「おい、イレヴン!くるるるぎ!」 「あ、はい」 「構うな、スザク」 「けどルルーシュ」 「いいから」 「うん…(「る」が一個多いんだけどな)」 酷…、え、これ、ひど、え、きも、…(自分でびっくり) 今まで余りに我が道走り過ぎてもはやみんな別人と化していたので アニメに近付けようとしたのですが、無理でした。 決してアニメへの冒涜ではありません。 2006.12.14