裏設定。または、ネタばれ(出ている時点での。よって、更新した時点で変化あり) 名: 聯歌家 重明 種族・性別・歳: 獣人族・男・28歳 職業: 守り部。通常は狩人。 好きな人: 悠逖 苦手な人: 王、多大な期待をかける人 代々守り部になった家の生まれで自身も守り部になったが、 代々の家長のように変化できないのでコンプレックスもある。 守護獣になれる者は 主に黄色の髪と目を持ち(全てという訳でないが、他の色素は少ない)、 身体のどこかに印がある(家族ぐらいにしか見せない)。 守り部の仕事の師匠は狛充。剣の師匠はユルゲ。 どちらかといえば弓兵が主の守り部で、剣を主体に陽動をとる。 泉の少女が初恋で、悠逖がセカンドラブ。(重明申告) 悠逖 「本当に人間は能力だけじゃないと思わせる相手だ。 あの馬鹿げた口を塞いでもいいか? 」 狛充 「いい子だよ。」 ユルゲ 「悠逖に惚れているとか……。何の冗談だ? 」 尊促 「……イイ趣味してるよな。ホントに。」 勢嵐 「大穴というか、出馬してないのに惚れるなんてイイ趣味だよね〜。」 |