我が家の熱帯魚飼育
エンゼルフイッシュの成長記録

我が家では、エンゼルフイッシュ主体で飼育をしていますが、ここ数年で
撮影したエンゼルの産卵から成魚までの成長記録を御覧ください。


産卵期を迎えた成魚 産卵の準備 産卵を始める。  
       


エンゼルフイッシュの産卵


ペアになったオス、メスが産卵の準備をはじめる。
この魚はどこにでも、卵を産み付けるが、我が家では、「アマゾン・ソ-ト」
とか「ナナ」と呼ばれる水草に通常は産み付けられる。
もっとも、今までに水草に産み付けないで、エァ-パイプや水槽のガラス
にも産んだこともあった。
親魚は気に入ったところを見つけると、口で汚れをつっいてなめとり、
きれいに掃除をする。
掃除が終わったら、その日のうちか次の日には、産卵が始まる。
メスが一列に卵を産み付けるとオスがそのあとから精子をかけていき、
受精します。
通常は200-300個ぐらいは産み付けます。
雑誌・本などを見ると、多いときは500個も産むと書かれていました。
下の写真で白くなっているものは、無精卵でこれは親が食べてしまい、
受精したものだけにしていき、透明なものだけにします。



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