あーと、……ごめんなさい(枕詞)。 猫の話は、これで完結してしまってるんで、変更は無理でした。途中から方向変換は無理です。 シャーム 「続刊でたよー。」 ヨレイエ 「ぎゃあ! なんか表紙に毛玉がいるッ!! 」 シャーム 「えー、アイの結晶でしょ、これ。」 ヨレイエ 「ムリムリムリムリ。」 シャーム 「そういえば、『夫人』てだれ? 聞いても、ディーズム教えてくれないんだよね〜。」 ヨレイエ 「知りませんてば。」 シャーム 「知っているけど知らない人、ってことか。多芸な人っていったらだれ思い出す? 」 ヨレイエ 「…蛇仔。」 シャーム 「血で描かれていたら、納得するとこだったよ〜。」 夫人の話しかけたらなとは、思いますが。 そう言ってかけた試しはなく、またこの話とはかすりもしない話なのでしょうが。 おしまい |