「この甘ったるい匂いは何よ?」
「うふふ…私の特製ミルクの香りですよ…いかがですか?」
キューピッドはサキュバスの目前に生殖力を活性化させることで生やしたメスちんぽを見せ、サキュバスを誘惑していた。
「あんたチンポなんて生やしてたの!?」
「生命の象徴、女体に男根…キューピッドは生命の女神さまの眷属ゆえに生やせますよ…」
「んっ…甘ったるい…」
「私たちは生命の天使ですから…あなたの魔力を満タンにしたり、その淫紋を一時的に抑えれば孕ませることもできますよ…?」
「けど最近食欲…もとい性欲不振だから…」
「なら…活性化させてあげますね…」
そう言うとキューピッドは指をサキュバスの下腹部に向け、桃色の光線を放った。
「ひぐっ…❤」
「キューピッドアロー…/生命力活性術です❤」
「やめてっ…せっかく力を抑えてたのに…んぐっ…」
「あら…そう言えばあなた前刻まれた淫紋ちん生えが嫌で性欲抑える薬つかってましたね…」
「だって…あれ餌用ストローじゃない…」
「…まぁ あれは相手を満足させる慈愛の聖槍ですよ?」
そう言いながらキューピッドは、指先からの光線を股間へとシフトさせた。
「んぎぃぃ!❤生えりゅ…見かけ倒しチンポ生えりゅうう!」
サキュバスは絶叫を上げると同時に、股間に隠されていた魔槍が姿を現した。
「極太のイボ付き…サキュバスらしい淫らな魔槍ですね❤」
そういうとキューピッドは、その怒張を軽く掴んだ。が…
「いっ…」
ぶびゅるるる!びゅーっ!
魔槍は軽い刺激で暴発してしまい、キューピッドの肌をそのクリーム色の生命のスープをぶちまけた。
「あら…敏感ですね…」
「だって…前ふたなりチンポバトルしたときに生やされて…私のだけすっごく敏感で…受けは無敗だけど責めは弱っちいサキュバスなのよ…」
「だったら、私で練習してみます?敏感なのを治せなくても射精しながら振り回せるようになれば欠点は克服できますし、射精したら負け以外のルールでやればこの射精量だと無敗を誇れますよ」
「…いきなり挿れて大丈夫なの?」
「ええ。私は常にリンゴよりたっぷりの蜜で肉槍を受け入れられるようになってますし、避妊紋も刻んであります」
「…ほんとにいいの?」
「…はい。むしろそんなおいしそうな魔槍見せられて入れられない方がつらいですよ…」
「じゃ…入れるわね…」
そういうと、サキュバスはぬぷりと桃源郷の果肉へと魔槍を突き立てた。
「んぉぉ…!ぷにゅぷにゅした肉粒が吸い付いてひだひだした肉が絡みついてくるっ…!」
「っ…魔槍がイボが粒や襞と噛み合ってきますっ…!」
「いぐっ…!サキュバスオスミルク射精るっ…!」
ごぷっ!どぴゅっ!
その秘肉はつぶが肉槍を撫で、ひだが肉槍に吸い付き…どれを取っても一度味わったら戻れない禁断のぶどうであり、サキュバスは堪らずたっぷりと白い蜜をキューピッドの蜜壺へと注ぎ込んだ。
「おっ…なんて濃さですか…これほんとに二発目?」
「サキュバスとキューピッド…生殖力旺盛なら共鳴して生殖力ブーストされるでしょ…っ!また出るっ…!サキュバス汁ぶちまけりゅっ…」
サキュバスは一ピストンごとに、股間に走る暴力的な快感をこらえきれず、大量の魔精液をキューピッドに注ぎ込んでいた。
しばらく後…
「いっぱい出ましたね…」
「あー…」
キューピッドは大量に注入された精液でぼて腹になり、サキュバスは快楽で腰が引けてビクビクと跳ねていた。
「さて、抜きますね」
「んひぃ❤」
サキュバスはもう精液が尽きたらしく、情けなくチンポをビクビクと震えさせている。
キューピッドはいままで引っ込めていた肉槍を再度作りだし、サキュバスのとろとろの魔鞘を浄化すべく、滾る聖槍を打ち込んだ。
「んぐぅ❤」
「たーっぷり、お返ししてあげますね❤」
キューピッドは肉槍の段差を用い、サキュバスの肉鞘をほぐしていく。
「あ❤抱きしめてくる❤…そんなに欲しいんですね❤」
「私サキュバスだから…」
サキュバスの膣肉はキューピッドの動かすほど気持ちいいものと違い、相手が動かずとも精を出してしまう締め付けと蠕動のダブルパンチとなっていた。
「絡みついて気持ちいい❤…でも動かれるのは苦手ですね?」
「だって…私たち基本自分で味わうために相手に動かすスキ与えないからね…」
「…なら尚更、こっちも鍛えないと…ですよ?」
そう言って、キューピッドはピストンを早めた。
「あっはは❤きゅって締め付けてますよ?ビクビク震えてますし、そんなに私が好きなんですか?」
「違うのよぉ❤私は挿入されるだけで締めちゃうビッチなのぉ❤」
「…ためしますね?」
そう言うとキューピッドは耳元で
「私のものにしてあげます」
と囁いた。
きゅっ❤
締め付けがキツくなった。
「やっぱりメロメロじゃないですか❤つんでれまんこですね❤」
「あ❤バレちゃった…❤」
「お望み通り聖なるザーメンぶちまけますよ❤いっしょにイキましょ❤」
そういうとキューピッドは指先からあの桃色の光線を放ち、サキュバスの子宮を刺激した。
「ひぐぅっ…❤」
「おぉっ締め付けキツッ❤出る出るゥ❤マーキングザーメン出して私で満たしてあげますよ…っ❤お゛っ❤」
ぶびっ❤ぶびゅるるる❤ぶちゅ❤
びゅるる❤びゅーっ❤ぶびゅるるぅ❤どぼぼ❤
サキュバスの胎にキューピッドの愛がぶちまけられると、サキュバスも呼応するように絶頂し、劣情を吐き出す。
サキュバスの劣情は凄まじく、濃厚な精液があたりを白く染め上げて床に精液のカーペットを作り出した。
ごきゅ、ごきゅ❤
(早く吸収しないとお腹灼けちゃいそう…❤)
サキュバスはキューピッドの精液を吸収し、胎の精を味わった。
(あっま…❤)
ぺろ❤ぺろ❤
「カルーアミルクみたいで美味しいですよ❤?」
「な、舐めないでよ…」
「…ふふ、今度はまたあなたの番ですよ?」
「…魔性の快楽に耐えられるかしら?」
その後
「ふう…昨日は盛り上がり過ぎました…」
キューピッドは昨日の痴態を思い出しながら、空を飛んでいた。
「…あ、キューピッドちゃん…ヤリたくなったらいつでも言ってね?」
すると、昨日ヤッたサキュバスが飛んできた。
「もうしばらく射精そうにないです…」
「えー?❤私あなた用にトレーニングしてるのよ?」
「ほかの人とエッチすればいいじゃないですか…それにアレは貴女の魔力で…」
「けど、私の媚薬がめっちゃ効くってことは体質的にぴったり…もう赤い糸で結ばれてるも同然の運命の人じゃない?」
「…仕方ないですね。またイチャイチャしましょう❤」
「やった♥」
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