まだ十四夜なのですけど、月衣が強くて満ち月のような錯覚。 当たり前だけど餅つき兎は見えない。 月に兎……うん? それって兎は宇宙人になるのかなぁ……。 月見団子は美味い。 20050917 | |
本日は晴天なり。 200509 | |
大学から観ると、実は空が近い。 切り立った所に建っているからね。 歩いていくのは大変だけど、いい運動になる。 200509 | |
夕方が赤なら朝は青色。 まだ太陽が顔を出していない時間だけど、お散歩。 本当は眠れなかったんだけど、気分転換に外に出てみた。 「おはよう」 まだ早いけどね。 この後の朝日に感動。 だって眩しいけど、その光は一日が始まる合図だもの。 200508 | |
空が時を刻んでいて、もうすぐ夕飯作らなくちゃって、教えてくれる。 今日は何を作ろうかなって考えながら買出し。 「好きなサラダうどんにしよう」 献立決定! すぐに調理スタート。 200508 | |
夏の夕焼け。 キッチンの窓から見たら、空は赤く染まっていて綺麗だった。 実家に帰って空が広い事に嬉しかった。 此処には開放感があるもの。 200508 | |
地元の一里杉。ちなみに二代目の双子さん。 細い街道とは言え、そこを通った人に大切なものだったと思う。 昔と姿は違うとは言え、今もそこにある存在。 普段気にはしないけど確かにある。 200505 | |
曇り。 五月だとは言え、いつも五月晴れとは限らない。 空が泣きそう。そんな寂しい気持ち。 200505 | |
網戸越しの空。 見るのに触れられない。そんなわずわらしさ。 知人宅にて 200504 | |
見上げたら真丸で強い光の月が昇っていた。 遊んで遅くなって帰った時、この月が見えた。 兄弟のように見えた夜空の住人が羨ましかった。 綺麗で、強く光輝いていたから。 200411 |