五右エ門危機、何発

じゃらん。
重々しい鎖の音に五右エ門の意識が覚醒した。
目を覚まして一瞬状況を把握できなかったが、襲ってきた全身の痛みにすぐに何があったのかを思い出す。
そうだ、あの女。
ルパンの命を狙う殺し屋に、不覚にも拉致され拷問を受けた。
気を失っていたらしいがまだ拷問の真っ最中なのだろうか、と五右エ門は顔をゆっくりあげて辺りを見渡す。
誰もいない。女も男も。
次に自分の状態を確認する。
さっきまでは両手の親指をひとつに縛られ宙に浮いた足には重しをぶらさげられて、天井から吊るされていた。
だが今は、両足はしっかりと冷たい床を踏みしめている。そして両の手首足首には鉄の、背中には冷たい壁の感触。
とらされている体勢はさっきとは大きく違っている。
両手と両足を大きく広げた、つまり大の字状態で古城の柱に立ったまま縛り付けられているらしい。
自分の全体重と重しを2本の指で支えていたときに比べれば体勢的にはかなり楽だ。
簡単に逃げられるとは思っていないがとりあえず体を動かしてみる。
両手は柱から1センチも離れない。かなりきっちりと拘束されている。
足はいくらか動く。だが、せいぜい20〜30センチも動けばいいほうで、それ以上はどうにもならない。
両手両足首に嵌められた鉄の拘束具には太い鎖が繋がっていて、五右エ門を柱に縛り付けているのだ。
動いているうちに少しでも緩みはしないかと身を捩ってみるが、ジャラジャラと重い音を立てるだけで拘束は弱まる様子はない。
どうも右手と左手、右足と左足の鎖は繋がっているようだった。片方を動かせば片方が引っ張られる。
鎖が緩む可能性はますます減ったということになる。

「気がついたみたいだな」

視界の端に映っていたドアが開き、男が、ウルフが出てきた。ひとりだ。さっきまで五右エ門をいたぶっていた女はいない。
「ローズの拷問に耐えるとはたいしたもんだ」
ウルフは喉の奥で小さく笑いながらゆっくりと五右エ門に近づいてくる。
五右エ門は恐れるでも媚びるでもなく、ウルフを強い目で睨み付けた。
また拷問が始まるかもしれないというのに未だに抵抗する意思を消さない男。ウルフの背筋にゾクゾクとした快感が走り抜ける。





ウルフは今までローズの拷問を数え切れないほど見てきていた。
相手が男であろうが女であろうがローズは手加減しなかった。痛みを与えるのを目的とする拷問の手腕はなかなかのものだ。
眉を顰めながらもウルフはローズを止めることなく、その拷問の一部始終を見てきた。
だが、こんな衝動を感じたのは初めてだった。

拷問を受ける五右エ門を見ているうちに理解し難い衝動が沸きあがってきたのだ。
それがなんなのか、最初はよくわからなかった。
ポーカーフェースで表情を隠し拷問を眺め続けているうちに、それは確かな形としてウルフの体にあらわれた。
それに気がついたときウルフは呆然とした。
相手は男だ。それも拷問を受けてボロボロになっている男なのに。
ウルフの体は間違いなく欲情していた。
痛みに歪む顔、漏れる呻き声、仰け反る体、乱れ肌蹴た着物、肌を縦横無尽に走る鞭の痕。
乱れた黒髪が傷だらけの白い貌に張り付いているその様はなんともエロティックだった。
信じられない体の反応に驚き慄いていたのは最初だけで、性的欲望はあっという間にウルフの理性を喰らい尽くした。
拷問を受ける男から目が離せない。スラックスの下ではペニスが痛いくらい大きく膨れ上がった。
小さな悲鳴をあげて五右エ門が気絶したあと、ウルフは急いで近くにあった木製の椅子に座って足を組んだ。
こんな状態になっているのをローズに知られるわけにはいかない。
どうやって抑え込もうかと思案しているウルフに向かってローズは息を荒げながら言った。
「また気絶しやがった!」
ギリリと唇を噛み締めている。
今までローズの拷問に耐えた人間はいなかったのだ。屈辱を感じているのだろう。
「この男は・・・無理だな」
ウルフの言葉にローズがくるりと振り向く。
「もうまどろっこしいことはしないわ。私が不二子に変装してルパンを殺しにいく!」
瞳に強い炎を浮かべ紅潮した顔でローズは叫んだ。
「ローズ」
ウルフは立ち上がるとローズを引き寄せ抱きしめた。
押し付けられたウルフの下肢の状態に気がついたローズが驚いた表情を浮かべる。
「本当にお前は綺麗だ。その顔も気性も。俺を簡単に欲情させる」
そう耳元で囁くと、ローズは妖艶に笑いウルフの足に細い足を絡ませ下半身を押し付けた。


ローズは念入りに変装を施したあと、ルパンの元へ向かった。
ルパンの愛する女、峰不二子に変装し、色仕掛けで油断させたところで殺す。そういう計画だ。
ローズを抱いて性欲を落ち着かせたウルフは、さっきの衝動は気のせいだったのだと自分に言い聞かせた。
気絶したままの五右エ門をこれからどうするか。
ルパンは油断のならない男だ。今度の計画もそう簡単に成功しないだろう。いざというときのために五右エ門という人質がいた方がいい。
それに不二子に変装したローズといちゃつくルパンの様子を垣間聞けば、五右エ門もルパンに愛想を尽かして弱点を教える気になるかもしれない。
とりあえずはすぐに殺さずにおく。ふたりが出した結論だった。
ドアノブを回し部屋を出たウルフは、床に横たわる五右エ門を見てさっきと同じ衝動が湧き上がってくるのを感じた。
出せばスッキリするのが男の性(サガ)なのに、傷つき血と汗に塗れて倒れる五右エ門の姿を見ただけで、ふたたび欲情したのだ。
ストッパーになるはずのローズは今はおらず、当分帰っても来ない。
喉の奥から笑いが洩れる。男が男に欲情する。これはもう笑うしかないじゃないか。
ウルフの目が情欲で染まる。
自分はこれから五右エ門を拷問する。ローズとは違う手法だが、効果は抜群のはず。体を痛めつけるだけでなく、心もプライドも滅茶苦茶にすることが出来る。
ローズの拷問は耐え抜いた五右エ門がどこまで耐えることができるか、楽しみだ。
自分に言い訳するようにそう呟くと、ローズが用意した拷問用の拘束具を取り出し、気を失いぐったりとした体を丁寧にそして決して逃げられぬように柱に縛り付けた。





射殺すように強い力を放つ瞳を真正面から見据えながら、ウルフは五右エ門の頤を掴んだ。
近距離で、傷だらけだが秀麗といえる貌をみつめる。
ただの男だと思う。整っているというだけで特に女っぽいところはひとつもない。
それなのに、この男の姿はウルフを性的に挑発し続けるのだ。
その証拠にローズとのセックスで収まったはずのウルフのペニスはふたたび頭を大きく擡げていた。
これから五右エ門を犯す。
そう思っただけで全身の血が沸騰しそうだ。
ふいと視線をおとして肌蹴た胸元を眺める。白い肌に鞭の痕が縦横無尽に走っている。
白と赤のコントラストは芸術さえ感じるほどだ。
鞭の痕を指先で強く抑えつけながらなぞると五右エ門が小さく呻いた。
遠慮ない動きで胸元にある数々の赤い痕をなぞり続けながら五右エ門を盗み見ると、唇を噛み締め痛みに耐えるように目を強く瞑っていた。
ウルフの背筋をゾクゾクとした感覚が貫く。
ひとつの鞭痕が五右エ門の乳首を掠め乳輪を更に赤く染め上げているのを見て、ウルフは興奮は更に高まった。
「ローズの拷問に耐えるとはたいしたものだ」
そう言うと五右エ門の目が開かれた。
息がかかるほど顔を近づけ、ウルフはニヤリと笑って見せた。
「体を痛めつけられるのは慣れてるみたいだが・・・男のプライドを傷つけられても耐えられるかな?」
言われている意味が掴めなかったのだろう。五右エ門の目に疑問の色が浮かんだ。
ウルフはニイイと唇の端をあげながら、鞭痕の横にある乳首をグリリと摘み揉みあげた。
「!?」
五右エ門の体がビクリと反応し、反射的に顎が突き出される。
片手で揉み続けながら、もう片方の手を着物の下につっこみ汗と血に汚れた肌を撫で回しはじめた。
「な、なにをっ」
ウルフの意図にようやく気がついた五右エ門が、身を捩り抵抗しなから抗議するように叫ぶ。
「犯されたくなければ言うんだな。ルパンの弱点はどこだ?」
五右エ門が信じられないものをみるような目つきでウルフを見た。
まさか男である自分が男であるウルフに犯されることになろうとは思っていなかったのだろう。
ウルフ自身だって思っていなかった。今の、狂人をみるような五右エ門の目はウルフ自身の目だ。
だがもうやめるつもりはない。
視線から逃れるようにウルフは五右エ門の首筋に顔を埋めて、耳たぶから首筋へと舌を這わせる。
「白状したくなったらいつでも言え」
そう言うと五右エ門の体が硬化したのが伝わってくる。
どんな目にあっても言う気はないらしい。そんな頑なな態度が男を煽るのだと五右エ門はわかっていない。
ウルフは両手で五右エ門の脇腹を撫で回す。吸い付くような肌の手触りにウルフの息が興奮で荒くなる。
胸板を両手で揉み解しながら乳首を指で挟んで刺激してやると、五右エ門が喉の奥から小さな呻きを漏らした。
傷ついた肌はウルフの愛撫から苦痛と微かな快楽を得ているのだろう。
五右エ門が逃げるように体を揺らすが、縛りつけられた状態ではどうにもすることもできず、ウルフのなすままだ。
胸元に顔を寄せ、紅く尖った乳首を口に含み舐め転がすと五右エ門の体が痙攣した。
反応も舌触りも女と一緒だ。ウルフは意外に思いながらも舌先と歯で散々嬲る。
「やめ、ろっ!」
五右エ門から発せられた声には苦痛だけでなく、別の何かが混じっているようにウルフは感じた。
女を愛するようにじっくりと愛撫してやっているのだ。傷は痛むだろうが、快楽も得ているはずだ。
乳首に噛み付くと五右エ門が体を震わせて、苦痛の呻きを発した。
もう我慢できない。男だろうがなんだろうが、ペニスを捻りこんで犯したい。
その衝動のままにウルフは五右エ門の足を擦りながら袴を手繰り上げた。
五右エ門の体が恐怖で萎縮したのが伝わってきたが、構わず、太股を撫で上げ辿りついた尻肉を両手で鷲づかみにする。
温泉で拉致した五右エ門は下着を身に着けていない。
女と違う筋肉質な尻を揉みながら指を双丘の間に差し込むと、ピクピクと反応する硬いアナルが指先にあたった。
遠慮ない動きでそのまま指を捻りこもうとするが、女の性器と違い濡れることのない場所は固く閉じたまま侵入を阻んだ。それでもグイグイ押し込むが指先が少し侵入したところで動きをとめられてしまった。
五右エ門から苦痛に塗れた呻きが漏れる。
「ルパンの弱点はどこだ?」
ウルフは指を抜き取り、手を引きながら問う。
言わぬなら犯すぞ、という脅しに五右エ門は受け取っただろう。
だが、ウルフにとってはただの言い訳。答えようが答えまいが行為をとめるつもりは更々なかった。
スーツのポケットに手を差し入れる。そこにはさっき部屋を出る寸前にポケットへ忍ばせた、ローズの変装用の化粧クリームがある。
それを取り出し蓋を開け、見せつけるようにクリームを指で掬い自分の掌と指にたっぷりと塗りたくった。
ウルフの意図は言うまでもなく五右エ門に伝わる。
「やめろっ」
五右エ門が叫びながら必死になって暴れるが鎖が緩まない。
抵抗するさまを目を細め見つめながら、ウルフは再びクリーム塗れになった両手を袴の下に差し込んだ。
五右エ門の意思によって硬く締められた尻肉だが、クリームで滑る指先はなんなくアナルに到達した。
ぐぃぃと指を捻じり込む。ぬるりとした感触と共に今度はさっきよりも簡単に入っていく。
「!!」
屈辱と羞恥に歪む五右エ門の顔が更にウルフを掻き立てる。
無理やり第二間接まで捻り込んだ2本の指を閉じたり開いたりして、アナルを拡張していく。
その間も熱い肉壁はウルフの指をきつく締め付けてくる。指に感じる熱さ。そして蠢き。
漏れてくる五右エ門の呻きを聞いた瞬間、ウルフの我慢の限界を超えた。
指を引き抜きスラックスの前を開き、隆々と勃起したペニスを取り出した。
そして再びクリームを手にとると、その側面にたっぷりと塗りつけていく。
それを見た五右エ門の顔から血の気が失せる。
これからなにをされるのか。ウルフが本気であることを五右エ門は実感したのだ。
ウルフの両腕が五右エ門の両足を抱えあげた。膝裏を腕にかけ持ち上げて足をM字に広げさせる。
このときのために、腕の戒めとは違い足の鎖には余裕を持たせていたのだ。
反り返る先端をアナルに宛がう。
五右エ門が足をばたつかせて抵抗を試みるが、柱に押し付けられ足を逞しい腕でガッチリ固定され、逸らすことは叶わなかった。
「ルパンの弱点を言うか?」
これはあくまで拷問なのだ、五右エ門に対して決して性欲を持ったわけではない。
そう五右エ門に思わせるかのようにウルフは同じ台詞を吐いた。が、答える暇も与えず侵入を開始する。
ツルンと滑る感触がして宛がったペニスがアナルからはずれた。
「チッ」
ウルフは小さく舌打ちし五右エ門の体を抱え直す。少し自由を与えた片手をペニスに添え位置を固定させた。
持ち上げた五右エ門の体をゆっくりと下ろしながら、自らも曲げた膝を伸ばしていく。
ふたりの体の間にある空間が距離を狭めるほど、結合が深くなっていく。
「ぐっぅ」
五右エ門が呻き声をあげて仰け反った。
クリームの滑りを借りてどうにか先端を収めることに成功したが、内部の抵抗が増し侵入が止まった。
だが先端さえ入ってしまえば、あとはどうにでもなる。
ウルフはペニスを添えていた手を離し、一般に『駅弁』と言われる体位と同じく五右エ門の両足を抱えあげた。
大きく息を吐き出し呼吸を整えて、ウルフは杭を打ち込むかのように腰を突き上げはじめた。
ズンズンとした衝撃と共に、ジリジリとペニスがアナルの中に捻り込まれていく。
鎖で縛られ抑えつけられ自由を奪われた五右エ門にはもう抵抗するすべはない。
ただひたすらウルフの突き上げを受け入れさせられるだけだ。
侵入が深まると共に、突き上げの衝撃は体内を縦に貫き脳天まで届く。
激しい痛みと圧迫感。頭痛や吐き気も嫌悪感と共に五右エ門に襲い掛かる。
ウルフのペニスがずっくりと根元まで収まった頃にはふたりとも汗だくで荒い息を吐いていた。
無理な挿入に切れたのだろう、新しい血の匂いと共にペニスが濡れているのをウルフは感じた。
血の匂いが凶暴な気持ちを昂ぶらせる。
「男に犯される気分はどうだ」
そう耳元で囁きながら腰を小刻みに揺らす。熱い肉壁は凄い締め付けでウルフのペニスを絞りあげている。
もの凄い快感だった。ローズとのセックスでも得たことがないほどの快楽。
無意識に腰の動きが早く激しくなる。
ガンガンと突き上げペニスの側面を肉壁に擦りつけ摩擦を楽しむ。
一定のリズムに飽きると今度は、ズリリと先端近くまで引き摺りだしすぐにズンと貫くことを繰り返す。
激しい律動に五右エ門が悲鳴をあげ仰け反った。
目の前に現われた白い喉にウルフは噛み付きながら、衝動のままに激しく突き上げ続ける。
ふたりの体の間に挟まれた五右エ門のペニスは縮んだままだ。
ウルフにとっての快感は五右エ門にとっての苦痛でしかない。その事実がまたウルフの欲情という炎に油を注いだ。
ウルフという名の通り獣のように吼えながら腰を振る。ぐちゅぐちゅと響く結合音が堪らなく興奮を煽る。
「なかなかの名器だな。女になった気分はどうだ?」
五右エ門を激しく強く犯しながら言葉でも責め続ける。
与えられる圧迫感と切り裂かれる痛みに五右エ門は声を殺しきれず、絶え間なく呻きと悲鳴をあげる。
「ルパンの弱点はどこだ?」
「・・・この・・・狂人め」
悲鳴をあげ、M字に抱えられた足を痙攣させながらも、五右エ門は掠れる声でウルフを罵った。
「アッハハハハ!!」
ウルフは律動をとめることなく大声で笑った。笑いの振動は結合部分から五右エ門の体内で響き渡る。
「そうだ、俺は狂人だ。おまえが俺を狂人にしたのさ」
ひとしきり笑ったあと、五右エ門を真正面から見据えそう吐き捨てる。
「俺が満足するまで付き合ってもらうぞ。死ぬまで犯してやろうか?」
壮絶な笑みを浮かべながら言い放ち、狂ったように五右エ門を突き上げ続けた。
じゃらじゃらという鎖の音と獣の息遣いと呻き声、そしてグチュグチュという結合音が石畳の床や壁に木霊する。



五右エ門の奥底に幾度目かの精液を注ぎ込んだウルフがようやく我に返ったとき、腕に抱えた五右エ門はすでに気を失っていた。
白い貌は更に血の気を失い強い光を放っていた瞳は瞼に隠れてしまっている。
そこでようやくウルフは五右エ門の中からペニスを抜き取った。グボリと音を立て結合が解かれる。
解放されたアナルからボタボタと血の混ざった精液が溢れだし、足元に溜りを作った。
「ふっ」
犯された五右エ門も散々な姿だが、犯したウルフも正視に耐えない格好をしている。
スーツもワイシャツもグシャグシャ、スラックスとブリーフはみっともなく膝下まで落ちている。ペニスも内腿も精液とクリーム、そして五右エ門の血でベタベタと濡れ光っている。
激情が過ぎ去り正気に戻ったウルフは己の所業と今の姿に笑うしかない。
「ふっふっふっ、はっはっはっ。あーーはははは!!!」
狂気じみた笑いがいつまでも古城の中に響き渡った。



 
■コメント

内容シリアスなのにタイトルふざけててスミマセン(^^;)
2nd『112話:五右エ門危機一髪』ネタです。あれは五右エ門スキーには堪らない、バイブルみたいな話ですよね!
拷問を受けて苦しんでいるのに色気たっぷりな五右エ門を観るたびに「絶対ウルフの奴、拷問を口実に五右エ門をヤったに違いない!」と思っていたのですが・・・
あすないさんに唆されてつい文章にしてしまいました。エヘv



(あすない様コラボ)
続 オンナのテキ


 

 


 
 

 

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