朱璃 :「駄目。ここまで解いてから」 22:25 鬱ノ宮 :「なぁ先生、ちょっと休憩しようよー」 朱璃 :「何だよその根拠のない自信は」 22:28 鬱ノ宮 :ヤバイ・・・(笑) 22:28 鬱ノ宮 :「先生がついてるから受かるって♪」 22:27 朱璃 :こーじくん高校生で。(笑) 22:27 朱璃 :「我儘だな。中学受かんなくてもいいのかよ?」 22:27 鬱ノ宮 :ああ、いい具合の歳です(何が) 22:27 朱璃 :中学受験? 22:26 鬱ノ宮 :・・・竜也くん何歳? 22:26 鬱ノ宮 :「そこが分かんないから今休憩しようって言ってんのー」 鬱ノ宮 :「普段何して遊んでんの??」 22:32 朱璃 :「…そりゃ、高校受験ないだけ他の奴らより遊べるしな…」 22:32 鬱ノ宮 :「あるよーっ。いいとこなんでしょ?」 22:31 朱璃 :(丸めた参考書で叩く)「勘で中学受かったら誰も苦労なんかしねーの。お前、ほんとにうちに来る気あんの?(中高一貫らしい)」 22:30 鬱ノ宮 :「・・・勘?」 22:28 朱璃 :「何だよその根拠のない自信は」 22:28 朱璃 :「早ぇよ!諦めんのが!あー…ったくもー、どうしてこんなのがわかんないんだよ」 22:40 鬱ノ宮 :「・・・ちぇーっ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やっぱ分かんない!やめる!」 22:39 朱璃 :はぐらかしたな。(笑) 22:39 朱璃 :「…もう良いから、勉強に戻れよ。ガキ」 22:38 鬱ノ宮 :「違うの??」 22:37 朱璃 :「お前なー…」 22:37 鬱ノ宮 :ませガキだ・・・ 22:36 鬱ノ宮 :「うわっ、あっやしー!やらしいこととかしてんだ!」 22:35 朱璃 :「教えねー(にやり)」 22:35 鬱ノ宮 :「全然分かんねーよ。具体的に!」 22:34 朱璃 :「あ?何って…いや…まぁ…色々?」 鬱ノ宮 :「暑い」(密着が) 22:45 朱璃 :「あ?何だよ?」 22:44 鬱ノ宮 :「あぁ、ほうほう、なるほどー。・・・・・・・・・・・・・なあ先生」 22:43 朱璃 :「逆ギレかよ!…ほんとに…困った奴だな…。だからな、これは…」(後ろからがばー) 22:42 鬱ノ宮 :「分かんないもんは分かんないんだからしょうがないだろー」 22:41 鬱ノ宮 :「あっ!分かった!ここをこうして・・・。・・・・・・・・・・解けたー!♪♪」 22:53 朱璃 :惜しいらしい。(笑) 22:52 鬱ノ宮 :名残惜しいのか(笑) 22:51 朱璃 :けど何?(笑) 22:51 朱璃 :「そりゃそうだけど…」 22:50 鬱ノ宮 :「斜め後ろ!学校とかなら前からじゃん」 22:49 朱璃 :「は?変なとこ?」 22:48 鬱ノ宮 :「じゃあせめてもうちょい下がってよ。声が変なとこから聞こえてきて気になる」 22:47 朱璃 :ていうか密着したいだけだろ。(笑) 22:46 朱璃 :何で?(笑)机でかかったりすんの?(笑) 22:46 朱璃 :「悪かったな。向こうからじゃ教えにくいんだよ」 22:46 朱璃 :「どーだっ、参ったか?」(参ったかとか言いつつやめてないし) 23:03 鬱ノ宮 :見つけられました竜也(笑) 23:03 鬱ノ宮 :笑い方キモいよ竜也 23:03 鬱ノ宮 :「っはは!ちよっ、先生・・・っ!やめ・・・っ、っははは、っつ、は、ははっ」 23:02 朱璃 :(にやーり。擽りの刑開始) 23:01- 鬱ノ宮 :「普通だって・・・、っはは、くすぐった・・・っ」 22:59 朱璃 :「普通じゃねーって」(うにうにと腰触ってセクハラ中) 22:58 鬱ノ宮 :ああ、確実に付け上がりますね。「俺って天才ー♪」っとかって(笑) 22:58 鬱ノ宮 :「そう??普通だよ」 22:57 朱璃 :でも褒めすぎると付けあがりそう…。(笑) 22:56 朱璃 :「にしたって細すぎ…」(腰掴んでみた) 22:56 鬱ノ宮 :「食ってるよ!サッカー部なんだから食ってなきゃやってらんないって」 22:56 鬱ノ宮 :まったくだ。褒めなきゃ伸びないよこの子(笑) 22:55 朱璃 :「お前、細いなぁ…。ちゃんと飯食ってんのか?」 22:55 朱璃 :褒めてやれよ。(笑)「…」の間に何考えてるんだよ。(笑) 22:54 鬱ノ宮 :「なに??」 22:5 朱璃 :「…竜也」 鬱ノ宮 :「っぐ、・・・くっそー・・・」 23:08 朱璃 :「降参するかぁ?ん〜?」(得意気) 23:07 鬱ノ宮 :「ぎゃーーーーーー!っはは!ったんま!マジストップ・・・っ!はははっ」 23:06 朱璃 :「何だと?生意気な…じゃーこっちはどうだ!」(脇とかね、セクハラ) 23:05 鬱ノ宮 :「参っ・・・、参ってない!」(負けたくないらしい) 23:04 朱璃 :「お前から頼んだくせに何言ってんだよ」 23:14 鬱ノ宮 :「・・・サイアク。先生変えてもらおっかなー・・・」 23:13 朱璃 :「うん。よく言われる(にやっ)」 23:12 鬱ノ宮 :「っはぁ・・・。・・・先生って性格悪いって言われない?」 23:11 朱璃 :「よーし…」(やっと解放) 23:11 朱璃 :まぁ、竜也が懐いてるから頼んでるんでしょうけどね。(笑)間違いだよおかーさん…。 23:10 鬱ノ宮 :「わっ、分かった!降参!俺の負けっ・・・!」 23:10 朱璃 :「降参するって言ったらやめてやるぜ?」 23:09 鬱ノ宮 :「今からでも間に合うかなぁ。もっと優しい先生がいいなぁ」 23:16 朱璃 :「知るか、そんなん」 23:15 鬱ノ宮 :「俺じゃねーもん、お母さんだもん」 23:14 鬱ノ宮 :「・・・はぁ・・・・・・」 23:21 朱璃 :「……っ…。(やばい…と思ったらしい)や…違…っ…えっと、そーいう意味で言ったんじゃなくてだな…」 23:20 鬱ノ宮 :「・・・・・・。・・・ねぇ、やっぱ俺今のままじゃ落ちる・・・?」(やや不安げ) 23:1 朱璃 :「お前みたいな馬鹿教えられる奴なんてそうそういねーよ。無理無理」 23:17 鬱ノ宮 :「・・・っ。うー・・・」 23:26 朱璃 :「なってんじゃねーかよ、そんな顔して」(顔掴んで自分の方向かせます) 23:25 鬱ノ宮 :「べっ、別に泣きそうになんか・・・」 23:24 朱璃 :「ちょ、待て竜也。お前何泣きそうになってんだよ…」 23:24 鬱ノ宮 :「っ、もっとちゃんと教えてよね先生!次何?国語?」(半涙目で算数の教科書を片付ける) 23:23 朱璃 :「ちげーよ。って、おい、竜也?」 23:33 鬱ノ宮 :「一緒だもん。せんせいだってまだこうこうせ・・・」(こーじ先生の腕の中でうとうとしはじめました) 23:33 朱璃 :「あぁ?俺はお前とは違うんだよ」 23:31 鬱ノ宮 :「っ先生だってまだ子どもじゃんっ」 23:30 朱璃 :「…ガキだな、ほんとに…」(よしよしって頭撫でてます) 23:29 鬱ノ宮 :「・・・泣いてないもん」(言いながらしっかりこーじ先生の服を掴みます) 23:28 朱璃 :「…ぁー……もー…。(ぐいっと抱き寄せて)悪かった、俺が悪かったよ。大丈夫だって、受かるって。だから泣くな!」 鬱ノ宮 :「・・・っ覚めた!さんきゅー先生っ♪」 23:46 朱璃 :「目、覚めたのかよ?」 23:45 鬱ノ宮 :「っつ」 23:45 朱璃 :「毛根…?何だその起こし方…。ま、仕方ないか…」(ぎゅっとね) 23:44 鬱ノ宮 :「毛根にしげきあたえたら目ぇさめるって・・・ともだち、言ってた・・・」 23:43 朱璃 :「は?」 23:42 鬱ノ宮 :「・・・・・・・・・。っ(寝てたらしい)、先生、おれの髪ひっぱって」 23:42 朱璃 :「起きれるのかよ?」 23:40 鬱ノ宮 :「・・・・・・起き・・・、起きる・・・」 23:39 朱璃 :「嘘つけ」 23:37 鬱ノ宮 :「・・・・・・・・・・・眠い、くない・・・」 23:37 朱璃 :「…眠いんだろ、お前」 23:36 鬱ノ宮 :「・・・む・・・、べんきょ・・・しなきゃ・・・」 23:3 ノ宮 :「ん?なに??」 23:51 朱璃 :「…なぁ竜也」 23:50 鬱ノ宮 :「っはー(思いっきり伸び)で?次は?国語?社会?」 23:49 朱璃 :「…本気かよおい…」(でも笑顔にずきゅーんとかなっちゃってますが) 23:47 鬱ノ宮 :「・・・んっ!?ん、んんっ!!」 23:55 朱璃 :「…っ。(思った以上に可愛かった)…そう…。(竜也の鼻をきゅっと摘んでディープちっすvv)ん…」 23:54 鬱ノ宮 :「・・・??・・・こう?」 23:53 朱璃 :「じゃ、目瞑れ」 23:53 鬱ノ宮 :「えっ、何それ!?なになに??気になるっ」 23:52 朱璃 :「もっと良い目覚ましの仕方、教えてやろうか?」 23:51 鬱ノ宮 :「・・・もっかい、して・・・?」 0:02 朱璃 :「は!?」 0:02 鬱ノ宮 :「・・・・・・・・・。・・・もっかい」 0:02 朱璃 :どきゅーんずきゅーん。(笑) 0:02 朱璃 :「…竜也…?」 0:01 鬱ノ宮 :「・・・・・・。(涙目のままぼんやりとこーじ先生を見上げる)」 0:01 朱璃 :「おい…竜也?竜也ー?」(目の前で手をひらひら) 0:00 鬱ノ宮 :「・・・・・・」(固まってます) 5/21(金) 23:58 朱璃 :「って、竜也?」(悪ふざけが過ぎたですね…) 5/21(金) 23:58 鬱ノ宮 :「っは・・・はぁ、はぁ・・・」(やや放心状態) 5/21(金) 23:57 朱璃 :「っ…は…。どうだよ?絶対、目、覚めるぜ?これなら…」 朱璃 :「…(確かにそう言ったな…)いや…そのな…」 0:06 鬱ノ宮 :「目覚ましじゃないの??」 0:06 朱璃 :「よくわかんないって、お前、あれが何かわかって行ってんのか!?」 0:05 鬱ノ宮 :「なんか・・・よく分かんないけど・・・、とにかくも一回!」 0:04 朱璃 :「(どきーん)っな…?おま、何言って…」 0:03 鬱ノ宮 :「・・・ね、もっかい」(目を閉じて顔を上げます) 0:11 朱璃 :「っ…いや…そうじゃなくて…その…ぁー…えー…」 0:10 鬱ノ宮 :「・・・やっぱ目、覚めちゃったらもう意味無い・・・?」 0:09 朱璃 :「っ…!!(ずきゅーん/笑)」 0:08 鬱ノ宮 :「・・・ダメ?」 0:07 鬱ノ宮 :「ん、ん・・・せんっせ・・・、」 0:18 朱璃 :「…っ…ん…。…竜也…」 0:17 鬱ノ宮 :「っん・・・、んぅ・・・、は、ぁ・・・ん」 0:16 朱璃 :「っ!(駄目だ…)…ゴメン…(小声で言って、今度は鼻摘まないでちゅーvv)」 0:14 鬱ノ宮 :「・・・・・・」(目を閉じたまま、少しだけ首を傾げます) 0:12 朱璃 :「…!…あのな…」 0:12 鬱ノ宮 :「・・・っ!?は、せんせ・・・?」 0:22 朱璃 :「っは…ぁ…た…つや…(押し倒し!)」 0:22 鬱ノ宮 :「んんっ!ん・・・ん、ちゅ・・・、は・・・ぁ」 0:21 朱璃 :「(とまらなーい。竜也を自分の方に引き寄せてまたまたディープキッスv)ん…っ…む…」 0:19 鬱ノ宮 :「えっ、え・・・!?先生っ、こーじせんっ・・・!」(さすがに暴れます) 0:32 朱璃 :「やっべ…お前、可愛いわ…並の女より…」(シャツめくりっ) 0:31 鬱ノ宮 :「っひゃ!な、なに・・・?」 0:29 朱璃 :「…お前、色、白いなぁ…。(話聞いてない)ここなんかさ…すぐ跡つきそ…(ちゅっと吸い上げて)…ほら…」 0:29 鬱ノ宮 :「・・・そうなの?っや、やぁ・・・」(初めての感触に鳥肌が) 0:27 朱璃 :「…目覚ましじゃ、ねーんだ…あれ。悪いけど…」(竜也のシャツを引っ張って鎖骨に舌を這わせる←多分女経験はありますこの人) 0:26 鬱ノ宮 :「っ!やっ、なに・・・っ?」 0:24 朱璃 :「悪りぃ…俺…嘘吐いた…(首筋に顔を埋める)」 0:24 鬱ノ宮 :「ん・・・・・・・・・」(若干緊張が緩みます) 0:38 朱璃 :「……(溜息)…竜也。(今度は優しくかるーいキスを)」 0:38 鬱ノ宮 :「・・・・・・」(かなり不安げ) 0:37 朱璃 :「怖くねーよ、暴れんなって。優しくしてやっから…」 0:36 鬱ノ宮 :「んぅっ・・・ん、んーっ、やだっ、こわい・・・っ」 0:35 朱璃 :「(腕を押さえて)じっとしてな。…そしたら、勉強より楽しい事教えてやる…(噛み付く様にキス)んっ…」 0: 朱璃 :「…ん…」(一番きれーなとこを舐めた!) 0:45 鬱ノ宮 :「っ!」(びくっと手を口元に持っていって耐えます) 0:43 朱璃 :「あぁ、しねーよ…」(シャツを最後までめくり上げて胸にキスを) 0:42 鬱ノ宮 :「うん・・・、怖いこと・・・しないでね・・・?」 0:41 朱璃 :「(頬の上を滑る様に何度か唇を落として)…な…怖がるなって…」 0:40 鬱ノ宮 :「ん・・・、きもち、いい・・・」 0:51 朱璃 :「…気持ち、良いかって聞いてんだよ」 0:51- 鬱ノ宮 :「・・・え・・・、どんなって・・・?」 0:50 朱璃 :「…竜也、どんな気持ち?」 0:50 鬱ノ宮 :「っん!ひぁ・・・」 0:49 鬱ノ宮 :「口と口くっつけるやつ・・・。あれ、すき・・・」 0:55 朱璃 :「え?さっきの?」 0:54 鬱ノ宮 :「・・・ね、もっかい・・・さっきの・・・して?」 0:54 朱璃 :「!!(自分で聞いといて照れる…)そ…っか」 0:53 朱璃 :「…お前…可愛いな…」(指で乳首弄ってます)←もう照れすらない私…。 1:03 鬱ノ宮 :「ん・・・ふ、んぁ・・・」 1:02 朱璃 :「竜也…んん…(真剣にキスしてますがな…)」 1:01 鬱ノ宮 :「ん・・・」 1:00 朱璃 :「ん…そうか…(照れ←照れるなよ)じゃあ…」(軽く吸い上げる) 0:59 鬱ノ宮 :「うん、すき」(微笑む) 0:58 朱璃 :「…好き?」 0:57 鬱ノ宮 :「きゃっ!や、やめ・・・」 1:09 朱璃 :「良いんだよ。聞かせろって」(きゅっと乳首抓り上げてみよう!) 1:08 鬱ノ宮 :「だ、って、いつもの・・・声じゃな・・・、っへん、なんだも・・・」 1:07 朱璃 :「何だよ、声我慢すんなって…」 1:05 鬱ノ宮 :「ぁ・・・ん、っ、」(震えながら耐えます) 1:05 鬱ノ宮 :「ふ、ぁ・・・ぁあん・・・んゃあ・・・」 1:12 朱璃 :「何言ってんだよ、気持ちいいんだろ?ここ…」(擦って擦って…いやーん←いやーんって…/汗) 1: 鬱ノ宮 :「やっ・・・、やあだぁ・・・」(ぼろぼろと涙が) 1:19 朱璃 :「恥ずかしい?何が?ん?」 1:17 鬱ノ宮 :「はっはずかし・・・っ」 1:16 朱璃 :「何で?」 1:16 鬱ノ宮 :「っあ!?やっ、やだ!さわらないっ・・・で!」 1:16 朱璃 :「…その声…良いぜ、竜也…」(半ズボンの上から触ってみましょう。股間を) 1:14 鬱ノ宮 :「うー・・・」(まだ軽く握ってますがまあ十分ずりおろせます) 1:25 朱璃 :「駄目」 1:24 鬱ノ宮 :「は、はなさなきゃ・・・だめ?」 1:24 朱璃 :「なーに、してんだよ。手、離せって」 1:23 鬱ノ宮 :「−−−−っっ」(必死にズボンを引っ張ります) 1:22 朱璃 :「何だよ、意地悪なんかしてねぇよ」(脱がせようかと手を掛けてます。横暴だ…鴨みたいだ…) 1:22 鬱ノ宮 :「せっ、せんせっ、が・・・いじわるする、からっ・・・」 1:21 朱璃 :「痛い事はしてねーだろ?何で泣くんだよ?」 1:20 朱璃 :「…可愛いけどな」(握り) 1:33 鬱ノ宮 :「・・・!!////」(火照った顔が更に赤くなりました) 1:32 朱璃 :「(ずるっとズボンを下ろしたら下着まで下ろしちゃったので、直にいっちゃう事にしました)…ちっちぇー…」 1:30 鬱ノ宮 :「っひくっ・・・」(何が起こるのかと、黙ってこーじを見つめます) 1:29 朱璃 :「(竜也の両手を取って軽く頭上で拘束)…これでとめられねーよな…」 1:27 鬱ノ宮 :「こ、こんなにって・・・、なに・・・?どうかなってるの・・・?」 1:40 朱璃 :「…嫌か?ほんとに…嫌ならこんなにならない筈だぜ?」 1:39 鬱ノ宮 :「ひゃっ、ぁ、あ、、いやぁ・・・」(いやいやするように顔を振ります。汗ばんだ髪がシーツにぱらぱらと音を立てて広がります) 1:37 朱璃 :「駄〜目。…いっちょまえにこんなにして…やらしいなお前」(緩くですが扱いてます) 1:35 鬱ノ宮 :「っっ!!やっ、は、離して離して!」(駄々をこねる子どものように) 1:34 鬱ノ宮 :「っひああっ!?なっ、やだっ、せんせっ・・・!」 1:47 朱璃 :「イタダキマス(咥えたー!)」←恥も外聞もないな…。 1:46 鬱ノ宮 :「えっ、そーゆーことって・・・っうわあ!」 1:45 朱璃 :「(にやり)ま、そーゆう事だ。じゃ、竜也…(再度押し倒し)」 1:44 鬱ノ宮 :「え・・・(ゆっくりと起き上がる)、・・・狽ヲ!?え!え!?////」(真っ赤になって顔を逸らします) 1:42 朱璃 :「見てみろよ、自分で」(拘束していた手を離して起き上がらせる) 1:41 鬱ノ宮 :「あっ、あぁあ・・・ぁ、あ」(がくがくと足が震え、目がうつろに) 1:53 朱璃 :「(一旦口を離し)大丈夫だって。(再度咥え込み)んん…」 1:51 鬱ノ宮 :「きっ、きたなっ、・・・っよ!んやあ!しゃ、しゃべんな・・・っで・・・!」 1:50 朱璃 :「ん…っく…。んん…うるはい(煩い)」 1: 鬱ノ宮 :「った・・・!ぅああっ、やっ、もっやめっ・・・!せんせえっ・・・!」 2:01 朱璃 :「(後ろに軽く指先を埋め込みながら咥えているのを吸い上げる)っ…」 1:59 鬱ノ宮 :「ん、んんっ、・・・っぁ、んあっあ、ぁ」 1:57 朱璃 :「ん…(咥えたまま見上げてにやり)」 1:56 鬱ノ宮 :「あっ、・・・っ!?」 1:5 朱璃 :「ん…っ…ん…」(後ろもちょっと弄ってみようかな) 1:54 鬱ノ宮 :「・・・っ、つ、つかれた・・・」(異物感にやや顔を顰めながらも今は疲労が勝っている模様) 2:09 朱璃 :「…どんな気分だよ、竜也?ん?」(聞きながらも指は抜いてません) 2:06 鬱ノ宮 :「っは、は・・・!は・・・・・・」(強張っていた身体が完全に脱力してシーツの上に無防備な姿が晒されました) 2:05 朱璃 :「……出したなぁ。(にや)もうここは大人ってことか」 2:03 鬱ノ宮 :「っやぁああ・・・!!ぁああ」 2:02 朱璃 :「ん…!!(強く吸っていきましょう)」 2:0 鬱ノ宮 :「・・・っ、痛い・・・の・・・?まだ・・・あるの・・・?」 2:16 朱璃 :「余計な力入れてっと痛いぞ、竜也」(やめてやりゃいいのにやめない悪い大人vv) 2:15 鬱ノ宮 :「・・・っ!」(必死に首を横に振ります) 2:14 朱璃 :「おい…力抜けって」 2:13 鬱ノ宮 :「っぃ、やああああっ!ぅ、あ・・・」(ぎゅっと目を閉じて身を捩ります) 2:12 朱璃 :「…(むっとした)そんな事言ってる余裕ねぇようにしてやろうかな…」(竜也が出したものを指に取ってもっと奥までぐいーっと) 2:10 鬱ノ宮 :「俺、先生好きだもん」(幸せそうにはにかみ) 2:26 朱璃 :「(どき)っ竜也…お前…」 2:24 鬱ノ宮 :「先生の・・・好きなようにしていいよ・・・?」 2:23 朱璃 :「竜也…?」 2:23 鬱ノ宮 :「んむ・・・。ふぅ。・・・だいじょーぶ、痛くても・・・平気」 2:22 朱璃 :「!?」 2:20 鬱ノ宮 :「・・・ん」(自分からこーじ先生の唇にキス) 2:19 朱璃 :「ん?どした?」 2:19 鬱ノ宮 :「ぅ、うん・・・。・・・あ」(何かを思いついたように上体を起こします) 2:18 朱璃 :「もっといい事がな…ほら、力抜け」 2:17 鬱ノ宮 :「別にーっ。・・・・・・・・・あ」(今更自分の格好に気付き、赤面します) 2:41 朱璃 :「…何だよ、その笑い」(まだ照れてるかー!) 2:39 鬱ノ宮 :「ふふ・・・」(心底幸せそうに枕を抱きしめます) 2:38 朱璃 :「…あぁ(照れ)」 2:36 鬱ノ宮 :「ほんとっ!?」(ぱあっと顔が輝きます) 2:35 朱璃 :「(ちょっと赤くなりながら)ま…俺も、お前は嫌いじゃないけど…」(好きって言いなさい正直に) 2:33 鬱ノ宮 :「・・・へへ」(今更自分のセリフに照れ) 2:32 朱璃 :「…(犬と比べられても…と思ったけど竜也が可愛いので許しちゃう)まったく…お前はほんとに…」 2:30 鬱ノ宮 :「さくら(竜也さんちの犬)と同じくらい好き。うーん・・・でもやっぱ先生のがいいな」 2:29 朱璃 :「(きゅん←先生矢がささってます!)竜也…好きってお前…」 2:27 鬱ノ宮 :「・・・なんで?」 2:52 朱璃 :「…何だよ…しかたねぇな…(抱き締め)っていうか、先生って呼ぶのやめろよ、お前…」 2:51 鬱ノ宮 :「っ・・・・・・(離れてしまったぬくもりに軽く身震い)・・・せんせい、さむい・・・」 2:49 朱璃 :「おい、そんなにくっついたらできねーって」(離れます、自分から) 2:47 鬱ノ宮 :「ーーーーーっっ」(せめて全身がこーじ先生の視界に入らないようぎゅっと先生にしがみつきます) 2:46 朱璃 :「…何赤くなってんの」(気を取り直して押し倒した) 2:44 鬱ノ宮 :「・・・さっきの口の、また、して欲しぃ・・・///」(最期は消え入りつつ) 3:03 朱璃 :「っ!!(大打撃!/笑)…なんだよ」←あんたが呼ばせたんです。(笑) 3:01 鬱ノ宮 :「・・・・・・こーじくん・・・?」(首かしげ上目遣いそして裸/笑) 2:59 朱璃 :「……耕史くん…とか…(自分で言ってみて照れた)あーもう!何だっていいよ!とにかく先生以外!」 2:57 鬱ノ宮 :「・・・じゃあ何て呼べば・・・」 2:55 朱璃 :「…………何でだっていいだろ。とにかく、そんなに歳はなれてるわけでもねーんだから、先生はやめろ」(強制かよ) 2:54 鬱ノ宮 :「んっ、んんっ、ちゅ・・・ぁん・・・くちゅ・・・」 3:06 朱璃 :「っ…(もうだめだ!/笑・しかし平静を装いつつ)わかった…」(軽くではないキス攻撃!) 3:05 鬱ノ宮 :「んんっ、ぁ・・・、なんかっ、むずむずするぅ・・・っ」 3:19 朱璃 :「…ん、いいぞ竜也…ほら…良くなってきたろ?」(大分しつこくやってるらしい…) 3:18 鬱ノ宮 :「ん・・・」(緊張しながらも目を伏せて身を任せます) 3:17 朱璃 :「そうだ…大丈夫だからな…」(嘘ですよ) 3:15 鬱ノ宮 :「・・・こーじくん・・・、っうん・・・」(脱力系/笑い) 3:14 朱璃 :「…力抜けって…言ったろ?な?良い子だから、竜也…」 3:12 鬱ノ宮 :「っつ!んっ、んんっ!んぅ・・・っう!」 3:10 朱璃 :「んっ…ん…竜也ぁ……」(後方から攻撃再開/笑) 3:08 鬱ノ宮 :「っっやっ、やあっ、・・・あ、あ、ぁ」(再びトロンとしてきました) 3:27 朱璃 :「駄目じゃねぇだろ?気持ちよくないりたいだろ?」(もーう間髪入れずに弄んでます) 3:24 鬱ノ宮 :「っうん・・・っ!あ、だ、だめ・・・!」前に手を伸ばされたことで先程のことを思い出して全身が一気に染まります 3:22 朱璃 :「痛くないだろ?な?」(ついでに前もやってあげましょう) 3:19 朱璃 :「いいぜ、竜也…もっと…声出せよ…」悪魔か。 3:42 鬱ノ宮 :「うー・・・っあ!やっ、や、はっ、あぁあん・・・っ」 3:41 朱璃 :「馬鹿で結構」←悪人がいますよ! 3:38 鬱ノ宮 :「・・・っ!?///こっ、こーじくんのばかぁ・・・///} 3:37 朱璃 :「嘘だろ?嫌ならなんでそんな風に腰振ってんの?(にやにや)」 3:36 鬱ノ宮 :「よっ、くな・・・!やめっ・・・お願っ・・・!あっあつっい・・・!!」 3:34 朱璃 :「ん?ここか?そっか…ここな…(指動かしながら)…良いんだ?ん?」 3:32 鬱ノ宮 :「ふあっ、は・・・、ぁ・・・、・・・!んあっ、やっ・・・、そこ、やぁ・・・っ!!」 3:31 朱璃 :「竜也…可愛いぜ…」(奥のいいとこを捜してます) 3:28 鬱ノ宮 :「ーーーーーーーーーっっ!!・・・ぁ・・・あ・・・」 3:50 朱璃 :「良いよ、出しちゃえ。竜也」(スピード上げてみました) 3:48 鬱ノ宮 :「っっんぁあ・・・っ!あっ、ぁ、もっ・・・だめ・・・!」 3:47 鬱ノ宮 :「・・・・・・こう・・・?」 3:58 朱璃 :「うつ伏せになりな…」 3:55 鬱ノ宮 :「・・・?」(うつろな目で見上げます) 3:54 朱璃 :「…ふっ…(笑った!)よーし良い子だなー竜也…。良い子だから…」 3:52 鬱ノ宮 :「・・・ぅん・・・、ん、」(ややうっとり)←竜也はキスがお好きなご様子 4:05 朱璃 :「(ちょっと驚いた)…馬鹿。んなわけあるか。竜也は、竜也だろ…」(キスキスキス)←やめなさい。 4:03 朱璃 :「ん。素直でよろしい。(にっこり)素直な竜也は大好きだぞー」 3:59 鬱ノ宮 :「っぅあ!ひっ・・・んんっ」(イった後なので随分と過敏な模様) 4:17 朱璃 :「教えてあげない…ってお前なー…生意気言ってんなよ…」(悔しいのでもう一度指を入れてみた) 4:15 鬱ノ宮 :「・・・これは俺だけの秘密だから教えてあげないv」(頬染め) 4:14 朱璃 :「(ちょっと憮然として)…何だよ、それ…」 4:11 鬱ノ宮 :「・・・・・・知ってる・・・」(嬉しそうに笑う) 4:10 朱璃 :「そっか…。俺も、好きだぞ?」(うそ臭い…) 4:09 鬱ノ宮 :「・・・ん・・・、だいすき・・・だよ・・・?」 4:08 朱璃 :「(キスしてあげながら自分は脱いでます←器用だ…)ん…竜也ー、俺のこと好きかー?」 4:06 鬱ノ宮 :「ったい・・・!ひっ、ひあっ!あぁ!」 4:34 朱璃 :「…わかったかー?んー?」 4:31 鬱ノ宮 :「−−−−−−−−っ!!?っう、あ、ああ・・・!?」 4:30 朱璃 :「こうするんだよ」(いれたー!) 4:28 鬱ノ宮 :「・・・、なにするの・・・?」 4:27 朱璃 :「最後だから、ちゃんと覚えろよ?」 4:25 鬱ノ宮 :「・・・っまだ、ぁ、なにか・・・ふああっ」 4:24 朱璃 :「…でも、まだもう一つ、覚える事が残ってんだよねー…」 4:22 鬱ノ宮 :「っっ!なにいって・・・あっ、やあぁん・・・!」 4:21 朱璃 :「…ふーん…すげぇ反応だな?…こっちは覚えがいいみたいだ…勉強もそうならいいのにな?」(かき回してます) 4:19 鬱ノ宮 :「・・・っぅんっ・・・、は・・・!ああ!っん!?んん!あ、あふ・・・!」 4:40 朱璃 :「…も…ちょっとだからさ…な?(結構無理させてますよ…)」 4:39 鬱ノ宮 :「やあ・・・っ、ったい・・・、こーじく・・・っ」(縋るな目で見つめます) 4:38 朱璃 :「…っきつ…(顔顰め)…ちょっと我慢しな、そのうち慣れる…から…」←う・そ☆ 4:35 鬱ノ宮 :「・・・っ、こうじく・・・っ!きて・・・っ!!」(どこで覚えたそんな言葉) 4:50 朱璃 :「竜也…!いいか? 4:48 鬱ノ宮 :「ぁ、あ、あっ!こーじくっ・・・!こーじくんっ・・・っ!!」 4:47 朱璃 :「っは…ぁ…あ、やべ…(気付いた)おい、竜也?竜也?」 4:57 朱璃 :「竜也…竜也…っ…っも…俺…無理…!!っく…ぅぅぁっ!!」(気付いてねー!/笑) 4:55 朱璃 :「んっ…こぉじくん…」 4:54 鬱ノ宮 :「あっ!うぁっ!ああ!っ−−−−−−っ・・・!!!」 4:54 朱璃 :「!!竜也…っ!!」(所詮は高校生なので、顕著に反応) 4:51 朱璃 :「竜也っ…たつ…っ!!」(こっちも必死) 4:45 鬱ノ宮 :(もはやパニック)「っひあ・・・っ、あぁん・・・んんっ」 4:44 朱璃 :「ん…っだから…!力抜けって…竜也!」(とりあえず胸を弄って快感を作ってあげます) 4: 鬱ノ宮 :「・・・眠ぃ・・・寝かせて・・・・・・」 5:06 朱璃 :「竜也!おい、平気か?」 5:04 鬱ノ宮 :「・・・・・・。・・・ぅ・・・」(少しだけ覚醒) 5:04 朱璃 :「…(ばれたらヤバイ…)竜也!(ほっぺた叩いてます)」 5:03 鬱ノ宮 :「・・・・・・」(爆睡) 5:01 朱璃 :「(一応、抜いて)…どうしよ…おーい…竜也ー?竜也くーん?」 5:00 鬱ノ宮 :「・・・・・・」(ぐったり)死ーん 4:59 朱璃 :「…やっべー…やりすぎた… 4:5 鬱ノ宮 :コンコン、「竜也?勉強もう少しかかるの?もう大分遅いから先生にご迷惑・・・」(母です) 5:11 朱璃 :「(汗)…どうしよ…っかなぁ…」(とりあえず色々後処理してみます) 5:10 鬱ノ宮 :「・・・・・・すー」(もう寝てます) 5:09 朱璃 :「ちょ…待て、おい。このまま寝るのはやばいって…」 5:0 鬱ノ宮 :パタンパタン・・・。(母去る) 5:22 朱璃 :「いいえ。こちらこそ…」 5:20 鬱ノ宮 :「そうですか・・・?本当、ありがとうございます。これからも竜也を宜しくお願いしますね」 5:19 朱璃 :「お、終わったらすぐ帰りますんで!」 5:18 鬱ノ宮 :「片付け・・・?」 5:17 朱璃 :「い…いやその!片付けとかあるし!時間は俺、平気ですから!お気になさらず!」 5:16 鬱ノ宮 :「あらそうなの?ごめんなさいね、もうお帰りになりたい時間でしょう?竜也のことはいいですから、どうぞお帰りになってください」 5:15 朱璃 :「!!あ!お、お母さん!いや、あの!竜也君勉強疲れみたいで、もう寝てますからっ!」(慌ててますがなー) 5:13 朱璃 :「…竜也…(ベッドに入れてやって、頬に軽くキス)…勉強も、だけど…もっと他の事も教えてやっからな…これから。だから、頑張ってうちの学校受かるんだぞ?…おやすみ」 5:25 朱璃 :「…はー…。(溜息)焦った…(始末しながら)しかし…こいつ…思ったより、可愛かったよな…。(思い出して赤面)やべ…はまるか…?俺…」 5:23