そしてときは経ち、殿下色に染まったスザクを巡る三つ巴へ。 果たして10歳の子どもが事実を隠蔽された状況で名誉ブリタニア人になるなんていう 選択肢を取るのか、というところからきてます。 あの日出会ったのが殿下でなければまた違った人生も、という感じです…が、 な…何この量…き、きもい。 2007.02.19 おまけ