ちよくない、これもホント。 でも耳掻き自身が気持ちよくなるわけないんだよね〜。 なぜなら耳掻きに性感帯は無い、からね。 こういうインチキなたとえ話をする人って多いからだまされないようにしましょうという話でした。」 郁恵 「キャ--------------------------!!!マロンさ〜ん!!」 マナコ 「キャ-------------------------!!ミミカキ--------------------!!」 マロン 「姐さん、この二人アタマ沸いてる。。。」 にゃお美 「なに言ってんのよ、あんたうるせーの大好きじゃないの?」 マロン 「うふん」 にゃお美 「って、なんだよそれ? つきあってられんわ、バカバカしい。」 マロン 「はい、にゃお美姐さんが付き合ってられんそうなんで、 これから、どう?三人で花見でも。桜の木下でひざまくらして耳掻きし合うなんて。。。 はい、じゃ、行こう行こう、スターダストのメロディでも歌いながら。 ♪サムタイムアイワンダーハウアイスペンド〜♪ザロォンリ〜ナァ〜イト♪」 郁恵・マナコ 「ちょうしにのんなっ!!」 マロン 「ぐえっ!」 にゃお美 「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 。。。。。。。。。。。。。。ごまかされたわね。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 (それにしてもシャボン玉ホリデーって30代後半でギリギリかしら?)」 (4/7) back number 当ホームページは大部分フィクションです。 実在の人物団体等には一切関係がありません。 |