| 名前 | 六条 沙耶子 | 読み | ろくじょう さやこ | 旧姓 | |
| 作品名 | 沈黙の女学園 ~阿鼻叫喚の肉欲の宴は終わりを見せるのか~ | ||||
| 区分 | 人妻 | 職業 | 学園長 | 年齢 | |
| サイズ | B:110 W:56 H:94 (Icup) | 身長 | 169kg | 体重 | 58kg |
| 家族構成 | 夫 | 眼鏡 | 常時着用 | 声優 | ももぞの 薫 |
| 立ち位置 | メインヒロイン | 攻略 | Hシーン有:回想数23(内、単独:13/他キャラと:10)/ 攻略可:個別エンド1、個別バッドエンド1、ハーレムエンド1 | ||
| 備考 | 「私立聖嶺学園の学園長で、懐が深い大人の女性。 教育熱心なうえに経営感覚にも優れている。仕事は順調な半面、私生活では夫との仲は上手くいっていないことが悩みの一つである。」(公式サイトより) 女生徒を守るため、メインヒロイン4人の中で一番最初に犯される。この時に主人公は童貞喪失した。 身勝手な夫が原因で夫婦間の性生活はうまくいっておらず、欲求不満気味。生徒や教師に不純異性交遊を禁ずる一方で、事件前に、夫以外の者とセックスしている妄想をしながら、持ち込んだバイブを用いて学園長室で自慰をしていた。レイプとはいえ、夫とは違い貪欲に求めてくる主人公に対して喜びを感じている。 性戯に関しては、夫の性欲処理を勤めるために、またそんな行為を早く終わらせたいがためにフェラチオの技術は卓越している。 パイズリの経験なし。アナル処女。妊娠経験が無いのに何故か母乳が出る。 最初のHシーンで男性経験は夫以外に、若い頃に1人いるとされていたが、個別エンディングの記述では「沙耶子は男を夫だけしか知らなかったから~」と述べているので、どっちが正しいのかは不明。 主人公と結ばれる個別エンド、 「由里香」「莉奈」 「琴音」のメインキャラ3人とともに結ばれるハーレムエンド、街の男達に犯されるバッドエンドの3つの結末が用意されている。 | ||||
| 内容 | 上司/アナル処女/パイズリ未経験/スーツ/ブルマ/水着/ストッキング(黒)/ボンテージ/眼鏡/結婚指輪/首輪/泣きほくろ/学校(教室)/学校(校長室・学園長室)/学校(体育館)/学校(プールサイド)/学校(体育用具室)/学校(玄関)/街中(路地裏)/衆人環視/年下に責められる/3P/4P/5P/ハーレム要員/強姦/脅迫/和姦/孕ませ/腹ボテ/寝取り/監禁/調教/隷属化/性開発/動画撮影/動画上映/ネット公開/TV中継/窓際で/ディープキス/自慰/フェラ/ダブルフェラ/パイズリ/ダブルパイズリ/マットプレイ/輪姦/女同士/バイブ/双頭バイブ/アナルセックス/ニ穴挿し(口・前)/浣腸/排便/母乳/搾乳器/露出・羞恥/緊縛・拘束/宙吊り/目隠し/アヘ顔/くぱぁ/くぱぁ(アナル) | ||||
| 感想 | |||||
| 名前 | 六条 幸徳 | 読み | ろくじょう ゆきのり | 声優 | |
| 区分 | 夫 | 職業 | 年齢 | ||
| 備考 | 劇中には出てこない。 早漏で、若い頃から1分も持たなかった。短小包茎早漏の三重苦。 子供を望んでいないために常にコンドームを着用、妻にはピルを飲ませて体外射精をしていた。 妻以外の女を抱いていることを隠そうともしない、ムラムラとした時に呼びつけて処理をさせるなど自分本位のセックスしかしない、妻をトロフィーワイフとしてしか見ていない、妻の巨乳を「デカ乳」「すかすかのザボン」「牛のようだ」などと罵るなど、夫としては最低の部類に入る。 | ||||
| 名前 | 神守 暁生 | 読み | かみもり あきお | 声優 | 無し |
| 職業 | 高校教師 | 年齢 | |||
| 備考 | 「主人公。私立聖嶺学園の新任教師。人当たりが良くセンスも良いため学生から好意を抱かれているその裏で人並み外れた性欲を持て余し、日増しに強くなる「女をレイプしたい」という願望に悩まされている。」(公式サイトより) 両親はいなく、妹である琴音と2人で寄り添うように生きてきた。並外れた男根と精力の持ち主で1回あたりの射精量が常人よりもかなり多いにもかからわず、何度射精しても衰えない。普段は意識して模範教師のペルソナをつけて生徒達に接するが、獣欲に火がつくたびに、持ち込んでいるオナホールを用いて 校内の便所内で自慰を繰り返している。美園に脅されるかたちで沙耶子と行為を持ち童貞喪失。これを切欠として、次第に自分から進んでヒロイン達を凌辱していく。 個別エンド、ハーレムエンドにて沙耶子と結ばれる。 | ||||
| 名前 | 男A~C | 読み | 声優 | 無し | |
| 職業 | 年齢 | ||||
| 備考 | 主人公死亡のバッドエンドにて登場。 事件の影響で学園長を離任し、夫とは離婚、なりより主人公を失い失意の中飲んだくれていた沙耶子を繁華街の路地裏につれこんで輪姦する。 主人公によって開発された肢体はすぐに反応し、なし崩しに半ば合意の様な形になるが、主人公の影を求める沙耶子を満足させることができなかった。 沙耶子をおばさんと罵っていることから、3人ともけっこう若いらしい。 | ||||
| 名前 | 男(複数人) | 読み | 声優 | 無し | |
| 職業 | 年齢 | ||||
| 備考 | 沙耶子の個別エンドにて登場。 主人公によって解放されたとはいえ、長年、別れた夫から与えられた呪縛(性の抑圧)は心にわずかなトゲとしてくすぶっていた。そんな折、「人生で1回だけ浮気をしたい」と主人公の許可を得て、沙耶子が買ったのがこの男たちである。 事件により閉鎖された元私立聖嶺学園の理事室で目隠しをしての輪姦プレイ。多数でもって責めることで快楽を与えることはできたが、沙耶子を満足させることはできなかった。彼らとの行為に沙耶子が心の中で後悔し始めた矢先、隠れて見守っていた主人公が現れ、彼に2度と浮気をしないと誓う。ようは当て馬。 | ||||