★座談会★

いらっしゃい!こちらあまりエロではありません。しかし見てってほしいですよ。

お付き合いいただくのは、ロイ大佐()とヒューズ中佐(中佐)と、ひょっとしてエド()とアル(アル)です☆

みにくいけど見てくれたら嬉しいぜ!start

 

中央の廊下で中佐、仏頂面のロイと出くわす。

中佐「はぁん?そこを行くは親友じゃねぇの。中央に来るなんて何か悪さでもしたかぁ(笑)」

焔「東方の事件の件で呼び出されただけだ。捕まるような馬鹿はしないさ」

中佐「ほーぉ悪さについては否定しねぇわけだ。怖い大佐だねー、部下の苦労が思われるぜ」

焔「未来の大総統だ、部下達も本望だろう」

中佐「そういやぁ査定だかであいつも来てるわ、ここに」

焔「鋼が?ほお、いい事を聞いた。探し出してお茶でも付き合わせるとしよう」

中佐「おーいおい、相変わらずヘンタイチックねぇ大佐。たまにゃあ大事な親友もかまってくれよぉ(笑)」

焔「大の男とつるんで何が楽しい」

中佐「わははは!それ言うならあいつだってガキの上に男だろうがよ。いい店知ってんだって。それにうちのかーわいーい娘に会ってくのも一興だろ!かわいいぞうちのは!」

焔「ガキは範囲外だ(溜息)」

中佐「(だからあいつもガキだろっつの)んなこと言うなよ。娘が可愛いのはほんとだって。お前俺の奥さん覚えてっか?」

焔「お前にはもったいないくらいの婦人だな」

中佐「もったいなくてわるかったな。(にやり)うちの娘母親似でね。成長したらいー女になるぜぇ(親ばか)今から楽しみでよぉ♪」

焔「……ふむ。(今のうちに刷り込んでおくのも悪くないとちょっと考えてる)」

中佐「む!今なんか不穏な事考えなかったか!」

焔「気のせいだろう(さらり)。中央には三日間の滞在だ。一日くらいは付き合っても構わん」

中佐「おー?なんだ急に方向転換しやがって。まいいか。じゃ今夜あたり……」

そこに偶然エド通りがかる。

鋼「げっっ!(凄いめいわく顔)」

焔「(途端生き生きとしだす)鋼の。こんなところで会うとは、本当に相性がいいらしいな」

鋼「けっ!てめぇなんかと気が合ったってうれしかねぇよ!査定だ査定!寄るな触るな近寄るな!」

焔「ふふふ、酷い扱いだな、鋼の。もう少し素直なほうが可愛いのに」

鋼「(前進鳥肌、威嚇猫状態)ぎゃー気持ちわりぃ!そしてうざ!」

中佐「えらい嫌われ様だねぇ相変わらず。おいロイ、お前こいつになんかしたのかぁ?」

焔「さぁ?何のことやら身に覚えがないなぁ(にや)?」

焔「よっくゆーよお前!!ゆるっっ、許してねぇからな(赤面)!!あの事は!」

中佐「おー意味深……」

アル「兄さーん!何してるの?図書館行こうよー?(困惑)」

エド「とにかくっ、俺ゃ忙しいんだ!!てめえなんかの戯れにかまってられっか!! じゃな!!」

エド、顔を真っ赤にしつつわめきながら去っていく。

ロイ「やれやれ、ふられてしまったようだ」

中佐「自業自得だなぁ」

end!

 

 

やれやれ、ロイ大佐ったら何したんだぁ(笑)?ガキと男にゃ興味ないんじゃなかったのかよ(笑)。

まあそのうちナニをしたのかも書きます。いえい!

 

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