◆about LUC 3◆

【朝起こしにくる時のセリフ】
「ほら・・・・・・おきなよ・・・・・・・・・・」

【108星のその後】
◆幻想水滸伝
「レックナートとともに姿を消していた」
◆幻想水滸伝2
「戦いは終わり、役目は果たしたとして、レックナートの元へ戻った」
◆幻想水滸伝3
「ルックの名は、ハルモニアの記録からも歴史の中からも消えていったが、運命に逆らい続けた者として、記憶されることだろう」
「この戦いも、やがてグラスランドで起こったいくつもの争いの一つとして記憶の彼方へと消え、彼の行方を知るものもいない」

【Key Person】
◆レックナート:幻想水滸伝2の10年ほど前、紋章の保管庫として幽閉されていたルックをハルモニアから連れ出し、弟子として魔術師の塔に引き取った人物。門の紋章(裏)継承者にしてバランスの執行者。ちなみにルックはレックナートに「掃除とかアゴで使われている。またあちこちに派遣されてる」のだそうだ。
◆ヒクサク:ハルモニア建国者の神官長。円の紋章を宿している。世界各地の真の紋章を集めるため、自身の複製としてルックやササライを作った。
◆ササライ:ルック同様、紋章を保管するため、ハルモニアの神官長・ヒクサクが作り出したヒクサクのコピー。真の土の紋章を宿している。ルックから見て「兄」に当たる。
◆セラ:生まれた時から流水の紋章を宿していたセラは、その強大な魔力の利用価値を見出されてハルモニアに連れて来られた。その後、ハルモニアに「魔女」とあだ名される存在が居る事を知ったルックが、当時まだ子供なのに魔力を恐れて隔離されていたセラに手を差し伸べ、魔術師の塔へと連れて帰った。幻想水滸伝5攻略本(コナミ出版)の年表に因ると、ルックがセラをハルモニアから連れ出したのは、2の戦争の翌年(太陽暦461年)。逆算してセラ5歳の時で良いのだろうか。
◆アルベルト:ハルモニアの図書館(ひとつの神殿ではない)で真の紋章を調べていたルックにアルベルトから声をかけた。利害一致の協力者。
◆ユーバー:知り合ったきっかけはアルベルト。アルベルトはレオンの文献からユーバーと会う方法などを知っていた。協力したのは、ルックの目的に対する利害の一致。
◆フッチ:幻想水滸伝2では美少年攻撃の被害者。その割に幻想水滸伝3のラスボス戦前では感動的なセリフを吐く。
◆ビッキー:幻想水滸伝3壁新聞で、ルックのツンでれの片鱗について語っている。ラスボス戦前の言葉も、普段ボケ倒してるビッキーとはちょっと違って感慨深い。

【縁の土地】
◆ハルモニア:ハイランドの北。ルック生誕地。幻想水滸伝2の10年前まで神殿に幽閉されていた。
◆魔術師の塔:グレッグミンスター北の島に在るレックナートの居塔。
◆トラン湖の城:幻想水滸伝本拠地。レックナートが連れてきた時に、「レックナート様が厄介払いしたんですよ」とグレミオに言われた。
◆元ノースウィンドウ城:幻想水滸伝2本拠地。
◆ハルモニア・円の宮殿:神官長の地位を得た場所。
◆儀式の地:……。



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