前の漫画の続きです。
結局入院することになった鵺野。
夜。
個室で一人熱に苦しみながら眠る。
その時やっぱりあの男が鵺野の個室にやってきた。
「・・・苦しいですか鵺野先生・・・」
「その苦しみ、私が取り除いてあげましょう・・・」
鵺野は高熱のせいか男の気配に気付けないようだ。
男は持っていた小瓶の蓋を開け口に含んだ。
1回描いてみたかった「口移しで薬を飲ませる」
夢が実現しました(笑)
玉藻が飲ませている薬を風邪薬と思ったそこのあなた、甘いです(爆)
どんな薬かはあえて言いません。とりあえず風邪薬ではないことは確かです(笑)
あなたの豊かな想像力におまかせします・・・ウフフ(謎)。
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