将軍が去った後、彼の乱れたランジェリーを見て、にやにやしながら女達が入ってきた。
彼らがしていた事や、彼の女性の体を女達に見られているように感じ、彼は頬を紅潮させた。
服を着るように言われ、アルタンはあえて反抗することもせず、装い始めた。

その衣服は情婦が着るような服だった。
すべすべとしたその服は、透けて見えるほど薄い物だった。
それは想像に違わず、デリケートな女性の体を見せつけていた。
彼の胸は誇示するように持ち上げられ、薄い布を通し乳首が透けて見えていた。
上半身を覆う薄い絹は、脚を覆う絹とすれ、衣擦れの音を立てた。
そのような格好をしなければならないのは屈辱だった。
着終わったとき、彼女達は彼をメイクし始めた。
口紅は徐々に唇を赤く染め、彼は、口紅が彼の厚い唇に染み込んでくるように感じた。
そして、マスカラとアイシャドーは彼の緑色の目をさらに際立たせた。
彼の長い爪は情婦がそうするように、鮮やかな赤で塗られた。
彼はゆっくりと薄いローズピンクのベールを被り、それは彼を控え目で、色っぽく見えさせた。
彼は多くの宝石で飾られ、彼が動いたときそれらは音を立てて鳴った。
将軍の所に連れて行く前に、彼女達は彼に今の姿を姿見で見せた。
そこには小柄で緑色の目を持つ、ブロンドの美しい少女がいた。
宝石は彼女の腕できらめき、彼女の胸の曲線は、身体を覆う薄い服の下で上下した。
無力で、魅力的な女性の体がそこにはあった。
将軍の愛撫を思い出しながら、彼はシルクの上から胸に触れていた。
自分で触れたにもかかわらず、手の動きにより、シルクが彼の体に触れるのは官能的だった。

彼女達は彼を将軍がいる部屋に連れて行き、彼の首に金のチョーカーをつけた。
それは将軍が持っている金色の鎖に取り付けられ、彼の支配を強調した。
アルタンはやむを得ず、布きれのような服を着たまま将軍の横に座った。
そして情婦のように、将軍の爪にマニキュアを塗り、果物や木の実を渡し、彼の支配を許していた。
将軍は、元敵の支配を集まっている者たちに見せびらかして楽しんでいた。

その敵は、戦いで破られただけではなく、今や無力な女性として、情婦として将軍に仕え、女性の服を着せられ、化粧をされていた。
しかし、もしこれが彼の運命であるのなら、誰がそれに反抗することができるのだろうか。
彼は、少しでも抵抗しようとしているのを将軍が見て取ったら、宣言が実行されるだろうと知っていた。
そこにいる者全てが、彼の官能的な体を賞賛し、元敵の敗北を楽しみ、彼を鑑賞した。
女の体と、服を見せる事はひどく屈辱であり、耐え難い事だったが、彼が救っているであろう命を考えることで、彼は何とかそれに耐えた。
彼の愛らしい顔は、ピンクのベールの下で可愛らしく紅潮した。
談笑している兵士達に、将軍はもうすぐ彼のハーレムは敵達でいっぱいになると誇った。
もちろん、全てを小柄で、彼のあらゆる願望に答える可愛い女に変えて。
アルタンを女性として振舞わせ、服従を強制するのは将軍にとって大きな楽しみだった。
彼は、戦士の要求に答え、従順でなくてはならず、わずかな気まぐれさえ持つことは出来なかった。
彼は、女性であることを認めさせられ、エラナ姫という名前が与えられた。
彼の義務は将軍を楽しませることだったので、微笑み、服従し、彼をマッサージしなければならなかった。

将軍は絶えず彼の柔らかい胸を薄いキャミソールの上から愛撫し、彼の女性的な情欲を燃え上がらせた。
偉大な戦士だったアルタンに女性の服を着させるという考えは将軍を興奮させた。
将軍は女性の体を楽しみながら、胸を覆うなめらかな絹に手を走らせた。
将軍はアルタンを女性として振舞わせ、大勢の前で彼を辱めることを楽しんでいた。
アルタンは必死に女性として振舞おうとした。
そして、彼が恐れていた通り、彼の体は彼を裏切り、将軍の愛撫に反応していた。
彼は撫でられ、キスされ、愛撫されるのを楽しんでいた。
将軍の愛撫により、彼は無意識のうちに女性として振舞っていた。
彼は抵抗しなければならないと分かっていたが、将軍の愛撫は抵抗する意思を奪った。
彼ができることは何も無かったと自分に言い聞かせた。

その後、彼は将軍を楽しませるために、大勢の前で踊るよう命令された。
恐怖と恥で震えながら、彼はゆっくり音楽に合わせて踊り始めた。
彼が動くとシルクが彼の脚の回りに色っぽくまとわりついた。
彼は、彼自身の情婦がどう踊っていたかを思い出そうとして、なんとか彼女達の動きをまねようとした。
そして、音楽に合わせて色っぽく、美しく踊った。
踊っていると、男達は彼に触れるために手を伸ばした。
彼は最初当惑し、身を引いていたが、将軍の顔に難色を見て取ると近くで踊るようになり、彼らが彼に触れるのを許し、彼らといちゃついた。
将軍はダンスを楽しみ、彼が戻ったとき情熱的にキスをして、報酬として胸を愛撫した。
集まっていた兵士がセクシーなダンスを喝采したとき、アルタンはまごついて赤面した。
その晩遅く、彼は、将軍のベッドに行くように言われた。
そして、二人の女によって服を脱がされ、長く白いナイトドレスを着せられた。
彼がそれを着ると、冷たいシルクが裸体を包み、優しく撫でた。
二本の細い紐が肩の上を通り、その襟ぐりは深く、彼の胸は大きく露出していた。
彼の背中は、二本の交差している細い紐を除いて、完全にむき出しだった。
彼が歩くと、冷たい絹は彼の肌の上を動き、さらさらと音がなるようだった。
彼の肌を絹がなでるのは快感であり、歩くとさらにその感覚は強まった。

彼は座り、女中は彼の長いブロンドの髪を梳かした。髪は彼の肩をすべっているようだった。
鏡を見ると、若く美しい18歳程の少女が見返していた。
彼女の小さな肩を包むナイトドレスの上を髪が滑ったとき、真っ直ぐなブロンドの髪は艶やかに光った。
彼女には美しくきらめく緑色の目と、柔らかく形のいい唇があった。
二つの大きな塊がシルクの下で上下していた。
彼が男であったなら、間違いなくその少女と恋に落ちると思われるほどその少女は全ての面で完璧だった。
将軍がした全ては、彼の意思を負かすように仕組まれていたということを分かっていたが、女の体でそれらに抵抗することは不可能だった。
ランジェリーを着て、化粧をして、将軍を喜ばせることは屈辱だった。
彼のこれまでの一生は将軍を打ち負かすためのものだったが、彼のこれからの一生は将軍を喜ばすためのものだった。
装い終わったとき、彼は将軍の部屋に連れて行かれて、中へ入った。
中は静かで暗かったが、将軍がいるであろうベッドは分かった。
彼は静かに部屋の中を横切り、セクシーなナイトドレスは彼にまとわりつき、さらさらと流れた。
彼は怯えながらすべすべしたシーツに乗り、のろのろと進んだ。
そして、将軍が眠っているのを望みながら、ベッドの端で小さくなっていた。

突然、彼は彼の尻に触れる手を感じた。
その指は、彼の背中を撫で、彼は身震いした。
将軍は彼の細い首と、その回りの髪を触った。
そして、彼の女性的な欲求を喚起させようと彼の首筋にキスをし始めた。
彼はそれを無視しようとしていたが、彼の体は彼の制御を離れ震えだした。
その手は胸を覆うレースを滑った。
女性の体がほぐれるまで、将軍は彼をやさしく愛撫した。

筋肉質な体で女を押さえつけながら、将軍はより近くへと動いた。
彼が着ているナイトドレスは非常に薄く、アルタンは女性的で無防備だと感じた。
その布は、彼の女性の体のあらゆる部分に触れ、彼に女性としての認識を強制させた。
彼は抵抗し、彼自身に自分は男性であると言い聞かせたが、彼の手におえない新しい体から来る全ての感覚は彼が女であることを表していた。
女に快感を与えながら、将軍の手は彼の足を上下に滑った。
彼は熟練したその動きに震えた。
最後には、その手は彼の太ももの内側に動き、彼の敏感で柔らかい肌に触れた。

将軍が彼に触れるにつれて、彼の抵抗の意思はだんだん弱まってきた。
将軍の愛撫と、ドレスの感覚は、彼の心も女性化させてきているようだった。
「やめて下さい」
 彼は言った。
将軍に哀願することは、彼の最後の望みだったが、将軍の手は容赦なく彼の脚の間にある最も女性的でプライベートな部分に手を滑らせた。
彼は不本意な快感に、体を震わせながらうめいた。
「本当はやめてほしくないんだろう?」
 将軍は囁いた。
指が再び彼の中を動き始めると、彼はわずかに泣き声をもらし、快感に悶え始めた。
脚を閉じようとしたが、それは叶わず、将軍は彼を愛撫し続けた。
彼は、将軍が彼に優しくキスしているのを感じた。
彼は無力であり、抵抗できなかった。
また、彼が抵抗すれば彼の知っている人全てが苦しむことになるだろう。
彼は将軍に屈しなければならず、彼の言うことに何でも従わなければならなかった。

最終的には、彼はそれ以上快感に耐えることができなくなり、彼の意思は打ち砕かれた。
そして、頭を上げ、情熱的に彼の主人にキスを始めた。
彼は女性の欲求に完全に流され、将軍の首に腕を回した。
男としての考えは消えてしまい、女性の快感の嵐が彼を狂喜させた。

将軍はアルタンの首や顔に何度もキスをして、彼の手はアルタンの性感帯を的確に撫で回した。
彼は将軍が彼の手をドレスの上の方へ動かしたのを感じた。
将軍は徐々にドレスを脱がしているようだった。
抵抗の意思は過ぎ去ってしまい、アルタンは上半身を浮かし、将軍がシルクのドレスを脱がしやすいようにした。
彼の中は将軍を望んでいて、進んで脚を開き、男性器を手で誘導して、素直に将軍の支配を受け入れた。

一回の突きで、戦士は中に入った。
男性器が深く入った時、アルタンは女性的な声で喘いでいて、その快感を制御できなかった。
少しの間そのままの状態でいたが、将軍は彼に快感を与えながら腰を引いた。
将軍の手は彼の胸を愛撫していた。
アルタンは彼の体から来る強い感覚に夢中になっていた。
将軍は彼の脚の間へ強く突き出して、彼に深く入り込み、彼を犯していた。
将軍の唇が彼に近づくと、アルタンは喜んで将軍の唇と舌を受け入れ、深くキスをした。
彼の手は将軍の毛深く逞しい胸の上を走り、将軍の手は彼のほっそりとした女性の体を抱いた。

彼は女性の快感と、彼の中に入っている男の感覚に没頭した。
全身が、彼の秘裂を出入りして、鼓動する男性器によって支配されていた。
彼の意識は快感で麻痺したようになり、男性器が彼の中を深く擦ったとき、彼は大声で喘いだ。
彼は男の下にいて、動くことができず、将軍が彼を求めると、快感で声をあげた。
将軍の手は彼の胸を覆い、彼の器官はより深くへと入り、将軍が触れていないところは無いようだった。
アルタンの脚の間に将軍は膝を付き、少女の中への突き出しをより深く、強くし、両手で柔らかな胸を掴んだ。
男性器が彼を深く満たし、将軍の手は胸を愛撫し、彼は快感の波で打ちのめされた。
将軍が彼にキスをすると、彼はそれと同じぐらいの熱意をもってそれを返した。

アルタンの心の一部はまだ抵抗していたが、彼は快感を感じるしかなかった。
彼の心と体を変えた将軍は、今彼をレイプし、彼を悦ばせていた。
彼は性的に支配されていて、無力だった。

突然将軍はアルタンをひっくり返し、アルタンをうつ伏せにさせた
彼は、将軍の物が彼の尻に当たっているのを感じ、それは硬く、巨大だと感じた。
彼の敏感な唇の上をじらすように動く器官を彼は感じることが出来た。
将軍の手はゆっくりと彼の背中や曲線的な体を愛撫していた。
将軍は素早い突きで、後ろから彼に入り、アルタンの唇から女性の喘ぎを強制した。
アルタンの胸を愛撫し、彼女の中で深く動き始め、一突きごとにアルタンを高めていった。

アルタンは、将軍が彼の膣の具合について囁くのを聞いた。
将軍が彼の胸に触れるだけで、将軍は彼を支配することができ、アルタンには抵抗ができなくなった。
裸でこんなことをしなければならないのは屈辱だったが、将軍が後ろから彼を犯すと、彼は喘ぎ声を止めることができなかった。
男の象徴である肉棒は、彼の女の象徴である秘裂をこすり、彼に無理やり快感を与えた。
男としての権利を失ったことと、彼がしていることを考え、彼はどうしようもなくて小さく泣いた。

元敵を去勢したことを楽しみながら、将軍はゆっくりと動いた。
アルタンは深く入り込んでいる男性器と、やわらかな胸を包む手を感じた。
将軍は、アルタンが女性としての快感から逃げることが出来ないことを分かっていた。
アルタンは熱い息が、彼の細く柔らかい首に当たるのを感じ、さらに大きな快感を感じた。
そして、将軍が短く叫び、中に入っている物が鼓動するのを感じた。
彼は将軍の種子が、彼の女性自身の奥に流れ込むのを感じた。

少しの間将軍は動きつづけたが、彼の動きはゆっくりと収まり、息を荒げている女性から離れた。
将軍が離れるにつれて、アルタンは屈辱を感じてきた。
彼は湿っている彼の脚の間と、彼の新しい女性の体を将軍が撫でるのを感じた。
彼はベッドの上で息を整えていたが、将軍は彼に服を着るよう命令した。
命令を無視することはできず、アルタンは従ったが、将軍の前でデリケートな女性の衣装に身を包むのは非常に屈辱的だった。
服を着ながら、彼はシルクが艶かしい胸を包み、体を滑っていくのを感じた。
将軍は彼が贅沢なナイトドレスに身を包むのを観察して、アルタンが恥を感じている様子を見て笑った。
そして、将軍はアルタンにベッドに戻るよう身振りで示した。
彼は抵抗せずにシーツに横になった。
そして、将軍の隣で彼の逞しい腕に抱かれた。
彼は疲れていたので、そのまま寝入った。


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