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---------------------↑NEW ↓OLD
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徒然と適当に

 
kimagure Katari
 

■他説■

 

前回で不適切な発言があったことをお詫びいたしますvエヘ♪<反省の色ナシ
じゃあ、ですね。こういうのはどうですか?

ROTKのSEEの追加シーン。
レゴラスとギムリの飲み比べのシーンが楽しかったですね〜v
眉を顰めてビールに口をつけるレゴラス。
エルフの彼はきっとワインとか果実酒とか上品なものしか飲んだことないんだろうな〜vと萌えながら観てました。
ビールだの蒸留酒だの、安物っぽい酒はイマイチエルフのイメージじゃないしね。
それでも問題なくあっさりと勝負に勝ったのはレゴラスらしいというかなんというか。まあそれは別によいのですが。

日頃飲みなれていない酒を大量に摂取してしまい、酔いはせずとも体調に何か影響はないのでしょうかねぇ?
現に指先がしびれている、って言ってたしね。
私的な希望というか、妄想で話を進めると。

はじめて飲む酒で、なんだか体にちょっと異変を感じるレゴラス。
思考はしっかりしているし酔っている訳じゃないけど、体が火照って来ている。
ちょっと涼もうかな〜と城壁へ出て、ひとり佇む。
喧騒を逃れてひとりでいると頭に浮かぶのはフロドのことばかり。
フロドの笑顔や声、あの青い瞳や柔らかい肌の感触。
そのうちフロドのああーんな姿やこおーんな表情が思い起こされ、どんどん体が切なくなってくる。
実は酔っていないようで酔っていたレゴラス。
なんだか開放的というか欲望に忠実になってしまっている。
で。
ウフフフ、もう私が言いたいことはおわかりでしょう!!
アレってきっと・・・
タチジイしてたんですよ!
 
立ち自慰!!
<そんな言葉はナイ

絶対そうだ!きっとそうだ!!
誰も来ないのを良いことに、城壁のうえでフロドを思いながら
シテいたに違いない!!
と、私は妄想したのですが、どうですか!?この妄想は!!
たちしょんよりはいいですか!?<聞くな
 
■飲み比べ■

 

ROTKのSEEの追加シーン。
レゴラスとギムリの飲み比べのシーンが楽しかったですね〜v
眉を顰めてビールに口をつけるレゴラス。
エルフの彼はきっとワインとか果実酒とか上品なものしか飲んだことないんだろうな〜vと萌えながら観てました。
ビールだの蒸留酒だの、安物っぽい酒はイマイチエルフのイメージじゃないしね。
それでも問題なくあっさりと勝負に勝ったのはレゴラスらしいというかなんというか。まあそれは別によいのですが。

でも、アレはあまりにも飲みすぎでは?!(笑)
あの細い体のどこにアレだけの水分が入っているのか?
それにアレだけ飲めばトイレに行きたくなるだろうに。
というより、絶対トイレが近くなるはずだ!!!
エルフといえども飲めば出したくなるのが道理。
と思った私には、ピーーーーーーーーンと来ました!!!
あの、宴会の後の夜のシーン。
寝床から抜け出したアラゴルンが外に出ると、そこにレゴラスがいたじゃないですか。
アレってきっと・・・タチションしてたんですよ!
たちしょん!!
絶対そうだ!きっとそうだ!!
誰も来ないのを良いことに、城壁から
じょぼじょぼとしていたに違いない!!
と、私は
確信したのですが、どうですか!?この意見!!<聞くな



アハハハハ(乾笑)・・・・・・ゴメンなさーい(ヘコリ)
 
王ジ慰■

 

造語デス。(笑)
でも意味はわかりますよねぇ?(ニヤリ)
『王子の自慰』の略デスヨ。
他ジャンルでも攻めは王子様です。
そのとき作った言葉だったんですけど・・・レゴフロでも使えるとは!イヒv
私は実は王子様萌えなのかしらン(笑)

やっぱ攻めでも自慰っちゃうと思うのですよ〜v
基本的に攻めが気持ちよさそうにしてるの大萌えなので、私的にはドンとこい!ネタ。
受けの自慰も勿論宜しいのですが、攻めの自慰はもっと萌えるというかイヒヒというか。
彼らは攻めだけにフォンガーテクにも優れているはず。
それを自らを慰めるために駆使するのです。
相手を想いながら一人自慰る攻めの姿は鼻血を禁じえないことでしょう!
その行為を相手が目撃しちゃう・・・という展開もよし!というかお約束ダネ。
受けの自慰を攻めが目撃した場合は言葉攻め&羞恥プレイに発展するんだけど<決定事項か(^^;)
攻めの自慰を受けが目撃した場合は・・・どうなっちゃうんでしょうねぇ?<聞くな

指輪を捨てた後、海を渡ったフロド。
アラゴルンの治世が終わるまでの100年以上の年月を中つ国で過ごすレゴラス。
物凄い遠距離恋愛ですよね。
連絡も取れないだろうし、人の一生以上の年月を離れ離れ。
相手を想って、きっと心も躯も切なくなっちゃうと思うのですよね〜v
フロドを想いながら自慰る王子レゴラス。
嗚呼〜〜v何度も言うようにか〜な〜り〜萌え燃えするんですけど!
でもきっと、再会したときにはそんな素振りは全然みせないんだろうな〜vv


不幸にもギムリはその現場を垣間見てしまったことがあって。
再会後、こっそりとフロドにチクる、ってのも・・・良いかもしれないなぁ(ニヤリ)
 
■Hな理由(ワケ)−オマケ■

 

「エッチ」ってどういう意味なのかご存知の方っていらっしゃいます??

>エッチ[H]
>いやらしいこと。いらやしい人。
>◆〜する。〜な。
>◆和製用法[ローマ字書きのhentai(変態)から]

>「カタカナ新語辞典」ヨリ

実は!!「H」とは「変態」のHなののですよ〜〜!!!(大爆笑)
「エッチをする」は「変態(行為)をする」という意味になるのです!<違っ
フロドに小説の中で「なんでレゴラスはHなの?」と言わせましたが
この裏には「なんでレゴラスは変態なの?」という意味が隠されているのですっ!
変態なレゴラス・・・(ニヤリ)
彼は夜な夜などんな変態プレイを繰り出しているのでしょう♪
Hよりも激しくマニアックな感じがするのは私だけじゃないですよね〜(笑)
でも。
いくら愛があっても変態プレイはいただけませんヨ。
ま、プチ変態プレイならいいですけどv<どんなプレイだ(^^;)
 
■王子の企み■

 

「王の帰還」のラストの王位継承のシーン。
王冠を戴いたアラゴルンがレゴラスとヒシと手を握り合います。
そしてレゴラスが意味ありげに微笑んで体をずらすと、後ろにはエルロンド卿と隣に控えたアルウェンが。
アラゴルンは驚きながら彼女に近づき、ふたりは再会を果たす。
そして、もう溜まらん!というような口付けを・・・というシーン。
凄く好きなんですよね〜。アラゴルンの表情がなんか切なくて、そして愛情迸るようにキスするとことか、言葉で伝えられない感情を体全体で表現してて、おおっvって感じで大好きなのです。

でも、そんな感動的で大好きなシーンなのにレゴラスのあの微笑がなんか企んでそうにみえるんですよ。(笑)
なんていうんですかね、レゴフロで脳内腐れている私の邪eyeではこんな感じ↓。

フロドが生還を果たして戻ってきて幸せいっぱいのレゴラスだけど、どうしてもアラゴルンが気になる。
元々アラゴルンはフロドにとても目をかけていた、というより、なんか特別な感情を抱いているようにも見える。
跪いたうえ剣にかけてフロドを守ると誓ったり、旅の間はフロドにべったりだったし。
そのうえ黒の門では「フロドのために!」なんて凄い台詞を言っちゃったり。
これはフロド狙いか、本人自覚してるのか不明だけどフロドにメロメロキュー(死語)ではないか。
このままだとアラゴルンが大事な自分のフロドにナニを仕出かすかわからない。いつなんどきフロドに襲いかかるともしれない。
いっそのこと、フロドになにか仕出かす前に矢で射殺したいところだが、人間にとっては必要な人物だし、自分としても昔馴染みに手をかけたくはない。それに殺ったことをフロドに知られたらしたらそれこそ本末転倒。
じゃあ、どうしたらよいか。
そうだ、元々の恋人、アルウェンがいるじゃないか。
そうだそうだ、彼女を呼び寄せて、さっさとアラゴルンを押し付けてやろう。
そうと決まったら即実行。
彼女が来ることを知って、その前にフロドと・・・なんてよからぬ考えを起こさないように、アラゴルンには内緒で呼び寄せよう。

って感じで、アラゴルンには何を言わずアルウェンを呼び寄せるのです。
ギリギリになってアラゴルンが無駄な抵抗をしないように、舅となる父エルロンド卿も一緒に。
で、「ふふふ、これで完璧にフロドは私のもの。もう絶対に手出しはさせないよ」と満足気に微笑んで、アラゴルンをアルウェンに引渡したのでした。


・・・レゴラスのあの表情。そんな風にみえませんか?(笑)
  
■王子服■

 

DVDを借りて「王の帰還」をみました。
フロドとレゴラス(達)の再会シーン。
綺麗なエルフ服に身を包んだレゴラスが格好いい!!
と、ずっと前にも語ったことがあるのですが、やっぱり同じトコで萌え萌えしちゃいましたv
でも、今度は映画でなくDVD。なんども繰り返し観ることが出来ます。
で、気がついたのですが、確かにエルフ服にもモエモエしてるけど・・・
なんか違う
レゴラスが登場したアップの部分が特にモエモエしてるんですよね、私。
エルフ服なんてほどんど見えないアップの場面。
私の感性的にはレゴラスよりアラゴルンが好みなので、顔に萌えているわけではない。<コラッ
それなのになんでかな〜と考えて・・・わかりました!
衣服の胸元部分がしっかりと締められず肌蹴て、というか開いていたでしょう?
アレが良かったんですよ!
胸元か開いているのかモエモエの一因だったんですv
イヤーン、もしかして、レゴラスの服が
肌蹴てたり、もろ肩脱いでたりしたら、ノックダウンかもしれない!と想像してまたもやモエモエしております。
全裸より衣服が乱れている方が、セクシーというかフェロモンを感じますよね〜vv
イヤ、勿論全裸もイイですけどね♪(というかドンと来い!)
  
■必須条件■

 

いきなりですけど。
私的には攻めの必須条件は
「巨根」「持続性」「絶倫」だと思うのですよ!<ホント、いきなり(汗)
だって、モノが小さくって、早漏で、一回で終わり、なんて
攻めとして失格でしょう?!<聞くな
テクニックも必要かな〜とは思うけど、これは練習すればどうにかなるものだし。
ヘタレでヘタっぴな攻めがテクを習得していく、というシチュエーションも個人的には萌えなので「テク」はまあ攻めの必須条件にしなくてもいいかと。(笑)

でもレゴフロの場合。
やっぱ、
巨根は駄目ですよねーーー!?巨根は!
だってフロドちっちゃいし。種族的問題からどうしても体格差があるし。大きいとフロドが可哀想。
それにエルフに巨根ってあんまり合わないと思いませんか?
王様みたいに人間ならデカくて太くてもOKだけど、エルフだとね〜イマイチ。
長いはいいけど、デカイ、太い、はちょっと・・・<オイッ
だいたい通常でも
股間モッコリなエルフなんて問題外でしょう!つうかイヤだ!!!
だからレゴフロ、というかレゴラスの場合は、通常サイズで宜しくお願いしますって感じデス。<バーカ
「小さい」というのはやっぱり攻めとしてどうにもこうにもなんともなので、まあ普通のサイズか、あっても気持ち大きいくらいで。(笑)
「巨根」条件に満たない分は「持続性」と「絶倫」と「テクニック」でカバーです!

って、阿呆なコト語ってスミマセーン(エヘ♪)
  
■フロドからのちゅう♪■

 

フロドは日頃恥ずかしがって、自分からキスはしないと思うのですよ。
肉体関係(・・・という表現、なんかいやらしい)結んでも、夜は激しくエッチしちゃっても、なかなか慣れなくってやっぱり自分からのキスは恥ずかしい、と。
なので『なんかお礼したい』とかフロドが言ったら、王子様はすかさずキスをおねだりしちゃうのです。
チュなんて触れるだけのキスはなんか可愛くて愛しくなることでしょう。
御礼の度合いによって触れるだけのキスで終わることもあれば、『え?これだけ?』とか言って舌をチロリと差し出して深いキスを要求したり。
まあ、どちらにせよ、最後はレゴラス主導になって、ベロンベロンなディープキスに縺れ込むことは間違いないでしょうけどネ!

唇を開いて舌先を出すレゴラス。
その舌をそっと舐めるフロド。

なーんて構図は、か〜な〜り〜萌え萌えしちゃうのですが、如何なもんでしょうかvv
べろちゅうだけど、唇はつけないで。
舌だけ
レロレロレロレロっと!!!<わざわざでかくすな
すごくエッチく感じるのは私だけなんでしょうかねぇ♪
    
■王子と縄■

 

第一部の「スペシャル・エクステンデッド・エディション」の追加シーン。
ロリアンを離れる旅の一行にガラドリエルがエルフの贈り物をします。
レゴラスに弓。メーリーとピピンには剣。そしてサムにはロープ。
そのシーンを観る度に。

違うって!!ロープはサムじゃない!!レゴラスにやらなん!!
ロープといえば王子。王子といえばロープ。
ロープは王子様の必需品なのにーーー!!」

と突っ込みまくってマス。
って、こんなネタここで語っても誰もわからないですよね〜(^^;)
・・・わかるのは、か○らさんくらいかしら?(笑)
でも誰かに言いたかったんですぅ〜〜叫びたかったんです〜〜。
だって私、いつも突っ込んでるですもの。
ナゾな語りをしちゃってすみません。タダの自己満足です。<オイ


[追加私信]
速攻で反応してくださって有り難うございま〜すv
すごく嬉しかったデス!
やっぱ、同志はか○らさんだけでした(大笑)
わかってくれる方がいるというのは、ホント嬉し楽しですっ(ヘヘv)
  
■シックスナイン■

 

先日レゴフロ69小説を書いていて思ったのが「あの体格差で69は可能なのか?」ということでした。
上と下では絶対無理でしょうね。身長が足りないもの。
レゴラスのペニペニをしゃぶっているフロドのペニペニをレゴラスがしゃぶるのは無理。
出来るとしたら上半身を起して菊門を攻めることくらいカナ。
ペニと菊門をお互いに・・・というのも萌えますが、やっぱしゃぶり合いお互いのを飲みあうのが69の良いところではないかとvv<阿呆
で、どーしたらいいのかな〜?と考えて。
身体を横向けにして向かい合ったら可能かな〜とv
横向けでも身長差があるのは変らないけど、フロドが仰け反ってレゴラスが身体を丸める、という体位なら大丈夫。
しゃぶり合いっこ可能デス♪
でも、ひとつ問題なのが、形が69にはならないということだったり(笑)
崩れシックスナインというところでしょうかv
  
■ホモズキ■

 

女体化が苦手です。
もうひとつのジャンルでは割りと多いのでちょっと辟易してますが、レゴフロではまだ見たことがないので嬉しいですv
まあ、あまりネットウェーブをしないうえお邪魔しているトコが少ないから
そういうレゴフロサイト様に行き当たってないだけかもしれませんが(^^;)
お好きな方には申し訳ないけど、私は苦手なんですよね〜女体化。

だって!!
せっかく
ペニペニを持っていてホモなのに、それをノーマルカップリングにするなんて勿体無い!!
ホモだからいいんだよ、ホモだから!!
ヤオイエロが萌え萌えするのは
ホモだからなんだよーーーー!!
ペニペニをいじいじして
ア○ルセッ○スするから、いいんだよ!!
女体化なんてせっかくの
ホモが勿体無い!!

と思うのですが如何なもんでしょうか。
こんな考え駄目ですか?(笑)
というか、声を大にして書く内容じゃないですね(^^;)
  
■使いたい言葉■

 

ヤオイ小説を書き出して4年以上経ちますが、他ジャンルは舞台が中国なので出来る限りカタカナ言葉を使わないようにしていました。
例えるなら
「ベット」→「寝台」
「キス」→「口付け」
「ズボン」→「下穿」
「セッ○ス」→「夜の営み」
といった具合です。(笑)

LOTRではその点を気にしなくていいからかなり楽で嬉しいです♪
で。前々から使ってみたかったカタカナ単語があってですね〜〜。
すっごい使いたくって使いたくって堪らない単語なのですが、このジャンルで果たして使用していいのかと迷い中(笑)
あまりにも直接的で萌えるか引かれるかのどっちかだと思うのですが、私は萌えるんですよ!
どうかな〜?使っていいかな〜??
ココを覗いてくださっている方々。どう思われます?<聞くな
使いたい言葉は「ペ○ス」と「アナ○」なんですけどーーーーvvv(嬉々)
駄目かな〜?やっぱ引かれちゃうかしら!?(爆)
 
 
■続・下着SS■

 

フロ「で?結局は・・・」
レゴ「ん?」
フロ「貴方の下着はなんなのですか?」
レゴ「ふふv気になる?」
フロ「ええ、勿論!」
レゴ「じゃあ、フロドにだけは教えてあげる♪」
フロ「で?」
レゴ「だからいつでも好きなときに」
フロ「??」
レゴ「私のズボンを引き下げていいからね♪♪」
フロ「!?」
レゴ「ネv」
フロ「〜〜〜!!!結局教えてくれる気がないんじゃないですか!」
レゴ「え?なんで?教える気満々だよ♪いつでも下ろしてオッケー
   なんだから。その代わり、その後のことは保障しないよ?
   男のズボンを引き下げるからにはそれなりの覚悟がないとねv」
フロ「覚悟って・・・・僕も男なんですけど(汗)」
 
 
■下着SS■

 

旅の途中、温泉を発見した旅の一行。
ガン「ちょうど良い。疲れを癒すためにもゆっくりとしていこう」
ホビ「わーーーーーーいっ!!」<服を脱ぎ捨てるホビット
ギム「ふーん。ホビットはトランクスなのか」
メリ「楽だからね!ホビットはみんなそうだよ!」
ピピ「ドワーフは・・・ふんどし?!」
ギム「引き締まっていいからな」
メリ「じゃあ、人間は!?」
ボロ「私はブリーフだ」
アラ「同じく」
サム「あの・・・エルフは?」

あの優雅で綺麗な種族の下着はなにかと、皆興味が湧く。
全員の視線がレゴラスの股間に一点集中。

レゴ「私?ホラ♪森の民らしいでしょv」

「「「なんだ、そりゃーーーーー!!!」」」
「「「えぇーーーー!!うそっっ!!!」」」

驚愕のメンバーと幻想を砕かれてさめざめとなくサム。
そんなレゴラスの股間は、アダムよろしく葉っぱ一枚で隠されていた。


レゴ「冗談なのにねぇ。なんで皆本気にするのかな?」
フロ「貴方のすることは冗談には見えないんですよ(溜息)」


というのを漫画か4コマで描きたかったんですけど。
画力がなくって断念しました〜(笑)
漫画描ける人ってホントいいなーーー!羨ましい。
 
 
■生装備■

 

「フロド、私は生装備なんだvいつでもどこでも取り出し可能だよ。
  欲しいときはすぐに言ってね♪」

BBSのレスを書いてるときに浮かんだレゴの台詞。
うちのレゴがというより私が阿呆だな〜としみじみ思う瞬間デス。(笑)
さてはて、彼は生装備なのでしょうか〜?
生装備も設定的においしいとは思うのですが、私的には躯にぴったりふぃっとのビキニパンツ
が良いのですっ!

形がはっきりするくらいのふぃっと感と、フロド相手にむらむら欲情して勃起したときに先端が遠慮なくはみだすほどのビキニ感で是非お願いしたい!!<下品

やっぱ攻めはビキニパンツだよね〜vv

と思うのは私だけでしょうか?(笑)
   
■フロドノーパン物語■

 

少しあのヘタレ画の続きを妄想してみる。(昨日の続き^^)

レゴラスに抱きついて再会を喜ぶフロド。
その顔をよく見たくて軽い体をヒョイと抱き上げるレゴラス。
首に腕を廻して抱きつくフロドを抱きしめかえし、ギュと抱きしめあうレゴフロ。
暫くしてフロドを抱きなおそうとレゴラスが腕を動かすと、手がブラウスの下に。
下肢というかお尻とフトモモ部分にあたったレゴラスの手の感触でフロドは自分がノーパンなのに気がつくんです。
そしてレゴラスも吃驚!!
だっておテテにフロドの生肌が・・・それも下半身だしv
驚いて体を離そうとするフロドを逃がすはずはなく。
ギュッギュッと抱きしめながら、サワサワと手を蠢かせる。
「声を出すと皆に気がつかれちゃううよv」と耳元で囁いてフロドの抵抗をとめ。
フトモモやお尻、あげくの果てに指を双丘の間で滑らせたり、じっくりと久しぶりのフロドの感触を楽しむ、鬼畜レゴラス。
フロドの様子がおかしいことに気がついた誰かが「大丈夫か?」とか声をかけてきて。
「そうだね、フロド。もう寝たほうがいいよ。君は病み上がりだし」とか優しいことを言いながら、レゴラスはフロドを寝台に横たえるんです。
すぐにシーツで体を隠しちゃうけど、ブラウスの下でピーチクがツンとたってたり、ペニペニが勃起していることを確認。
妖しい微笑みを浮かべながら、声に出さず唇の動きで「すぐに戻ってくるからv」とフロドに語りかけ、皆と一緒に部屋を出て行くレゴラス。

でも、すぐには戻ってこず。
放置プレイよろしく欲情したフロドをひとりにして、窓からでもこっそり部屋の中を伺って楽しむと。
フロドが堪らず一人Hでも始めた日にゃ、そりゃもう天国でしょう♪

それか。

レゴラスの悪戯に怒ったフロド。
それに疲れた体はあまり欲情を持続させず、すぐ落ち着いてくる。
窓と扉に鍵をかけて閉じこもるか、或いは、誰かに付き添って欲しいとお願いして部屋にいさせて、レゴラス封じの仕返しをする、という手もあります。(笑)


・・・また長過ぎっ。
いつもいつも、こんなトコに書くより小説にしろって感じデスネ。(笑)
   
■ノー○ン希望■

 

フロドの着ているブラウスが好きです。
肩口と袖口にギャザーが沢山あって、袖自体がダボってしているやつ。
腕にピッタリするのは全然なんですけど、あのブラウスのダボダボ感は・・・萌えますv<ナゼ
で。フロドが目を覚ましたとき。
そんな感じの服を着てましたよねv白くて清潔でダボダボ袖のブラウスみたいな服。
昨日UPしたヘタレ画でそのブラウスを着たフロドを描いてみたんですけど、下半身はどうなっているのかわからなくって。
勝手に好みのままに妄想しましたv
やっぱ疲労して眠り続けるフロドに対して、体を締め付けるものは着せない方がいいと思うのですよ。
なので、フロドはあのブラウス一枚着用が希望!!
そして裾がフトモモまで長いブラウスの下は・・・

もちろん、ノーパンッ!!!!!!

ブラウス一枚で
ノーパン なフロド。
かなりモエモエしますぅーーー!!(嬉々)

ノーパンフロドvvv <しつこい

嗚呼、レゴラスになって裾を捲りたいですぅv<変態
 
■白か黒か■

 

レゴラスは一般的に白レゴと黒レゴに分類されるようですね。(笑)
うちのレゴラスの場合はどうなのかな〜?と常々思っていたのですが。
私的には黒くもないけど白くもない気がするし。
でも自分じゃそう思っているけど、第三者的にみると違うのかもしれないしですね。
(実際他ジャンルで私が書いてる攻めのことを「変態的」といわれて「そうなの!?うちの王子は変態なの!?」とショックを受けながらも大笑いした過去があるので(爆笑))
レゴフロ小説書きながら、どっちだろうどっちだろう、とずっと気にしていたんですけど、何作か書いてみて

「うちのレゴは白くも黒くもない!アホだ、ただの阿呆。アホレゴだ!!!」

という結論に達しました。
書いてる本人が言うのもなんですが、なんか阿呆ですよね、うちのレゴちん。(^^;)
まあ、愛ゆえの暴走って感じデ。(笑)
 
■いきなり次回予告2■

 

【其の三】「レゴラス」「フロド」「ギムリ」で予告。
>レゴラス「そろそろ運動しよっ」
>フロド「ああ、いいよ」
>レゴラス「んんっ…、ああっ…」
>フロド「レゴラス、俺もう…」
>レゴラス「だめだってば…」
>フロド「もうだめだ!」
>レゴラス「あー!」
>レゴラス「スマッシュー!」
>フロド「あ゛あ゛っ!」
>ギムリ「なんて声出して卓球やってんだよ…」

かなり萌えましたv
こんなんやったらエロ心に火がついちゃいますよ。
最後のギムリの言葉はいらないね。
「スマッシュー!」は挿入瞬間なのか、レゴラスがイっちゃう瞬間なのか
かなり悩むんですけど・・・どっちですかね?<ド阿呆


【其の四】「レゴラス」「フロド」「サウロン」で予告。
>レゴラス飴がさらにパワーアップ!
>フロドのエキスをより高い純度で抽出した濃縮フロドエキスを配合。
>これまで以上の「レゴラスすっきり感」を実現しました。
>ひとつ上いくレゴラス飴。
>※サウロンはお取替えします。

フロドエキスって●液のこと!?
濃縮ってことは焦らしプレイでやっと、って感じで採取した精●ってこと!?
レゴラスすっきり感ってのは、レゴラスが・・・・
とエロまみれな阿呆な妄想爆発できる予告デシタ!
サウロンお取替えも笑いましたヨ。
 
 
エロ好きですみません。<そのうえ下品
 
■いきなり次回予告■

 

そういえばレゴフロでやったことなかったな〜といきなり思い立ち、久しぶりにやってみましたv

【其の一】「レゴラス」「フロド」「サウロン」で予告。
>レゴラス「サウロン先輩!!わっ、私こんなチョコレート受け取れません!!」
>サウロン「もらってよ、僕が3日3晩徹夜で作ったフロド入りチョコなん
>             だよ」
>レゴラス「フロドが入っているなら食べます」
>次回「フロド食われる。そう、運命だった」

フロド入りチョコ!!
喰いたいーーーーvvv
というかレゴラス、フロドと聞いた瞬間喰うこと即決ですよ。(笑)
やっぱフロドはレゴラスに喰われる運命だそうで(ニヤニヤリ)


【其の二】「レゴラス」「フロド」「アラゴルン」で予告。
>揺れ動くフロドの心をかき乱すようなレゴラスの行動…。
>アラゴルンのいない覆面パーティーの夜、
>とうとうレゴラスは強引にフロドを押し倒して…!?
>次回「マフィアの娘」お見逃しなく!

強引に押し倒すんだ!!(鼻息荒)
アラゴルンというお目付け役がいなけりゃヤりたい放題だもんねぇ。
いやん、この予告だったら絶対次見るわv
というか、誰かに続きをかいて欲しい。


ま、どっちにしてもフロド受けキャラです♪(大笑い)


※因みに「いきなり次回予告」サイト様→http://ikinari.pinky.ne.jp/
 
■計算王子■

 

前回に引き続き、フロドが目覚めるシーンで妄想をひとつ。
目覚めたフロドが旅の仲間たちと次々と再開するあのシーン。
フロドと王子様風情出しまくりのレゴラスが見詰め合っちゃうとこは、レゴフロスキーならお約束のように萌え萌えするトコです。
つうかあそこしかふたりが接触するシーンはないんだよ!!(哀)
あげくに名前も呼ばないしさ〜(確か)、触れ合いもしないし、意味ありげ(レゴフロスキーによる邪EYEによると)に見つめあうだけ。
もう少しサービスして欲しいもんですヨ。
なので勝手にレゴフロ妄想。

フロドが目覚めそうだと聞き、再会のためにおめかしするレゴ王子。
自分に一番合う服を身に着けて、戦いの日々でちょっと荒れちゃった髪や肌の手入れも欠かしません。
目覚めたフロドに格好いい自分を見てほしいという恋する男心♪(笑)
フロドが目覚めたと聞いて駆けつけるけど、一番乗り失敗。
部屋を覗くと自分がしたかったことをメーリーやピピンが既に実行中。
フロドに抱きつき再会の喜びを分かち合っている。
同じことをするのはプライドが許さない。
メリーとピピンに対する殺気を押さえ込んで、極上のスマイルを浮かべて部屋へ入る。
フロドが嬉しそうに自分をみつめるのにご満悦のレゴ王子。
でも、声もかけず触れることもせず、寝台の脇に立ってフロドを優しくみつめてみる。
なにか言いたげなフロドだけど次から次にやってくる仲間達との再会に気が削がれてしまう。
しばらく経ってガンダルフが「フロドは疲れているから」といって皆を部屋から追い出す。
結局レゴラスはそのまま部屋を出て行く。
部屋にひとり残ったフロドは、レゴラスの態度にちょっとショックを受ける。
旅のとき以上にレゴラスは綺麗で優しげだった。
でも、言葉も交わさず触れてもくれなかった。
寂しくって哀しくって溢れそうな涙を堪えるのに必死になって布団の中に潜り込む。
いきなり布団を剥がれて驚くフロドと寝台の横に立ちフロドを覗き込むレゴラス。
エルフ特有の身軽さで音も立てず窓から侵入。
フロドがレゴラスに泣きながら抱きつき勿論レゴラスも抱きしめ返す。
で、らぶらぶ〜な再会を果たすのでした。

フロドに寂しい思いをさせて会えた喜びを倍増させ。
自分から接触したんじゃ恥ずかしがりやのフロドが引きかねないので、焦らしてフロドから接触させるという計算。
見事成功で甘々ラブラブな夜を過ごすのです。
ヤルかどうかはフロドの体調次第。
でも、きっと無理だろうからレゴラス紳士ぶって我慢してポイントあげる作戦に切り替えて。
感動したフロドに「治ったらv」とかいう約束を取り付けるのです。


・・・長過ぎっ。
こんなトコに書くより小説にしろって感じデスネ。(笑)
    
■最後の王子が■

 

私の場合、LOTRのキャラの中でレゴラスが一番好きというわけではありません。(ごめんナサイ^^;)
個人的な男の好みからいくとアラゴルンがかなりツボです。(笑)
なので映画を観ている最中、レゴラスの奇天烈な戦い方とか行動とかに注目しても外見的な部分で萌えたことはありませんでした。
で・も!!
最後の最後。
指輪を捨てたフロドがベットで目覚めた後のシーン。
あの小汚い旅装束でなく、エフルっぽい衣装に身を包んだレゴラスはかなり良かったです!
「うっわ〜vv格好いい〜〜vv」と心底思いました。<初めて(爆)
服のせい?服のせいなの!?
とにかくあの服を着たレゴラスはホント格好よかったよ〜〜v
最後の最後で惚れましたヨ(笑)
最初からあんな格好してくれてたら、初めから萌えて惚れてたかもしれないのにな〜。
なんで出し惜しみするかなっ!
・・・服萌えなのか、レゴラス萌えなのか微妙なトコロが痛いですネ(笑)
 
■納得■

 

大蜘蛛シェロブの住処から逃げ出したフロド。
指輪を捨てるためにひとり歩きだすが、途中で倒れてしまう。
だが、倒れた先は今まで歩いていた岩場ではなく草木が茂った森の中。
フロドがふと顔をあげるとそこにはガラドリエルが微笑んで手を差し伸べている。

西へ渡る船のとまる灰色港。
船に乗り込むガラドリエルが流し目をくれながら微笑む。

【映画館にて】
私「ガラドリエルってにっこりと微笑んでるのに・・・な〜んか悪人顔なんだよね。」
妹「というか、エルフってみんな悪人顔じゃん。」
私「・・・・そういえば・・・」
妹「だって、
エルロンドなんてスミス(マトリックス)だよ?」
私「(納得)」

【その後友人宅で】
私  「という話を妹としたんだよ。そういえば悪人顔だよね。」
友1「倒れたフロドにガラドリエルが手を差し出す場面の表情なんか、
   
なんかたくらんでそうじゃん。」
友2「そうそう!

    油断して手をとった瞬間に何かされそう



言いたい放題。
でもそんな感じしません?(笑)
   
■30年早い■

 

綺麗系がお好みの友人はかなりなレゴラス(オーランド)ファンです。
その友人がTVで放送された一部を観ていて、レゴラスのアップシーンのときTVを指差し姪6歳に
「この人、格好いいよねvv」と言ったところ、その姪6歳の答えは
「うんvほっぺた落ちそう♪」だったそうです(爆笑)

『ほっぺた落ちそう』って!!

あーた、6歳にして喰うんかい!!

その話を聞いてみんなで大笑いしましたよ。
言ったのが6歳ってとこがかなりなポイントですね。
 
■何度観ても突っ込むトコ■

 

「王の帰還」を観て一番突っ込むトコ。
はじめから、というか何度観ても突っ込まずにいられないのは
滅びの山の火口付近の例のシーンですよっ!

滅びの山を登りながらもう疲労困憊のフロドとサム。
最後には歩けなくなって倒れたフロドをサムが担いで
「俺には指輪は運べないけどフロド様なら運べます」
と言って一歩一歩踏みしめるように歩いていく。
「ああ〜、サム!!格好いいよ!デブのホビットだけど!!」
とかなりな感動シーンデス。
その後ゴラムに襲われて格闘シーンが少々。
そしてサムがハッと気がつきフロドを探すと

『フロドはゴラムに襲われているサムを見捨てて火口の入口に猛ダッシュ中』

フロド、仮病(ちょっと違う)だったですか?
歩けないほど疲れ果ててたんじゃないですか?
それよりも襲われているサムは放置なのですか!?

とかなり突っ込みます。
というか、アレは突っ込むトコロですよね。(笑)
 
■みたび■

 

LOTRを観にいって来ました。
映画は雰囲気も重要なので今までは字幕だったのですが、今回は吹き替えにしてみました。
吹き替えだと文字を追わなくてよいので楽ですワ(笑)
字幕よりも説明的な台詞も多くって、物語的にわかりやすい場面も沢山あってなかなかでした。
まあ、一番初めから吹き替えで観ようとは思わないけど、何回目かになら良いものですねv
でもどうしてもピンと来なかったのが、ゴラムの声。
うーーーん。と首をひねってしまいましたヨ。
言葉使いもなんていうか・・・カマっぽい?(笑)
ゴラムは役者本人の声がいいね、やっぱ。

第三部の感想書くのはネタバレ的なので控えていたのですが・・・。
よく考えるとそんな気を使わなくっても、このサイト、とくにこの日記なぞ覗いている人はほとんどいないって!(笑)
ということで、これからは思う存分語ることにします♪
 
■彼の体重はどうなっているのか?■

 

「旅の仲間」のDVDを観てて改めて思ったのが
レゴラスの体重ってどうなっているのか?ということでした。
皆が雪を掻き分けて進んでいくなか、あの積雪のうえをスタスタと歩くレゴラス。
足跡すらついてないよ・・・
いったい体重はどうなっているんだ!?彼が体重計に乗ったらどうなるんだ!?
と突っ込んでしまいましたヨ(笑)
あんな軽がると雪のうえを歩けてあれだけ余裕でいられるのなら、人間達に任せずにホビットひとりくらい担当してやれよ・・・
というより、アラゴルンに任せず君がフロドを抱っこしてやれ!
と思いましたね(笑)
でも、アラゴルンがフロドを渡すことを拒否しそう。
サムなら簡単に渡しそうだけど。<コラ

なんにせよ私が一番心配なのは。
レゴラスあんなに軽いなら、フロドに夜這いとかかけてガバリと圧し掛かっても、案外簡単にフロドに押しのけられてしまうのでは?ということですヨ。<阿呆
やっぱ攻めには体力腕力、そして体重が必要だと思うのは私だけでしょうか?(爆)
 
■第一部■

 

第一部を観たときは面白いとは思いましたがそんなにハマりませんでした。<コラ
先に観た知人が「凄く面白かったよ!私はレゴフロ!!」と言っていたので、すごく期待して観にいったんですよね。
観ている間中、ずっとその言葉が耳に残ってたので
「レゴフロお勧め、ってことはこの後、このふたりに妖しい接触があるのね〜」なんて少々邪eyeで観てたんですけど。
観終わって思ったことは「どこがレゴフロ!?全然接触ないじゃん。というよりアラフロじゃん!!!」ってことでした(爆笑)
変に期待して邪eyeで観てただけに肩透かしをくらったような気分になって「すごく面白かった、って感じじゃない」という感想に落ち着いてしまったのでした。
邪eyeで観てなくて普通に観ていればたぶん「面白かった!」という感想になったと思うんですけどね。
恐るべし、先入観!(笑)
それにアラフロですよね〜??
地下でトロルに襲われたとき呼んだ名前は「アラゴルン!」だったしv
接触多かったしね〜〜vv
私は元々、綺麗系でなく精悍な逞しい男が好みなので、アラゴルンは好みにモロジャストヒットなのです。
嗚呼、格好いい(///)

あ、最後に一言。
ココはレゴフロ奨励サイトです。間違いありませんのでご心配なく(笑)
 

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