『理想ノ国』


振り返りざまに 走って逃げていった
犬の首輪が きつく食い込んでる

ただひたすらに 自由を求めて
彷徨った距離 ほんの何ミリ

どうしてボクはこんなに不幸せなの?
ドウシテ? 教えてよ・・・

※ 理想ノ国があるならば そこはきっと
  「普通」の時間が 流れているはずさ
  後戻りできない道を行く 
  涙を流したままで生きてく

雑音の海に 魚は放たれ
餌は不味くて ホント駄目かな

見てみぬふりの 冷たい世界に
いつかはボクも 溶けてゆくだろう

どうしてみんなそんなに幸せそうなの?
どうして? わからない・・・

* 理想ノ国に行けるなら ボクはきっと
  全てを捨てても 必ず行くだろう
  振り返りはしない、「光」を目指す
  大事なものを無くして生きてる

檻の中にいれられた ヒト科という名の動物
息を止めたらいつまでもつだろう 教えてよ・・・

 (※ Repeat)
 (* Repeat)

  理想ノ国を夢見て生きてる


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