![[܂Â]](image/tuma.png "[top]")
| 名前 | 郷原 耶子 | 読み | ごうはら やこ | 旧姓 | |
| 作品名 | ママネトリ | ||||
| 区分 | 未亡人 | 職業 | [[専業主婦>エロゲ・職業#■■■■■■■■]] | 年齢 | 33歳 |
| サイズ | [[B:87 W:58 H:90>乳比べ#■■■■■■■■]] | 身長 | 169cm | 体重 | 56kg |
| 家族構成 | 息子 | 眼鏡 | 無し | 声優 | [[宮森ゆう>エロゲ・声優#■■■■■■■■]] |
| 立ち位置 | メインヒロイン | 攻略 | Ｈシーン有・無：回想数9／攻略可：個別エンド 1 | ||
| 備考 | 『郷原力耶の母親で本作のヒロイン。 高校卒業後フラワーショップに就職、そこに客としてきて通ってきていた公務員の力男と知り合い結婚。主婦となった。夫は１年前に事故で死亡している。 夫のことをふっきるために保険金でマイホームを購入し引っ越してきた。スポーティーなお姉さんタイプの美人で、面倒見がよく友人も多い。高校時代は陸上部に所属しており、今も趣味としてジョギングを楽しんでいる。体育会系的なノリで躾に厳しい母親で、学園では暴君の力耶だが母親の耶子の前では借りてきた猫のようにおとなしくなる。 夫の死亡後、性欲の強い耶子は欲求不満気味で、趣味のジョギングでモヤモヤした気分を紛らわせている。伸太の罠にはまり伸太と関係を持ってしまい、それをネタに脅されズルズルと関係を強要される。』（公式サイトより抜粋） 息子の力耶が起こしたイジメを切欠として、主人公の伸太に狙われることになった未亡人。 夫の希望で亡くなった後も子育てに専念するために主婦業を続けていたが、元々活発な気性なので今の生活は少し窮屈に感じていた。そんな折、力耶が自分の部屋を掃除させるために連れてきたことから、主人公と知り合うことになる。力耶がいない時に度々遊びに来る主人公に対して、鬱屈になりがちな現状の清涼剤としてその来訪を歓迎し、好感を覚えて仲良くなっていく。 頃合良しと見た主人公に、麻痺効果を持つ媚薬を盛られて不本意ながらも関係を持ち、さらにその行為を収められていた動画をネタに脅されて２度目の関係を結ぶ。さすがに３度目となるとこれ以上はまずいと大人の余裕をもってやんわりと断るが、力耶にイジメられていることを告白され、その贖罪にと身体を許した。「イジメられたその責任として母親である耶子が奴隷になれ」とトンデモ理論を振りかざす主人公に対して肉奴隷のロールプレイといった形で応えるが、予想外にはまってしまい本当に肉奴隷になったしまった。 息子想いの母親だったが優先度が次第に主人公へと移行して行き、学校帰りの主人公を全裸の首輪姿で出迎え、息子の前で交わることが日常の行為となる。 | ||||
|BG内容|>|>|>|>|同級生の母／夫以外経験無し／アナル処女／[[フェラ未経験>区分詳細/フェラ未経
験]]／パイズリ未経験／首輪／息子の部屋／妻の住居（居間）／妻の住居（台所）／妻の住居（玄関）／息子の目の前で／寝ている息子の前で／息子の近くで／人前で／子供に責められる／脅迫／乱交／和姦／孕ませ／腹ボテ／寝取り／おすそ分け／調教／隷属化／性開発／動画撮影／お披露目／ディープキス／手コキ（２本）／フェラ／イラマチオ／パイズリ／ぶっかけ／媚薬／バイブ（前）／アナル責め（指）／セックス／アナルセックス／ニ穴責め（前・後）／母乳／露出・羞恥／スパンキング|
| 感想 | |||||
| 名前 | 郷原 力男 | 読み | 声優 | ||
| 区分 | 亡夫 | 職業 | 公務員 | 年齢 | |
| 備考 | １年３ヶ月前に事故で他界。貯金と事故でおりた保険金が十分だったため、残された妻子に不自由をさせることはなかった。 息子の力耶が大人になるまでは子育てに専念して欲しいという希望から耶子は専業主婦になり、力男が亡くなった後もその方針は続いている。 | ||||
| 名前 | 郷原 力耶 | 読み | ごうはら りきや | 声優 | 無し |
| 区分 | 息子（実子） | 職業 | 小学生？ | 年齢 | |
| 備考 | 『新居への引越しで、伸太の通う学園に転校してきた。恵まれた体格で、気に食わないヤツには暴力をふるい、転校数日でクラスの暴君として君臨する。粗暴で粗雑な性格だが、母親の耶子に怒られるのが怖いため、他人に見つからないように暴力をふるい、脅して口止めをしてきたため大人に咎められたことはなかった。 自分に反抗的だった伸太を見せしめのようにイジメている。 学園でのイジメは隠して絶対に耶子にはバレないようにしている。』（getchu.comより抜粋） 作中の描写からおそらく小学生だと思われる。転校して早々に浩二の漫画を取り上げて、それを見咎めた主人公を暴力で黙らせた。以後、主人公を子分扱いし、パシリとして使いイジメを繰り返している。その報いとして、復讐心にたぎる主人公に母親の耶子が狙われることになった。 塾に通っていて、その不在の合間を狙って主人公により耶子は調教され続けた。身も心も主人公に耶子を見せつけられて立場が逆転することになる。 | ||||
| 名前 | 端島 伸太 （名前変更可） | 読み | はしじま しんた | 声優 | 無し |
| 職業 | 小学生？ | 年齢 | |||
| 備考 | 『本作の主人公。成績はあまり良くないが、いたって普通の学生。家は比較的裕福。ガミガミと口うるさい母親は苦手だったが、仲の良い友達たちと楽しい学園生活を送っていた。しかしそんな学園生活も、身体が大きく粗暴な郷原力耶が転校してきてから雲行きが怪しくなってくる。力耶に目をつけられた伸太は、なにかと難癖をつけられイジメられるようになる。』（getchu.comより抜粋） 友人である浩二のマンガを力耶が取り上げた事を見咎めたことから目をつけられて、力耶にいじめられることになる。この出来事以来、力耶の子分扱いとなり、当の浩二だけでなく他の友人からもパシリとして扱われ、クラスの中で孤立してしまう。暗澹とした学校生活を送ることになるが、へこたれることなく復讐の機会をうかがっていた。 母親である耶子の前で大人しくなる力耶の姿を見たときに、「自分は力耶に逆らえない」→「力耶が頭が上がらない母親を狙えばいいんじゃね？」→「（エロ漫画やエロムービーなどを参考にして）耶子を堕とそう！」という三段論法を展開して実際に実行してしまう、思考と行動にいささか危うさを感じさせる少年。 力耶の部屋を掃除させられて面識を持ったことを切欠とし、力耶がいない時間を見計らい何度も郷原家を訪れて耶子と仲良くなる。一方で、裏サイトのショップでバイブや禁制の媚薬などを買い揃え、来るべき日に備えて準備を進めてきた。 作中の描写からおそらく小学生だと思われる。童貞。 | ||||
| 名前 | 浩二 | 読み | 声優 | 無し | |
| 職業 | 小学生？ | 年齢 | |||
| 備考 | 作中の描写からおそらく小学生だと思われる。主人公の親友だったが、力耶の取り巻きとなって主人公をパシリとして扱うことなる。しかし物語中盤で力耶と仲違いし、主人公と仲直りした。 仲直りした当日に、主人公に奴隷となった耶子を紹介され、多人数プレイに参加することに。一回戦目で手コキをしてもらい、二回戦目にはペニスを耶子の顔におしつけた。 | ||||
| 名前 | 正矢 | 読み | 声優 | 無し | |
| 職業 | 小学生？ | 年齢 | |||
| 備考 | 作中の描写からおそらく小学生だと思われる。主人公の親友だったが、力耶の取り巻きとなって主人公をパシリとして扱うことなる。しかし物語中盤で力耶と仲違いし、主人公と仲直りした。 仲直りした当日に、主人公に奴隷となった耶子を紹介され、多人数プレイに参加することに。一回戦目で耶子のおっぱいを揉み、二回戦目には手コキをしてもらうことに。 | ||||
| 名前 | ひろし | 読み | 声優 | 無し | |
| 職業 | 小学生？ | 年齢 | |||
| 備考 | 作中の描写からおそらく小学生だと思われる。主人公の親友だったが、力耶の取り巻きとなって主人公をパシリとして扱うことなる。しかし物語中盤で力耶と仲違いし、主人公と仲直りした。 仲直りした当日に、主人公に奴隷となった耶子を紹介され、多人数プレイに参加することに。一回戦目、二回戦目ともに耶子に手コキをしてもらう。 | ||||
| 名前 | ──── | 読み | ──── | 声優 | 無し |
| 職業 | 宅配便配達員 | 年齢 | |||
| 備考 | 名前欄の表記は「宅配便屋」。早朝の郷原家の玄関で主人公と耶子がセックスしているところに荷物を届けにやってきた。扉のすき間から耶子の顔を見るだけであったが、扉の向こうで何が行われているかを察して耶子をからかう。耶子の相手は夫だろうと思いこんでいた。耶子のイキ顔を見て満足し仕事に戻っていった。 | ||||