〔296〕あ、殿下 2007.11.09(fri)0:47 シュナ「…!動くのか…。……………うーん、少しインパクトに欠けるかな」 スザク「そうですか…(しょんぼり)」 シュナ「(垂れた…!)でもとてもよく似合っているよ」 スザク「あ、ありがとうございます…!」 シュナ「(にこり)」 ロイド「…ひと目で耳の機能に気付いた洞察力はさすがですけど、何でよりによってしょんぼりさせるんですか」 シュナ「垂れてるのが見たかったんだ」 ロイド「うわー。聞いたー?スザクくん(ぎゅっ)」 スザク「うわ!!耳握らないでくださいよ…!」 シュナ「…触覚まで感知するのか」 ロイド「そりゃあやるなら徹底的にやらないとー」 シュナ「ふふふ」 ロイド「あはは」 尻尾もあるよ。 〔295〕ああ、お腹がすいた 2007.11.08(thu)06:08 「………」 「………」 ごくり。 〔293〕ザワリ、 2007.11.03(sat)19:52 〔292〕どきどき 2007.11.01(thu)06:11 じ―――――― 〔291〕昼下がりに 2007.10.31(wed)23:28 ミリ単位の攻防戦 〔290〕…枢木くん、 2007.10.31(wed)04:12 〔289〕ん? 2007.10.30(tue)03:12 「…?どうしたんですか?」 「いや、なーんか変なこと考えちゃった」 「変なこと?」 「いやいや気にしなくていいよ〜」 〔288〕くす、 2007.10.28(sun)23:01 「しっかり肩まで被りなさい」 「…ぅあい…」 ごそごそ 「こらこら、潜りすぎだ」 〔287〕た、べないんですか…? 2007.10.28(sun)05:37 「ん〜?何処から食べようか考えてたとこ〜。あ、それとも何?早く食べて欲しい?」 「いえ、できることならこのまま逃がしてくれるとありがたいです」 「あぁはぁ〜♪正直だねぇ〜。でもダメ〜」 「うぅ…」 〔286〕おおかみさん 2007.10.28(sun)0:43 「…ですよね?」 「え〜どうかな〜」 「狼に見えるかい?」 「はい。その耳と尻尾はおおかみです」 「白くても?」 「え、」 「狼の耳と尻尾は黒くなかったか〜い?」 「………(考える)……やっぱり、おおかみで…うわ!!」 ドサリ 「正〜解♪白くても」 「なに…っ!」 「狼は狼だね」 いただきまーす 〔285〕だって…! 2007.10.27(sat)04:27 「…だって…何?」 「…………」 「…………」 (さっきまであんなに強気だったのに、ちょっと追い詰めただけでこれだもんなぁ…) 「ロイドさんにはっ、関係ないじゃないですか…!」 「それは君が決めることじゃないでしょ〜」 「………」 「………」 〔284〕乾燥 2007.10.26(fri)21:04 〔283〕お菓子?いたずら? 2007.10.26(fri)0:01 「〜♪」 「楽しそうだね」 「、殿下。はい、アーサーに飴をもらったんです」 「…アーサーに?」 「はい。「トリックオアトリート?」って聞いたら、前足で飴をポイッと」 「……なるほど」 (スザクにいたずらするのはよくても、いたずらされるのは許さないわけだね) 「ところでスザク」 「はい」 「ハロウィンのお祭りの期限がいつまでか知っているかい?」 「…11月2日の死者の日までだったと」 「そう。じゃあ私にもお菓子かいたずらか聞いてみてくれるかな?」 「え、」 「君は魔女なんだろう?」 「え、あ、はい。…「トリックオアトリート?」」 「残念。お菓子は持ち合わせていないみたいだ」 「……え、」 「どうぞ、いたずらしていいよ」 「え…!!」 「さあ」 「……!!!」 「…で、結局どうしたの?」 「…無礼を承知でくすぐらせていただきました…」 「やっちゃったの?」 「はい…」 「どうだったって?」 「物足りないと仰っておられました」 「(爆笑)」 〔281〕「ああ、そうだ枢木くん」 2007.10.24(wed)0:41 スザクの理解を超えることが。 〔277〕絶対遵守 2007.10.21(sun)21:01 〔276〕カレンダー 2007.10.20(sat)0:57 あの子…また縛られて… 〔275〕おやすみなさーい 2007.10.19(fri)03:35 パチリ。消灯。