<導入>
人間の家庭に生まれたノウブルの男が主人公。
人間を奴隷のように扱うのが好きで、わざわざ人間の高校に通う。
人間の妹を牝奴隷にして好き勝手やってきたが、ある時妹がノウブルとして覚醒。
しかし、一番のお気に入りの牝奴隷を手放したくない主人公の策略で覚醒した事は主人公と妹の間だけの秘密とされ、
ノウブルの力を無効化する特殊スーツを妹に着せ、主人公は妹を奴隷として接し続ける。
このスーツにはボタンやチャックなどは無く、ノウブルの力でした着脱できないため、
もしノウブルが自分で着用した場合、自分自身では永久に脱ぐ事ができなくなってしまうのである。
実は妹は主人公を遥かに超えるノウブルの力を得たのだが、普段は特殊スーツを着せられているうえ、
主人公は普段からノウブルの力で自然に自分自身の身をガードしていて生半可な事では逆らえないため、
力をセーブして復讐のチャンスをうかがう。
ある時、妹からの提案でそれぞれの立場を入れ換えてみるという遊びをする主人公。
精神入れ替わりや、それぞれがお互いの姿に変身など手段は問わないが、それぞれの姿に入れ替わる二人。
この時、妹のノウブルの力を使うため特殊スーツは脱がさせた。
主人公は、奴隷として調教されきった妹の躰から沸き起こる快感におぼれ、
ノウブルの力によるガードもおぼつかなくなっていき、とうとう絶頂を迎えたとき、一瞬だけガードが消えてしまう。
その瞬間、妹によってノウブルの力を一時的に押え込まれ、襲い来る快感に抵抗する手段を失ってしまう。
牝奴隷として調教されきった躰を持つただの人間の立場に堕とされた事にも気付かずイキまくる主人公。
何度も連続してイキまくったあと気絶してしまった主人公を見下ろしたまま、
かつて兄でありご主人様であった姿となり、ノウブルの地位も得た妹が復讐に思いを巡らす・・・。


<メイン1>
気絶からさめた主人公は自分に起こっている事態を把握できず混乱する。
ここは学校で、今は授業中なのか・・・?
隣に座っている、このクラスの中でも背が低いだろう可愛らしい女子生徒と目が合う。
どうしたの?という感じで見つめる女子生徒。
クラスメート達には全く見覚えが無いが、どうやら妹のクラスのようだ。
混乱した記憶をたどり、妹の姿で絶頂しまくった事までは思い出す。
すると、自分のクラスには自分の姿をした妹が出席しているのか?と疑問に思う主人公。
しかし、どうしても絶頂の後の記憶が思い出せず、ノウブルの力も使えなくなっている事に愕然とする主人公。
自分の知らない間に誰かによって妹の制服を着せられていたのだが、
その制服の下にはかつて妹に着せていた特殊スーツも着せられていたのだ。
特殊スーツにはボタンやチャックは存在せず、ノウブルの力によってしか着脱できないうえに、
着用者のノウブルの力を無効化する効果があるため、誰か他のノウブルに脱がせてもらうまで、
何の力も無いただの人間と変わりが無く、自分自身に戻る事すらできなくなってしまった。
しかもこのスーツは妹へのお仕置き用に様々な改造が加えられており、着用者のノウブルの力を動力源とし、
自分の思念波で遠隔コントロールが可能な色々な性感帯を刺激するギミックが仕掛けられているのだ。
今はまだこれらギミックは動いていないようだ。
しかし、スーツの機能を思い出している内に、奴隷として調教された躰が自然と反応し始めてしまう。
自分の意思とは関係なく張り詰めて行く胸の先端や股間の小さな突起が伸縮性の無いスーツに押付けられ、
知らず息が荒くなってしまう主人公。


<メイン2>
なんとか休み時間まで我慢し、妹がいるであろう自分のクラスに向かう。
そこにはかつての自分と全く同じ態度で、自分にさえ見分けの付かない自分がいた。
どうやら妹は完全に主人公の立場を奪い取ろうというようだ。
自分の姿の妹に詰め寄る主人公。
しらを切られ、さらに詰め寄ろうとした瞬間、スーツの胸のカップの中が蠢きだす。
決して強く無いものの、無視する事のできない微弱な刺激に腰がくだけた躰で、
必至に自分の姿の妹にしがみこうとしてしまう主人公。
しかし妹のノウブルの力によって倒れる事を回避し、そのまま廊下にもどってしまう。
再びかつての自分のクラスに入ろうとするが、妹の力で近づく事ができない。
このスーツのギミックは自分の思念波でしか動かないはず。
もしかしたら目の前にいる自分の姿をした人物は妹では無く、本当に自分なのではないだろうか?
自分は妹に変身した自分ではなく、最初っから妹だったのか?
自分自身に自分が持てなくなってしまう主人公。
しかたなく妹のクラスに戻るのだが、
絶えず胸から広がる快感により、顔が火照り腰の奥に熱い熱が生まれてくる。
躰が自然と牝奴隷としての準備を整えていく事を押さえられない。
腰の奥から生まれた熱が雫となる頃、なんとか妹のクラスに戻った主人公を待っていたものは・・・


<メイン3>
クラスに戻ると、そこは男子生徒ばかりで女子生徒は一人も残っていなかった。
どうやら次は体育の授業だったらしく、男子は教室で着替えの最中だった。
そこに牝の匂いを発散しつつ入ってしまった主人公。
学校の中なので男子生徒も襲いかかる事は無かったが、女子がいないのをいい事に偶然のふりをして躰に接触してくる男子。
それを我慢しつつ妹の体操服が入った袋を手にした瞬間、誰かの手が胸を強く掴んだ。
微弱な刺激で高められていた躰はその刺激に堪えられずイッてしまう。
イキながらスーツの機能を思い出す主人公。
このスーツは改造されていて、着用者がイクたびに別のギミックが動きだすようになっているのだ。
イッてしまった主人公を更に攻めたてる大勢の男子の手に、まただんだんと上りつめて行く躰を押さえ、
なんとか廊下に逃れる。
体操服の袋を手にふらつきながら女子更衣室に向かう主人公の服の下では、
新たに動きだしたスーツのギミックによって股間の突起が吸い出され、ゴムのようなモノに包まれて行くのだった。


<メイン4>
体操服に着替える時にスーツの事がバレないか心配しつつ女子更衣室に到着した主人公。
すでにスーツの股間部分では、突起が完全にスーツによって吸い出され、
足を一歩進めるごとに突起がゴムに擦られ快感が背中を走りぬける。
なんとか更衣室についたが、すでに他の女子生徒は着替え終わっていたらしく誰も残っていないようだ。
誰もいない事に安心して体操服に着替える主人公。
シャツを着替え、スカートを脱ぎ、ブルマを手にそれを着用した自分を思い浮かべ、しばし躊躇する。
その時、いきなり後ろから誰かの手がのび、胸をつかんだ。
慌てて振り返る主人公。
そこには、先程クラスで隣に座っていた小柄な女子生徒が悪戯っぽい目をして立っていた。
びっくりして動きの止まった主人公の正面に回り込み、
「こんなスーツ着込んで学校に来るなんて、マゾだったんだね?」と言って右手で胸を揉みあげる女子生徒。
思わず声が出てしまった主人公の両足の間に足を割り込ませ、足を閉じれないようにして左手を股間にすべらせ、
「期待してるのかな?ここがぷっくり勃ってるよ」と言いつつ、スーツの上から股間の突起を摘まみあげる。
その刺激に堪えられずまたイッてしまう主人公。
ぐったりしてしまった主人公を、女子生徒はしばらくにんまりと見つめていたが、
主人公の手からブルマを取り上げ、女子生徒の手でブルマをはかせてあげようとする。
イッてしまったせいで腰に力の入らない主人公は、次にどんなギミックが動きだしてしまうか不安になりながら、
女子生徒の親切(?)を受けてブルマをはかせやすいように体勢を変える。
「マゾの子には食い込みぎみの方がいいよね」と言われ、ブルマの前と後ろを掴んで思いっきり引き上げられてしまう。
その瞬間、あやうくイッてしまいそうになる主人公。
まるでスーツの股間部分全体が、敏感なクリと直結されてしまったかのような快感。
今の主人公にとって、常にスーツに接触しているブルマは、止めどなく快感を産み出す拷問具となったのだ。
この後、バイブが生えて来たり、後ろの穴にも何か入って来たり、自分で改造したスーツによって自分自身の調教が進んでいく。
そして頭の中まで快感にドロドロになって家に帰ったところでかつての妹による本格的な復讐(調教?)が開始。


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