誰かを傷つける物語なんて、書きたくない。
不幸なだけの物語は、もう要らない。
薄っぺらい笑いも、ご都合主義なハッピーエンドも、
意味の取れない中途半端な結末も、趣味じゃない。
……だから、自分で書くのなら、
誰かを幸せに出来る物語を書きたいと想った。
月想庵の書斎
単なる文字の連なりが、紙の上の物語が
どうしてこんなに、心を揺さぶるのだろう?
……童話を読んで涙を流したあの幼い日
小説の中の悲劇にやりきれなくて叫んだあの夜を
私は決して忘れたくは無い
だから……私は自分でも
人の心に漣を起こすような話を書きたいと願う

舞い散る桜をただ目で追った春
抜けるような青空を恨めしく見上げた夏
紅葉の鮮やかさに眼を奪われ、息を吐いた秋
そして……雪を染めながら、家路を辿った冬

時間と共に変わり続ける世界を
せめて一葉の写真に残そう
……いつかは消えゆく想い出と共に
世界の断片
移ろい行くこの醜くも美しい世界の
刹那の光を焼き付けて
私は少しでも長く留めようとしている
……無駄な足掻きと知っていながら
それでも止めることも出来ずに
今日もファインダー越しの世界を眺め続けている
入り口
※管理人近況※
   雪は解けて消え、花が咲き誇る。
   優しい寒さが暖かな陽射しに変わり、
   乾いた風が柔らかな匂いを運ぶ季節となりました。

   別企画の進行の為、サイトの改変が大幅に遅れております。
   近々、そちらの企画に関するサイトを立ち上げますので
   どうか皆様、そちらの方もよろしくお願いします。


Since2003/8/22・最終更新日2005/04/07
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