根本のサイズを測ります。 |
カリ高の場合は一応この辺も。 |
@ 10cm×16cmの長方形を書く。 紙は適当に。 |
A 片方の短い辺の角から2cmの点に印をつける。 そこから対角線ではない、反対側の角へと線を引く。 上辺10cm、底辺6cm、高さ16cmの台形が書ければOK。 |
B 辺の真ん中から線を引き、中心点を求める。 コンパスでディルドの直径の円を描く。 要は真ん中に丸が書ければ良し。 根本より途中が太い場合は、太い部分の直径−1mm位にしといてください。 |
C ハサミで切る。 |
D 真ん中はカッターで。 使ってるうちにビニールが伸びるので、心持ち小さめに。 |
E 型紙完成。 |