DOS システム上で Ctrl+C キーの拡張チェック機能を設定または解除します。 この機能は DOS システムとの互換性を維持するために用意されています。Windows XP 上では何も効果はありません。 Windows XP プラットフォームでコマンド拡張機能を有効にして実行中の場合、 デバッガによるデバッグ時に BREAK コマンドはハードコード ブレークポイント を入力します。