「・・・ラビ、手離さないでくださいね」 「何さアレン、もしかして足つかないの?」 「つくわけないでしょう;ラビだってついてないじゃないですか」 「でも俺全然平気だし。ほら」 「、っ!ぶはっ!はっ離さないでくださいって言ったでしょう;!」 「あはは、おもしれー」 「ぎゃーーー;;!!ちょっ、っぷ、ラビ、本当、洒落になんなっ・・・」 「おっと・・・」 「ぷはっ!はっ、はぁ、はぁ・・・うぅ。ラビぃ」 「アレーン、ちょっち上向いて」 「、!ラ・・・」