|
以前、とある店でルパンフィギュアを漁っていたとき、『お買い得』を謳って600円でまとめ売りしてるのがありました。 大きさも様々、そしてちょっと汚れているのがあったりと、購買意欲は擽られなかったのですが萌え心を擽られたのが、コレ!! 五右エ門の腕が次元の股間に!!イヤーーーーーーーーーーーーーンvvvvv(黄色い声) なによ、このレイアウト!ジゲゴエ色ムンムンじゃん!というかもしかしてゴエジゲになっちゃうの!? と、詰め方ひとつで興奮するお手軽な腐女子。 |
|
設定:落とし穴にはまったジゲゴエ 「!?」 「うわっ」 ガシッ 「お、おい、五右エ門!変なとこにつかまんなよ!」 「しかたないであろうっ!おぬしの足以外つかまるところがないのだっ」 「うをっ!だからそこは足じゃねぇって」 「なにを・・・うわっ(///)」 「よせって!感じちまうだろうが」 「なっ、何を言っておる!(///)」 「くっ」 「こら、ちゃんとつかまらんか、ずり落ちておるぞ?下はかなり深そうだ、しっかりせい!」 「左手は怪我して右手一本しか使えねぇんだよ」 「おぬし、男であろうが。ふたりくらい支えられるだろう!」 「だから、そんなとこ刺激されると力が抜けるんだよ」 「しっかりせい!落ちるぞ」 「・・・っ」 「!?!?おぬし、ナニ硬くしておるのだ!?(///)」 「おまえが触るからだろうが」 「こんなときに何考えておる」 「こういうのは理性じゃねぇんだ、本能なんだよ。くっ、力が入らねぇ」 「このままじゃ落ちるぞ、しっかりせんか、次元っ」 「・・・責任とってくれるか?」 「は?」 「こうなった責任をおまえがきちんととってくれるか?」 「責任?」 「約束してくれんなら頑張れそうなんだが」 「何を言って・・・うわっ!!次元、ずり落ちてるぞっ」 「約束するか?」 「わかった!!よくわからんが約束するから頑張らんかっ」 「よっしゃーーーー!!五右エ門、きっちり掴んでろよ!もっと硬くしてきっちりおまえに突っ込めるようになっ!(嬉々)」 「な、なにーーー!?(///)」 「・・・ハイハイ、俺様が手ぇ貸してやっから、お前ら敵陣でアホなこと叫ぶのやめなさい」(呆) |
お粗末さまでした(エヘ♪) |