第一部の「スペシャル・エクステンデッド・エディション」の追加シーン。
ロリアンを離れる旅の一行にガラドリエルがエルフの贈り物をします。
レゴラスに弓。メーリーとピピンには剣。そしてサムにはロープ。
そのシーンを観る度に。
「違うって!!ロープはサムじゃない!!レゴラスにやらなん!!
ロープといえば王子。王子といえばロープ。ロープは王子様の必需品なのにーーー!!」
と突っ込みまくってマス。
って、こんなネタここで語っても誰もわからないですよね〜(^^;)
・・・わかるのは、か○らさんくらいかしら?(笑)
でも誰かに言いたかったんですぅ〜〜叫びたかったんです〜〜。
だって私、いつも突っ込んでるですもの。
ナゾな語りをしちゃってすみません。タダの自己満足です。<オイ
[追加私信]
速攻で反応してくださって有り難うございま〜すv
すごく嬉しかったデス!
やっぱ、同志はか○らさんだけでした(大笑)
わかってくれる方がいるというのは、ホント嬉し楽しですっ(ヘヘv)
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先日レゴフロ69小説を書いていて思ったのが「あの体格差で69は可能なのか?」ということでした。
上と下では絶対無理でしょうね。身長が足りないもの。
レゴラスのペニペニをしゃぶっているフロドのペニペニをレゴラスがしゃぶるのは無理。
出来るとしたら上半身を起して菊門を攻めることくらいカナ。
ペニと菊門をお互いに・・・というのも萌えますが、やっぱしゃぶり合いお互いのを飲みあうのが69の良いところではないかとvv<阿呆
で、どーしたらいいのかな〜?と考えて。
身体を横向けにして向かい合ったら可能かな〜とv
横向けでも身長差があるのは変らないけど、フロドが仰け反ってレゴラスが身体を丸める、という体位なら大丈夫。
しゃぶり合いっこ可能デス♪
でも、ひとつ問題なのが、形が69にはならないということだったり(笑)
崩れシックスナインというところでしょうかv
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女体化が苦手です。
もうひとつのジャンルでは割りと多いのでちょっと辟易してますが、レゴフロではまだ見たことがないので嬉しいですv
まあ、あまりネットウェーブをしないうえお邪魔しているトコが少ないから
そういうレゴフロサイト様に行き当たってないだけかもしれませんが(^^;)
お好きな方には申し訳ないけど、私は苦手なんですよね〜女体化。
だって!!
せっかくペニペニを持っていてホモなのに、それをノーマルカップリングにするなんて勿体無い!!
ホモだからいいんだよ、ホモだから!!
ヤオイエロが萌え萌えするのはホモだからなんだよーーーー!!
ペニペニをいじいじしてア○ルセッ○スするから、いいんだよ!!
女体化なんてせっかくのホモが勿体無い!!
と思うのですが如何なもんでしょうか。
こんな考え駄目ですか?(笑)
というか、声を大にして書く内容じゃないですね(^^;)
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ヤオイ小説を書き出して4年以上経ちますが、他ジャンルは舞台が中国なので出来る限りカタカナ言葉を使わないようにしていました。
例えるなら
「ベット」→「寝台」
「キス」→「口付け」
「ズボン」→「下穿」
「セッ○ス」→「夜の営み」
といった具合です。(笑)
LOTRではその点を気にしなくていいからかなり楽で嬉しいです♪
で。前々から使ってみたかったカタカナ単語があってですね〜〜。
すっごい使いたくって使いたくって堪らない単語なのですが、このジャンルで果たして使用していいのかと迷い中(笑)
あまりにも直接的で萌えるか引かれるかのどっちかだと思うのですが、私は萌えるんですよ!
どうかな〜?使っていいかな〜??
ココを覗いてくださっている方々。どう思われます?<聞くな
使いたい言葉は「ペ○ス」と「アナ○」なんですけどーーーーvvv(嬉々)
駄目かな〜?やっぱ引かれちゃうかしら!?(爆)
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フロ「で?結局は・・・」
レゴ「ん?」
フロ「貴方の下着はなんなのですか?」
レゴ「ふふv気になる?」
フロ「ええ、勿論!」
レゴ「じゃあ、フロドにだけは教えてあげる♪」
フロ「で?」
レゴ「だからいつでも好きなときに」
フロ「??」
レゴ「私のズボンを引き下げていいからね♪♪」
フロ「!?」
レゴ「ネv」
フロ「〜〜〜!!!結局教えてくれる気がないんじゃないですか!」
レゴ「え?なんで?教える気満々だよ♪いつでも下ろしてオッケー
なんだから。その代わり、その後のことは保障しないよ?
男のズボンを引き下げるからにはそれなりの覚悟がないとねv」
フロ「覚悟って・・・・僕も男なんですけど(汗)」
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旅の途中、温泉を発見した旅の一行。
ガン「ちょうど良い。疲れを癒すためにもゆっくりとしていこう」
ホビ「わーーーーーーいっ!!」<服を脱ぎ捨てるホビット
ギム「ふーん。ホビットはトランクスなのか」
メリ「楽だからね!ホビットはみんなそうだよ!」
ピピ「ドワーフは・・・ふんどし?!」
ギム「引き締まっていいからな」
メリ「じゃあ、人間は!?」
ボロ「私はブリーフだ」
アラ「同じく」
サム「あの・・・エルフは?」
あの優雅で綺麗な種族の下着はなにかと、皆興味が湧く。
全員の視線がレゴラスの股間に一点集中。
レゴ「私?ホラ♪森の民らしいでしょv」
「「「なんだ、そりゃーーーーー!!!」」」
「「「えぇーーーー!!うそっっ!!!」」」
驚愕のメンバーと幻想を砕かれてさめざめとなくサム。
そんなレゴラスの股間は、アダムよろしく葉っぱ一枚で隠されていた。
レゴ「冗談なのにねぇ。なんで皆本気にするのかな?」
フロ「貴方のすることは冗談には見えないんですよ(溜息)」
というのを漫画か4コマで描きたかったんですけど。
画力がなくって断念しました〜(笑)
漫画描ける人ってホントいいなーーー!羨ましい。
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「フロド、私は生装備なんだvいつでもどこでも取り出し可能だよ。
欲しいときはすぐに言ってね♪」
BBSのレスを書いてるときに浮かんだレゴの台詞。
うちのレゴがというより私が阿呆だな〜としみじみ思う瞬間デス。(笑)
さてはて、彼は生装備なのでしょうか〜?
生装備も設定的においしいとは思うのですが、私的には躯にぴったりふぃっとのビキニパンツが良いのですっ!
形がはっきりするくらいのふぃっと感と、フロド相手にむらむら欲情して勃起したときに先端が遠慮なくはみだすほどのビキニ感で是非お願いしたい!!<下品
やっぱ攻めはビキニパンツだよね〜vv
と思うのは私だけでしょうか?(笑)
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少しあのヘタレ画の続きを妄想してみる。(昨日の続き^^)
レゴラスに抱きついて再会を喜ぶフロド。
その顔をよく見たくて軽い体をヒョイと抱き上げるレゴラス。
首に腕を廻して抱きつくフロドを抱きしめかえし、ギュと抱きしめあうレゴフロ。
暫くしてフロドを抱きなおそうとレゴラスが腕を動かすと、手がブラウスの下に。
下肢というかお尻とフトモモ部分にあたったレゴラスの手の感触でフロドは自分がノーパンなのに気がつくんです。
そしてレゴラスも吃驚!!
だっておテテにフロドの生肌が・・・それも下半身だしv
驚いて体を離そうとするフロドを逃がすはずはなく。
ギュッギュッと抱きしめながら、サワサワと手を蠢かせる。
「声を出すと皆に気がつかれちゃううよv」と耳元で囁いてフロドの抵抗をとめ。
フトモモやお尻、あげくの果てに指を双丘の間で滑らせたり、じっくりと久しぶりのフロドの感触を楽しむ、鬼畜レゴラス。
フロドの様子がおかしいことに気がついた誰かが「大丈夫か?」とか声をかけてきて。
「そうだね、フロド。もう寝たほうがいいよ。君は病み上がりだし」とか優しいことを言いながら、レゴラスはフロドを寝台に横たえるんです。
すぐにシーツで体を隠しちゃうけど、ブラウスの下でピーチクがツンとたってたり、ペニペニが勃起していることを確認。
妖しい微笑みを浮かべながら、声に出さず唇の動きで「すぐに戻ってくるからv」とフロドに語りかけ、皆と一緒に部屋を出て行くレゴラス。
でも、すぐには戻ってこず。
放置プレイよろしく欲情したフロドをひとりにして、窓からでもこっそり部屋の中を伺って楽しむと。
フロドが堪らず一人Hでも始めた日にゃ、そりゃもう天国でしょう♪
それか。
レゴラスの悪戯に怒ったフロド。
それに疲れた体はあまり欲情を持続させず、すぐ落ち着いてくる。
窓と扉に鍵をかけて閉じこもるか、或いは、誰かに付き添って欲しいとお願いして部屋にいさせて、レゴラス封じの仕返しをする、という手もあります。(笑)
・・・また長過ぎっ。
いつもいつも、こんなトコに書くより小説にしろって感じデスネ。(笑)
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フロドの着ているブラウスが好きです。
肩口と袖口にギャザーが沢山あって、袖自体がダボってしているやつ。
腕にピッタリするのは全然なんですけど、あのブラウスのダボダボ感は・・・萌えますv<ナゼ
で。フロドが目を覚ましたとき。
そんな感じの服を着てましたよねv白くて清潔でダボダボ袖のブラウスみたいな服。
昨日UPしたヘタレ画でそのブラウスを着たフロドを描いてみたんですけど、下半身はどうなっているのかわからなくって。
勝手に好みのままに妄想しましたv
やっぱ疲労して眠り続けるフロドに対して、体を締め付けるものは着せない方がいいと思うのですよ。
なので、フロドはあのブラウス一枚着用が希望!!
そして裾がフトモモまで長いブラウスの下は・・・
もちろん、ノーパンッ!!!!!!
ブラウス一枚で ノーパン
なフロド。
かなりモエモエしますぅーーー!!(嬉々)
ノーパンフロドvvv <しつこい
嗚呼、レゴラスになって裾を捲りたいですぅv<変態
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レゴラスは一般的に白レゴと黒レゴに分類されるようですね。(笑)
うちのレゴラスの場合はどうなのかな〜?と常々思っていたのですが。
私的には黒くもないけど白くもない気がするし。
でも自分じゃそう思っているけど、第三者的にみると違うのかもしれないしですね。
(実際他ジャンルで私が書いてる攻めのことを「変態的」といわれて「そうなの!?うちの王子は変態なの!?」とショックを受けながらも大笑いした過去があるので(爆笑))
レゴフロ小説書きながら、どっちだろうどっちだろう、とずっと気にしていたんですけど、何作か書いてみて
「うちのレゴは白くも黒くもない!アホだ、ただの阿呆。アホレゴだ!!!」
という結論に達しました。
書いてる本人が言うのもなんですが、なんか阿呆ですよね、うちのレゴちん。(^^;)
まあ、愛ゆえの暴走って感じデ。(笑)
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【其の三】「レゴラス」「フロド」「ギムリ」で予告。
>レゴラス「そろそろ運動しよっ」
>フロド「ああ、いいよ」
>レゴラス「んんっ…、ああっ…」
>フロド「レゴラス、俺もう…」
>レゴラス「だめだってば…」
>フロド「もうだめだ!」
>レゴラス「あー!」
>レゴラス「スマッシュー!」
>フロド「あ゛あ゛っ!」
>ギムリ「なんて声出して卓球やってんだよ…」
かなり萌えましたv
こんなんやったらエロ心に火がついちゃいますよ。
最後のギムリの言葉はいらないね。
「スマッシュー!」は挿入瞬間なのか、レゴラスがイっちゃう瞬間なのか
かなり悩むんですけど・・・どっちですかね?<ド阿呆
【其の四】「レゴラス」「フロド」「サウロン」で予告。
>レゴラス飴がさらにパワーアップ!
>フロドのエキスをより高い純度で抽出した濃縮フロドエキスを配合。
>これまで以上の「レゴラスすっきり感」を実現しました。
>ひとつ上いくレゴラス飴。
>※サウロンはお取替えします。
フロドエキスって●液のこと!?
濃縮ってことは焦らしプレイでやっと、って感じで採取した精●ってこと!?
レゴラスすっきり感ってのは、レゴラスが・・・・
とエロまみれな阿呆な妄想爆発できる予告デシタ!
サウロンお取替えも笑いましたヨ。
エロ好きですみません。<そのうえ下品
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そういえばレゴフロでやったことなかったな〜といきなり思い立ち、久しぶりにやってみましたv
【其の一】「レゴラス」「フロド」「サウロン」で予告。
>レゴラス「サウロン先輩!!わっ、私こんなチョコレート受け取れません!!」
>サウロン「もらってよ、僕が3日3晩徹夜で作ったフロド入りチョコなん
>
だよ」
>レゴラス「フロドが入っているなら食べます」
>次回「フロド食われる。そう、運命だった」
フロド入りチョコ!!
喰いたいーーーーvvv
というかレゴラス、フロドと聞いた瞬間喰うこと即決ですよ。(笑)
やっぱフロドはレゴラスに喰われる運命だそうで(ニヤニヤリ)
【其の二】「レゴラス」「フロド」「アラゴルン」で予告。
>揺れ動くフロドの心をかき乱すようなレゴラスの行動…。
>アラゴルンのいない覆面パーティーの夜、
>とうとうレゴラスは強引にフロドを押し倒して…!?
>次回「マフィアの娘」お見逃しなく!
強引に押し倒すんだ!!(鼻息荒)
アラゴルンというお目付け役がいなけりゃヤりたい放題だもんねぇ。
いやん、この予告だったら絶対次見るわv
というか、誰かに続きをかいて欲しい。
ま、どっちにしてもフロド受けキャラです♪(大笑い)
※因みに「いきなり次回予告」サイト様→http://ikinari.pinky.ne.jp/
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前回に引き続き、フロドが目覚めるシーンで妄想をひとつ。
目覚めたフロドが旅の仲間たちと次々と再開するあのシーン。
フロドと王子様風情出しまくりのレゴラスが見詰め合っちゃうとこは、レゴフロスキーならお約束のように萌え萌えするトコです。
つうかあそこしかふたりが接触するシーンはないんだよ!!(哀)
あげくに名前も呼ばないしさ〜(確か)、触れ合いもしないし、意味ありげ(レゴフロスキーによる邪EYEによると)に見つめあうだけ。
もう少しサービスして欲しいもんですヨ。
なので勝手にレゴフロ妄想。
フロドが目覚めそうだと聞き、再会のためにおめかしするレゴ王子。
自分に一番合う服を身に着けて、戦いの日々でちょっと荒れちゃった髪や肌の手入れも欠かしません。
目覚めたフロドに格好いい自分を見てほしいという恋する男心♪(笑)
フロドが目覚めたと聞いて駆けつけるけど、一番乗り失敗。
部屋を覗くと自分がしたかったことをメーリーやピピンが既に実行中。
フロドに抱きつき再会の喜びを分かち合っている。
同じことをするのはプライドが許さない。
メリーとピピンに対する殺気を押さえ込んで、極上のスマイルを浮かべて部屋へ入る。
フロドが嬉しそうに自分をみつめるのにご満悦のレゴ王子。
でも、声もかけず触れることもせず、寝台の脇に立ってフロドを優しくみつめてみる。
なにか言いたげなフロドだけど次から次にやってくる仲間達との再会に気が削がれてしまう。
しばらく経ってガンダルフが「フロドは疲れているから」といって皆を部屋から追い出す。
結局レゴラスはそのまま部屋を出て行く。
部屋にひとり残ったフロドは、レゴラスの態度にちょっとショックを受ける。
旅のとき以上にレゴラスは綺麗で優しげだった。
でも、言葉も交わさず触れてもくれなかった。
寂しくって哀しくって溢れそうな涙を堪えるのに必死になって布団の中に潜り込む。
いきなり布団を剥がれて驚くフロドと寝台の横に立ちフロドを覗き込むレゴラス。
エルフ特有の身軽さで音も立てず窓から侵入。
フロドがレゴラスに泣きながら抱きつき勿論レゴラスも抱きしめ返す。
で、らぶらぶ〜な再会を果たすのでした。
フロドに寂しい思いをさせて会えた喜びを倍増させ。
自分から接触したんじゃ恥ずかしがりやのフロドが引きかねないので、焦らしてフロドから接触させるという計算。
見事成功で甘々ラブラブな夜を過ごすのです。
ヤルかどうかはフロドの体調次第。
でも、きっと無理だろうからレゴラス紳士ぶって我慢してポイントあげる作戦に切り替えて。
感動したフロドに「治ったらv」とかいう約束を取り付けるのです。
・・・長過ぎっ。
こんなトコに書くより小説にしろって感じデスネ。(笑)
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私の場合、LOTRのキャラの中でレゴラスが一番好きというわけではありません。(ごめんナサイ^^;)
個人的な男の好みからいくとアラゴルンがかなりツボです。(笑)
なので映画を観ている最中、レゴラスの奇天烈な戦い方とか行動とかに注目しても外見的な部分で萌えたことはありませんでした。
で・も!!
最後の最後。
指輪を捨てたフロドがベットで目覚めた後のシーン。
あの小汚い旅装束でなく、エフルっぽい衣装に身を包んだレゴラスはかなり良かったです!
「うっわ〜vv格好いい〜〜vv」と心底思いました。<初めて(爆)
服のせい?服のせいなの!?
とにかくあの服を着たレゴラスはホント格好よかったよ〜〜v
最後の最後で惚れましたヨ(笑)
最初からあんな格好してくれてたら、初めから萌えて惚れてたかもしれないのにな〜。
なんで出し惜しみするかなっ!
・・・服萌えなのか、レゴラス萌えなのか微妙なトコロが痛いですネ(笑)
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大蜘蛛シェロブの住処から逃げ出したフロド。
指輪を捨てるためにひとり歩きだすが、途中で倒れてしまう。
だが、倒れた先は今まで歩いていた岩場ではなく草木が茂った森の中。
フロドがふと顔をあげるとそこにはガラドリエルが微笑んで手を差し伸べている。
西へ渡る船のとまる灰色港。
船に乗り込むガラドリエルが流し目をくれながら微笑む。
【映画館にて】
私「ガラドリエルってにっこりと微笑んでるのに・・・な〜んか悪人顔なんだよね。」
妹「というか、エルフってみんな悪人顔じゃん。」
私「・・・・そういえば・・・」
妹「だって、エルロンドなんてスミス(マトリックス)だよ?」
私「(納得)」
【その後友人宅で】
私 「という話を妹としたんだよ。そういえば悪人顔だよね。」
友1「倒れたフロドにガラドリエルが手を差し出す場面の表情なんか、
なんかたくらんでそうじゃん。」
友2「そうそう!
油断して手をとった瞬間に何かされそう」
言いたい放題。
でもそんな感じしません?(笑)
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綺麗系がお好みの友人はかなりなレゴラス(オーランド)ファンです。
その友人がTVで放送された一部を観ていて、レゴラスのアップシーンのときTVを指差し姪6歳に
「この人、格好いいよねvv」と言ったところ、その姪6歳の答えは
「うんvほっぺた落ちそう♪」だったそうです(爆笑)
『ほっぺた落ちそう』って!!
あーた、6歳にして喰うんかい!!
その話を聞いてみんなで大笑いしましたよ。
言ったのが6歳ってとこがかなりなポイントですね。
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「王の帰還」を観て一番突っ込むトコ。
はじめから、というか何度観ても突っ込まずにいられないのは
滅びの山の火口付近の例のシーンですよっ!
滅びの山を登りながらもう疲労困憊のフロドとサム。
最後には歩けなくなって倒れたフロドをサムが担いで
「俺には指輪は運べないけどフロド様なら運べます」
と言って一歩一歩踏みしめるように歩いていく。
「ああ〜、サム!!格好いいよ!デブのホビットだけど!!」
とかなりな感動シーンデス。
その後ゴラムに襲われて格闘シーンが少々。
そしてサムがハッと気がつきフロドを探すと
『フロドはゴラムに襲われているサムを見捨てて火口の入口に猛ダッシュ中』
フロド、仮病(ちょっと違う)だったですか?
歩けないほど疲れ果ててたんじゃないですか?
それよりも襲われているサムは放置なのですか!?
とかなり突っ込みます。
というか、アレは突っ込むトコロですよね。(笑)
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LOTRを観にいって来ました。
映画は雰囲気も重要なので今までは字幕だったのですが、今回は吹き替えにしてみました。
吹き替えだと文字を追わなくてよいので楽ですワ(笑)
字幕よりも説明的な台詞も多くって、物語的にわかりやすい場面も沢山あってなかなかでした。
まあ、一番初めから吹き替えで観ようとは思わないけど、何回目かになら良いものですねv
でもどうしてもピンと来なかったのが、ゴラムの声。
うーーーん。と首をひねってしまいましたヨ。
言葉使いもなんていうか・・・カマっぽい?(笑)
ゴラムは役者本人の声がいいね、やっぱ。
第三部の感想書くのはネタバレ的なので控えていたのですが・・・。
よく考えるとそんな気を使わなくっても、このサイト、とくにこの日記なぞ覗いている人はほとんどいないって!(笑)
ということで、これからは思う存分語ることにします♪
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「旅の仲間」のDVDを観てて改めて思ったのが
レゴラスの体重ってどうなっているのか?ということでした。
皆が雪を掻き分けて進んでいくなか、あの積雪のうえをスタスタと歩くレゴラス。
足跡すらついてないよ・・・
いったい体重はどうなっているんだ!?彼が体重計に乗ったらどうなるんだ!?
と突っ込んでしまいましたヨ(笑)
あんな軽がると雪のうえを歩けてあれだけ余裕でいられるのなら、人間達に任せずにホビットひとりくらい担当してやれよ・・・
というより、アラゴルンに任せず君がフロドを抱っこしてやれ!
と思いましたね(笑)
でも、アラゴルンがフロドを渡すことを拒否しそう。
サムなら簡単に渡しそうだけど。<コラ
なんにせよ私が一番心配なのは。
レゴラスあんなに軽いなら、フロドに夜這いとかかけてガバリと圧し掛かっても、案外簡単にフロドに押しのけられてしまうのでは?ということですヨ。<阿呆
やっぱ攻めには体力腕力、そして体重が必要だと思うのは私だけでしょうか?(爆)
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第一部を観たときは面白いとは思いましたがそんなにハマりませんでした。<コラ
先に観た知人が「凄く面白かったよ!私はレゴフロ!!」と言っていたので、すごく期待して観にいったんですよね。
観ている間中、ずっとその言葉が耳に残ってたので
「レゴフロお勧め、ってことはこの後、このふたりに妖しい接触があるのね〜」なんて少々邪eyeで観てたんですけど。
観終わって思ったことは「どこがレゴフロ!?全然接触ないじゃん。というよりアラフロじゃん!!!」ってことでした(爆笑)
変に期待して邪eyeで観てただけに肩透かしをくらったような気分になって「すごく面白かった、って感じじゃない」という感想に落ち着いてしまったのでした。
邪eyeで観てなくて普通に観ていればたぶん「面白かった!」という感想になったと思うんですけどね。
恐るべし、先入観!(笑)
それにアラフロですよね〜??
地下でトロルに襲われたとき呼んだ名前は「アラゴルン!」だったしv
接触多かったしね〜〜vv
私は元々、綺麗系でなく精悍な逞しい男が好みなので、アラゴルンは好みにモロジャストヒットなのです。
嗚呼、格好いい(///)
あ、最後に一言。
ココはレゴフロ奨励サイトです。間違いありませんのでご心配なく(笑)
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