■ルパン三世とワタシ■
 
 
 
 

「ルパン三世」と言われて思い浮かぶのはTVシリーズの2nd。
子供の頃、何度も何度も再放送を観ていました。
放送すれば必ず当たり前のように観る。
なので「ルパン三世」はすっかりと私の中に刷り込まれています。
順番的にファーストとセカンド、どっちを先に観たのか覚えてないけど、記憶としてセカンド→ファーストなイメージがあるかな。
なので私にとってのルパンは「赤い背広」になるのです。
つまり、キャラクターのビジュアルはセカンドのビジュアルです。

サードのときは流石にビデオを操作するという知識(?)を身につけていたので全話すべて録画しました。
でも、絵がねぇ。イマイチ好みじゃない。
みんなゴツイというかなんというか。
ルパンの頭はぼっこりしてるし、五右衛門の顎は割れてるし。(原作に近いっていえば近いんだろうけど・・・)
なんかちょっと・・・な感じでした。
話は面白かったですよ、なんかちょっと・・・だったのは絵ずらに関してです。

なぜか私は子供の頃から石川五右エ門が好きでした。
理由はなんだったんだろう。
ストイックな感じなのに女に弱くって・・・みたいなとこが良かったのかな。なんか可愛いしv
とにかく「これ!」という強い理由はすぐに思い浮かばないけど、五右エ門が好きで、今も好きです。

TVシリーズで放送された回数はファーストからサードまでかなりの回数があり、どんな話があったのかよく覚えていません。
まあ、もう一度観れば「ああ」と思い出すでしょうけど。
そんな私が一番覚えているのがセカンドの何話のなんというタイトルかさっぱり覚えてないけど
温泉に入っていた五右エ門が女の裸にオタオタしているうちに褌残して拉致されて
柱に縛り付けられてルパンの弱点を吐けと拷問されて
最後に助けられた五右エ門がルパンにおんぶされて
おぬしの弱点は毛(だったかな・・・?)が足りないことだ
とか言って皆で笑いながら去っていく話です。
かなり萌え萌えする回だったことを覚えています。
ファーストでいえば、五右エ門の初登場の回かな。
斬鉄剣を振り回してルパンを追い回しているシーンを覚えています。
つうことで、記憶に残っている話はほとんど五右エ門関係の話だということです(笑)

五右エ門の「女に弱い」の設定は別にいいんだけど、
年一回のシリーズになったときそれに「惚れやすい」「すぐに女に騙される」という設定が加わって
はじめは抵抗なく、というか割と萌えて観ていたんですけど、その設定が繰返し使われる度になんか嫌になって
そういうシリーズはあまり観なくなりました。
なんだよ、女のために仲間裏切るなよ!って感じかな。何度観ても嫌な設定です。

漫画の「ルパン三世Y」。
これの五右エ門は最高!すっごい美人でストイック。
かなり製作意欲をくすぐる私好みの受け(コラッ)になってます。
嗚呼、凄いツボvv
ガンガン攻めてアンアン言わせたいーーー!!!<変態っ
と思ったので、突発的にこのサイトを立ち上げたのでした。
 
 
 

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