■ジゲゴエ愛の一夜■


可動式フィギュアを入手致しましたｖ



こりゃもうスルことはひとつしかない！！
ということで
カチャカチャ動かしてくんずほぐれつさせてみました♪
着衣のままなのが残念なところですが（笑）


『私、そういうの大好き！』

というお姉さまのみレッツ★スクロール


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 ■熱い夜のはじまり■



「おい、五右エ門。こっち向けよ」
「・・・なぜだ」
「わかってるくせに、わからねぇ振りすんなよ」




「久々だな」
（くちゅくちゅ）
「ぅ、んっ」




「じゃあ、いくぜ五右エ門。楽しい夜にしようぜ」
「・・・・お手柔らかにな（///）」

 ■フェラ●オ■




「ホラ、もっと足を広げろよ」
「あぁっ、はぁはぁ」




「すげえ、ビンビンだぜ」
（ちゅぽちゅぽ）
「・・・い、言うなっ」




「あっ、ああーーー！！」
（ビクンビクン）
「抜いてなかったのか？早いな（ニヤニヤ）」

 ■６９■



「俺のもしゃぶってくれよ」
「うむ」




（ちゅぼちゅぼ）
「いいぜ（ハァ）・・・しゃぶって興奮したのか？」
（ちゅぽちゅぽ）
「お前のもたってきたぜ」
（ぱくっ）
「！！」
（ちゅぽちゅぽ）×２

 ■正常位■



「いれるぞ」
（ぐぐっ）
「んっ・・・ッ」




（ズブズブズブ）
「うっ、ああっ」
「そんなに・・・締め付けるな（くっ）」




（クチュクチュ）
（ズッズッズッズッ）
「「はぁはぁはぁはぁ」」




「うっ！あっぁ！」
（ビクンビクン）
「くっ！！」
（ビュクビュク）

 ■バック■



「まだだ、五右エ門。腰をあげろ」
「少し、休ませろ」
「そんな余裕はねぇな。いくぞ」




（ぐぐぐぐぐっ）
「あっ、はっ・・！」
「根元までスッポリで気持ちいいぜ」




（ズコズコズコ）
「じ、げんっ・・・深・・いッ」
「素直に・・・気持ちいいって言えよ」




「うっ、ああぁぁーーー！！」
（ビクンビクン）
「またイったのか？俺はまだだぜ？」

 ■騎乗位■



「今度はお前が俺をイカせてくれよ」
「次元・・・（はぁはぁ）」




（ズボッズボッズボッ）
「はっぁ、いいぜっ」
（グチュグチュグチュ）
「あっ・・・はぁっはぁ」
（ズボッズボッズボッ）




「うっ、くぁっ」
（びゅくびゅく）
「あっ、あついっ」
（どぴゅっ）

 ■立ちバック■



「どこ行くんだよ」
「・・・風呂だ」
「俺はまだまだ足りてねぇんだよ」
「じ、次元！」
「大人しくしな」
（グググッ）




「すげぇ、中はドロドロに蕩けてるぜ」
（ぐちゅぐちゅ）
「・・・あっ、もうっ」

 ■駅弁■



「こっち向けよ」
（ぐいっ）
「な、なにをっ！？」




（ズンｯ）
「アァァァ！？！？」
（ズクズクズク）
「どうだ？俺の一本で全体重支えられている感じは？」
（ズクズクズク）
「い・・いいッ」
「･･･もっと良くしてやるぜ」
（ズンッズンッズンッ）




「も、もう、駄目だ・・・！」
「一緒に・・・いこうぜ。しっかり俺につかまれ」
（ズクズンクズン）
「ッ、次元ッ・・・！」
「五・・・右エ門ッ・・！」
（ドクッドクドクドクッ）×２

 ■熱い夜のオワリ■



（ズルッ）
「おい？五右エ門？」




（ぐったり）
「気絶しちまいやがった・・・かなり無理させたからなぁ（苦笑）」




「仕方ない。お姫様は俺がベッドへ運んでやるか」




「おやすみ、五右エ門」








おわり


お粗末・・・じゃなくって、お馬鹿様でした♪