20040401 四月バカに真実を。
日本の借金時計と云うものをご存知でしょうか?是非見てみて下さい。
ビックラしますから〜。
億とか兆とか、普段の生活では全く関係ないので、ゼーンゼン実感とか涌かないですが、
「あなたの家庭の負担額」って所の数字は、如実にリアルなので顔が青ざめます。
数字も加速度的に増え続けていますし。
…そんなの逆立ちしたって出て来る訳ないじゃん…。ってことで
まぁ、もうつまり国が破綻しているような物です。
社会も会社も自転車操業で成り立っているんですねぇ〜。
自転車操業だから、そりゃ忙しくなっても豊かにはなりません罠。
右から左へ流すだけで、忙しさは二次曲線・豊かさは横ばい。
それを止めたら破綻。高度経済成長期とはエラク異なり豊かさは増えず。
96年頃、アメリカと日本の負債額はほぼ同じだったようです。
ところがアメリカは政策で何とか持ち直し(国民貧富格差は広がりましたが)
日本は未だ対策が出来ずに、年間29兆円借金が増え続けていまする。
1秒間で約92万円づつ借金が増えておりまする。
ちなみに、アメリカの国民の数は2億8000万人。
日本の国民は1億2600万人。
単純に考えても、国民負担額は倍以上でふね。まさに借金大国。
さらに、税金は諸国の海外支援金とかに使われちゃってて。…あーあ。
日用品等の製造業も、相変わらず安く作れるアジア諸国・中国とかが主流な感じで。
目先の安さや品質のよさに目を奪われて、それを購入すると国内生産が冷え込むわけ
です雇用ももちろん減りますし、職人も減ります。
昔、安価で壊れず性能もソコソコ良い「車」を大量に作って輸出して、アメリカの五大湖周辺の工業地帯(デトロイト等)の人たちが、日本車を目の敵にして燃やしたりハンマーで
壊したりして、デモをしているのを見た事が在る人は結構多いのではないでしょうか。
アメリカの車職人さんたちにとっては、仕事が奪われる脅威そのモノですから自国を守る為には過激なパフォーマンスも、やむをえなかったのでしょう
2億8000万人の国が、1億2600万人の国に脅かされていた訳です。
そして経済開放が行われた中国は13億人。
あははーっ。生産が本格的に中国に移りつつある昨今、このままではみ〜んな中国に
もっていかれますよーっ。(ゲフ
ちょうど今、中国は高度経済発展の真っ只中。
工業製品で諸外国を脅かした日本が、今後は中国の脅威に震える訳です
相手は約10倍。あははーっ余裕もへったくれも在ったもんじゃ無いでふねー
さらに、人口9億のインドも現在順調に経済発展中〜。(イエーイ
海外支援とかしてる場合じゃねぇだろがッ!
あー。あと年金問題とかも良く耳にしますねぇ。
戦後のいわゆる団塊の世代が、あと十年もするとみんな年金受給者でふ
へぇー。そーなんだー。老後でやっと落ち着けるね〜。って感じでしょうか?
経済の右肩上がりが、ずっと続くと思われた頃に作られた年金制度デス。
今現在、経済は横ばい。さらに、ココがポイントになる少子高齢化。
つまり、年金を受けるお年寄りが大勢増えるのに対し、それを支える若い世代が、
生まれてない上に、経済発展が見込めないって事デス。
今後、経済が回復の兆しを見せようとも、次世代の主役達が足りません
そんなこんなで今の年金システムはまるで「ネズミ講」のようなシステムになっていまする。
ちょっとネズミ講のシステムについて、説明おば。
ネズミ講は、一人が二人に紹介して、二人が四人に紹介する事によって数が増え
最初に紹介をした者ほど手数料等の上納により潤うシステムです
つまり紹介者が多ければ多いほど、何もしなくても潤い。末端は全く潤わないのが、
このシステムの大きな穴な訳デス。
「一ヶ月に二人紹介すればOK!、発足3年で現在会員数5万人!」とかって、良くある
ネズミ講の常套文句なのですが、計算をすると全く成り立たないのがすぐに判りまする。
例えば、一日1円を貰って、次の日は倍の2円を貰い、その次は4円と…
こういった計算をすると、すぐに破綻しているのが判ります。
一日=1円 二日=2円 三日=4円 四日=8円 五日=16円……
すると、十日で512円 十三日で4096円 十五日目で16384円 こんな感じで二次曲線
二十日目・52万4288円 二十五日目・1677万7216円 もうなんだか…。
で三十一日目では…、なんと10億7374万1824円
一ヶ月で二人に紹介して3年=36ヶ月・171億7986万9184人なので
地球の総人口65億人をはるかに越えてます。
33ヶ月目で止めとけば42億9496万7296に辛うじてスズメの涙ほどの利潤が得られますけれども、残る22億人は滅茶苦茶なマイナスでふ
ムリ・ゼッタイ これがネズミ講。
はてさて、年金システムも、経済が右肩上がりになる事を想定して作られ、将来少子高齢化が促進されようとも、経済発展が在るから大丈夫と考え作られたシステムで在りまふので、経済が横ばいになると破綻します。
と、云いますかもう現在、緻密な試算によると、とっくに破綻しているそうな。
で、この間。公的資金を注入して、歯止めを掛けると。税率を上げて、その分の税金を年金に回すとか。
んなん、とっくのとうに遅いデス。ムリです。
ほんの少し、目の前の破綻を未来に先延ばししただけデス。
遅いって云うか、このシステム自体がダメ何デスってば。
全く異なったシステムにしないと、お年よりも若い人も、お先真っ暗デス。
かと云ってガンガンお子様が生まれても、また同じことの繰り返し。
日本の多額の借金・少子高齢化と年金問題・諸国の経済発展と、それに伴う日本経済の横ばい。あははーっ(枯渇
ちなみに経済が発達した国ほど、少子化が進み、経済が立ち遅れている国ほど、人口が増えます。これは、教育が行き届いているのに伴う、教育費の増加によるものデス
教育が行き届いていない国では、子供は貴重な労働力なので増えまふ。
年金が受給されたら、今のうちに、タイとかに移住した方がいいデスよ。
一ヶ月10万円も在れば、日本で月50万円相当の暮らしができるそうデス。
タイも現在経済成長中でして、治安もアジア有数の安全な国とか。
タイの経済成長が諸外国に追いつく頃までには、天寿をまっとうできまふ。
今のうちですが。
円の流出を手助けし、日本経済を多少脅かする事になりますが、
南国の青空の下で、穏やかな老後を送るには良いのかも知れません。
まぁ私が老後を送る頃には、タイも経済成長をして豊かには住めないでしょうけれども(苦笑
私だったら、国内の南国の島で、野菜を育てて自給自足生活するかも(笑
あ、あと。ちなみに、高度経済成長をし始めた諸外国ですが。
このまま順調にどの国も豊かに国になって、地球の人口全員が今のアメリカ並みの
豊かな生活(飯・土地・資源)を実行するには、
あと地球が…5つほど足りません。あしからず…。
はっはっは。資本主義も先が見えてきましたねぇ〜。
みんな満遍なく、豊かに仲良く暮せれば何も云う事無し何デスが、その為には豊かさの
レベルを、もっと落とさなくてはダメなようデス。
物質的な豊かさをただ追い求めるより、精神的な豊かさを求めなくてはならない時代が
迫ってきているのかしらん。
心のゆとり=物質では、次の時代に生きられないのかもしれません。
そんな事を考えていると、ソコソコに衣食住ができて、時計を気にしない生活が良いなぁ
なんて浮かんでくるのは、私だけなんでしょうかー?
はいなー今日の音楽 kosheen hide U
オリジナル版は幾分オリエンタルな感じで御座いまする。基本にあるのはブレイクビーツ
なのかなぁ〜、ちょっと懐かしくもあり、でもなんか気になる音楽でふ。
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