名前 | イオリ・リン子 | 読み | いおり・りんこ | 旧姓 | |
作品名 | ガンダムビルドファイターズ | ||||
区分 | 人妻 | 年齢 | 33歳 | 誕生日 | |
サイズ | 身長 | 体重 | |||
家族構成 | 夫・息子 | 職業 | 模型店店員 | 血液型 | |
立ち位置 | サブヒロイン | 眼鏡 | 無し | 声優 | 三石 琴乃 |
備考 | 主人公イオリ・セイの母親。「イオリ模型」の実質的な店長として経営するが、『ガンプラ』などの商品知識が不足しているために、そのあたりの対応は息子に任せている。豊満な胸を覆う縦ラインが入ったタートルネックセーターと活動的なジーンズ姿で1話目から特定の視聴者の目を釘付けにし、その立ち振る舞いと魅力で心を鷲掴みにした。模型店内ではこれに黒エプロンをまとっている。7話ではビキニ水着を披露し、夏場になると七部袖シャツに短パンといった出で立ちに衣替えをする。 | ||||
内容 | ■■■■■■■■■■■■ | ||||
感想 |
名前 | イオリ・タケシ | 読み | いおり・たけし | 声優 | 川島 得愛 |
区分 | 夫 | 職業 | 模型店店長/ 国際ガンプラバトル公式審判員 | 年齢 | 33歳 |
備考 | たびたびセイの回想という形で登場し、実際にセイたちの前に姿を現すのは16話から。ガンプラを主力商品とする模型…「イオリ模型」の店長。第2回ガンプラバトル選手権世界大会で準優勝をしている実力者。リン子の夫であり、主人公セイの父親である。重度の『ガンダム』『ガンプラ』バカで、息子に多大な影響を与えた。愛妻家であり、お互いに「リンちゃん」、「ダーリン」「タケちゃん」と呼び合っている。 イオリ模型店の店長。店舗を住宅地の真ん中に構えているため、客の入りは少なめ。自分で「場末の模型店の店主」と言ってしまっているあたり、そのへんの状況は分かっている模様。家を留守にしていることが多く、模型店の経営をほとんどリン子に任せている。 ふだん家を不在にしがちなのは、国際ガンプラバトル公式審判員として世界中を飛び回っているからであり、『ガンプラバトル』の不正に目を光らせ、作中でもガンプラマフィアを逮捕するなど裏方として活躍をしている。また公式審判員としての仕事を務める傍らで『ガンプラ』の普及にも心血を注ぐマニアの中のマニア。『ガンプラ』作成の指導中は人が変わったように厳しくなるが、基本は褒めて育成するスタイルを取っている。レイジやアイラ・ユルキアイネンに『ガンプラ』作りの楽しさを伝授した。 |
名前 | イオリ・セイ | 読み | いおり・せい | 声優 | 小松 未可子 |
区分 | 息子(実子) | 職業 | 中学1年生 | 年齢 | 13歳 |
備考 | 主人公。私立聖鳳学園の中等部1年生で、ガンプラを主力商品とする模型…「イオリ模型」の一人息子で、留守がちな父・タケシに代わって母・リン子とともに店を切り盛りしている。 第2回ガンプラバトル選手権世界大会で準優勝した父を尊敬し、その薫陶を受けて重度の『ガンダム』『ガンプラ』バカに育った。普段は穏やかな性格をしているが、ガンダム・ガンプラに関する話題になると薀蓄を延々と熱く語りだす傾向にある。 ガンプラに関しては卓越した製作技術の持ち主で、その技量は世界レベルの『ガンプラビルダー』と比べても遜色ない。反面、『ガンプラファイター』としての腕はからきしで、『ガンプラバトル』の選手権に出場する度に初戦敗退を繰り返していた。優れたガンプラを作れてもガンプラバトルには勝てない現状に焦りと苛立ちを感じていたが、初心者ながらもガンプラファイターとして才能を見せたレイジとの出会いにより、歯車が回りだした。ガンプラバトルの予選大会を突破し、世界大会を勝ち抜いていく中で様々な人たちと出会い、ガンプラビルダー、そしてガンプラファイターとしても成長していく。 ヒロインのチナとはクラスメイトで座席が隣同士。始めはただの同級生としか見ていなかったが、チナのガンプラ製作を手伝ったり、大会に足を運んで応援してくれるチナと接しているうちに、次第に意識するようになる。 |
名前 | アリーア・フォン・レイジ・アスナ | 読み | ありーあ・ふぉん・れいじ・あすな | 声優 | 國立 幸 |
職業 | 王子 | 年齢 | |||
備考 | ■■■■■■■■■■■■ |
名前 | コウサカ・チナ | 読み | こうさか・ちな | 声優 | 石川 由依 |
職業 | 中学1年生 | 年齢 | 13歳 | 誕生日 | |
サイズ | 身長 | 158cm | 体重 | ||
立ち位置 | メインヒロイン | 血液型 | 眼鏡 | 無し | |
備考 | 1話より登場。私立聖鳳学園の中等部1年生で、クラスメイトのイオリ・セイとは席を隣にする。理知的で控えめな性格だが、セイとの恋愛がからむと積極的になる一面も。家業であるレストラン「コウサカ」で接客の手伝いをしているが、人見知りであるために表情が硬く愛想笑いをしてもぎこちないため父親を悩ませている。基本スタイルは眼鏡にミニスカート+ニーソックス。美術部に在籍していて、「けやきが丘区・中学美術展」では絵画の英才教育を受けているヤジマ・キャロラインを抑えて特選に選ばれるなど、高い実力を持っている。 入学して間もない頃に美術室で描いていた静物画を褒められて、セイを意識するようになった。 『ガンプラバトル』日本代表予選、世界大会とセイを追い続けて応援し、セイのよき理解者として支え続ける。リン子からはセイのガールフレンドとして認められ、リン子の支援もあって初々しくも少しずつセイとの距離を縮め関係を進展させていく。 |
名前 | アイラ・ユルキアイネン | 読み | あいら・ゆるきあいねん | 声優 | 早見 沙織 |
職業 | ガンプラファイター | 年齢 | 誕生日 | ||
サイズ | 身長 | 体重 | |||
立ち位置 | メインヒロイン | 血液型 | 眼鏡 | 無し | |
備考 | 6話より登場。ガンプラチーム「ネメシス」所属のガンプラファイター。フィンランド代表。 普段は感情を抑え表に出さないように務めているが、その実は感情豊かな女の子。特に美味しいものを前にすると感情の起伏が激しくなる。食い意地の張りよう……もとい食に対するこだわりは人一倍で、たった一つの肉まんをめぐって初対面のレイジと取り合い合戦を繰り広げ、ショッピングモールを駆け回った。 ストリートチルドレンとして貧しい生活を送っていたが、プラフスキー粒子の流れを感知してガンプラの動きを先読みできる稀有な能力の持ち主であったために、その才能に目をつけたネメシス財団が出資しているフラガ機関にスカウトされた。ガンプラやガンプラバトルに対しては否定的であったが、レイジやセイの父・タケシと出会うことで、ガンプラバトルやガンプラ作りの楽しさの一端に触れ、考え方が少しずつ変化していく。世界大会準決勝でレイジ&セイ組と対戦する中で、いろいろと吹っ切れてネメシスやフラガ機関と決別し、レイジたちのもとへ身を寄せることになる。アイラの身の上を知ったリン子は大いに同情し、身の振り方を定めるまでイオリ家で面倒をみることを約束した。 |
名前 | ラルさん | 読み | らるさん | 声優 | ■■■■ |
職業 | 不明 | 年齢 | 自称35歳 | ||
備考 | ■■■■■■■■■■■■ |
名前 | ■■■■ | 読み | ■■■■ | 声優 | ■■■■ |
職業 | ■■■■ | 年齢 | ■■歳 | ||
備考 | ■■■■■■■■■■■■ |
名前 | ■■■■ | 読み | ■■■■ | 声優 | ■■■■ |
職業 | ■■■■ | 年齢 | ■■歳 | ||
備考 | ■■■■■■■■■■■■ |
名前 | ■■■■ | 読み | ■■■■ | 声優 | ■■■■ |
職業 | ■■■■ | 年齢 | ■■歳 | ||
備考 | ■■■■■■■■■■■■ |