青森LOAD



隊長帰還致しました!!



そして・・・



行く先々美人だらけでした!!



そんな青森での4日間を「青森LOAD」と題し

連載でお送りしたいと思います



まずは最初のバス


9時間半の夜行バスの旅最悪でした



暑い!狭い!Kバス会社FUCK!!




寝不足決定です



と、いうことで青森弘前市での最初行動は
睡眠になりました 目覚め最悪な状態でまずは津軽藩ねぷた村へ 【津軽藩ねぷた村】 津軽藩ねぷた村では様々なねぷたの展示はもちろんのこと、 その歴史や伝統工芸品など、津軽の色々を知ることが出来ます っつーことでねぷた祭りの太鼓の体験をしました はっぴ着て、津軽弁がイケてるお兄さんの説明聞きながら 眠気で意識朦朧の中ドンドコドン 【ねぷた祭り】 夏の夜を焦がす弘前ねぷたまつりは、三国志や水滸伝など勇壮で 色鮮やかな武者絵が描かれた大小約60台もの扇ねぷた(燈籠)と 組ねぷた(人形)が、弘前の街を練り歩きます。 ねぷたは、文禄2年(1593)藩祖為信が京都滞在中、 盂蘭盆会で都人に見せるため、二間四方の大燈籠を出したのが 始まりと伝えられ、また、ねぷたの語源は、「眠り流し」が 「ねむた流し」となり、豊作業の妨げになる眠気や、 怠け心などを流すことが風流化したものと考えられています。 現在の弘前ねぷたは、子どもねぷた、前燈籠など、 さまざまに趣向を凝らし、躍動感あふれる美しさが魅力で、 市民の手によって運行されています。 勇壮な鏡絵と裏の妖艶な美女の見送り絵。 囃子の音色に太鼓の力強い響きは情緒たっぷり。 夕暮れ時、出陣を待って並ぶねぷたを眺めるのは圧巻です。 でも、それよりも俺が一番そこで思い出に残ったこと 「受付嬢かわいいやん!!」 とても、先が期待できそうです




東北の女性の良いところ


色が白い・顔が整ってる・素朴な感じがする


と、一般的に書いてみましたが、



茶髪で今風でも東北弁ってなとこにグッときたぶるーです



さて、一日目の夜はねぷた祭りを見て


衣装を着た女の子達を迫力あるねぷたを堪能


そして妄想を抱きつつ就寝




2日目、青森ねぶた祭りへ出撃



【ねぶた祭り】

日本の火祭り青森ねぶた祭は、東北の短い夏を彩るように、

ラッセラーのかけ声にのって極彩色の武者絵が踊ります。

高さ5m、幅9m、奥行き7mが一般的な大型ねぶたのサイズ。

制作には2千万円ほどかかると言われ、5月上旬の小屋掛けから

約3ヶ月ほどで完成しますが、構想や下絵、

部分的な骨組みなどの制作期間も含めると1年近くかかるのが普通です。

 ねぶたの後ろに付くハネトは、時に数千人にまで膨れ上り、

かなり混雑することも。「ラッセ、ラッセ、ラッセ」とかけ声をかけあい、

笛、太鼓、手振り鉦からなる囃子とともにハネトの興奮はピークに達します。




さてさて、そんなねぶた祭りに今年も出ました『カラスハネト』


【カラスハネト】

まず、20年ほど前から衣装の一部のはずの花笠やガガシコをつけない

若者が増ふえだし、以降タスキの色が紫や黒を付ける若者、

浴衣の丈を異常に短くしてミニスカート風にする女性などが出てきました。

そして、いつからか、黒い衣装を身にまとう若者が現れ、

それがカラスハネトと呼ばれるようになっています。




カラスハネト3人逮捕というニュースも出ました


それに俺は生で『カラスハネト』目撃しました



でも、ぶっちゃけその日の俺の格好真っ黒


タメ張っちゃってました。捕まらなくて良かったです




相変わらず女の子はかわいくて、


掛け声とともに跳ねるときにもうそれはそれは・・・



是非世の男性は一度行ってみてください







俺はラーメンが大好きで毎日食べても飽きません


青森でも3回食べました(うち一回カップラーメン)


そこで思った事は



大衆食堂のラーメンって何であんなに高いんだ!?って事です


ダシを取らずに利益取るってか!(山田君!座布団一枚持ってって)




さて3日目は十和田湖へ



実はそこで俺、若くして命終わるところでした



というのも、うちのじいちゃん、大のスピード狂



急カーブの多い山道をブレーキ踏まずにドリフト走行



ドリフトはマリオカートで十分です



人間、死を覚悟したとき、恐ろしい程冷静になります




「あっ、あいつにエロ小説返してねぇや」





小気味良いプレーキ音が響く中無事到着


何とか無事返せそうです



ここでもラーメンを食べ、いざ十和田湖!!







(・・・何も無いじゃんココ!!!!)







4日目最終日


今日は一度も見ていない海まで行きます



お?お?頭の中で何かが繋がろうとしているぞ・・?




青森=美人



海=水着






来たぁぁぁぁぁ!!!!




想像しただけで生唾ゴックン若さってサイコー!!




みたいなノリで出発







しかし



「な、なんじゃこりゃぁぁ!!!」





汚い海、汚い砂浜、汚い女





僕の息子が帰りたいとダダをこねはじめました




「息子よ、この試練を乗り越えて大きくたくましく成長するんだよ」



「お、お父さん!!」





みたいな妄想ごっこは置いといて


お昼なのでしぶしぶ近くの海の家へ




そこで奇跡は起こった





「いらっしゃいませー!」




(か、かわいい!!!)




色は白い、背は高い、おまけにサラサラ黒髪


歳は17,8だろうか




(や、犯りたい)


どのくらいカワイイかというと


そーですね、『眞鍋かをり』よりちょっとカワイイくらいですかね




「ご注文は?(笑顔で)」



「やりt・・・いや、海鮮皿うどんで」



「はい、かしこまりました(満面の笑顔で)」




もう、食べちゃいたいくらいです。てか食わせろ




むしろ俺はこんなカワイイ子を世に送り出してくれたご両親に感謝。



全身全霊を込めたお父さんの愛がお母さんへと発射され・・・(以下自主規制





待ってる間俺はその子を凝視、てかむしろ視姦




ごちそうさまでした。お腹いっぱいです






・・・こうして青森の4日間は終わった


東北は美人が多いという事は証明された




そして関東人はブス多い。





まぁ、そんなこんなで俺の青森LOADは終わったが

俺のまぶたの裏には未だにあの子が焼きついている・・・







いつか結婚したい





追記:編集してて恥ずかしくなってきました。

もうノリだけで書いてた頃です。あぁー恥ずかし。

それよりあの子はいま何してるのだろう・・・



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