×蓮+ホロホロ

 

「やだぁ!いやぁ!!」
蓮とホロホロは嫌がるアンナを押さえつけ、手首を手錠で縛りつけた。
アンナは無理矢理服を脱がされ全裸だった。
蓮がまだ濡れていないアンナの秘部に自分のモノをあてがう。
「ひっ・・・!」
「・・・なぜ嫌がる・・・?初めてではないのだろう・・・?」
そういうと蓮は濡れていないアンナの中に無理矢理自分のモノを捩じ込んだ。
アンナの秘部に激痛が走る。
「いやぁあ!!痛い!いたい!!」
流石のアンナも濡れていないのに入れられると痛い。
そればかりか蓮はアンナが痛がっている姿を見て、もっと奥まで己を捩じ込むと
激しく腰を動かし始めた。
「はぁ!んっ!!ぁああ!!」
痛みでアンナの眉は引きつっていた。
「おめぇばっか楽しんでねぇで俺も楽しませろよ、蓮」
後ろでその行為を眺めていたホロホロが言う。
蓮とアンナはまだ繋がったまま。
「お前はお前で楽しめば良いだろう。」
そう言いながらも蓮は腰をさらに激しく動かし始める。
「ひゃん!!はぅ!あああん!」
子宮を何度も何度も潰されるような感覚が襲う。
痛みだけの感覚だ少しずつ快楽の波へと変わっていく。
「じゃあ俺はまず一本抜いてもらうかな。」
そういうとホロホロはアンナの口まで自分のモノをもっていくと
アンナの口に自分を押し込んだ。
「んんっ!?ん・・・!んぅ!」
声に出したくてもホロホロが口いっぱいに入っていて声があげられない。
ホロホロのモノはアンナの口に入った瞬間、大きく膨れ上がった。
「う・・・アンナの口気持ちいい・・・ほら、ヤってくれよアンナ。」
ホロホロがアンナの顔を押さえつける。
アンナは屈辱を感じ、目に涙をためる。
下では蓮がまだ腰を動かしている。
「ん!んぅ!!」
声を上げたくても声が出せないこの状態。
とにかくアンナは口に入れているホロホロを一回抜かなくては、と思った。
手錠で手が固定されているため、舌でホロホロを攻める。
先端を舐めたり裏側をなぞるように舐めたり。
「っ・・・」
ホロホロが快楽の表情を浮かべる。
ジュルジュルと音を立てながらアンナはさらに激しくホロホロを攻める。
「っアンナ!!」
ホロホロはアンナを頭を押さえつけ、自分で腰を激しく動かした。
アンナの口の中でホロホロがギリギリの位置まで出入りを繰り返す。
「んぅう!」
「っあ!」
ホロホロがアンナの口の中で大量の粘液を噴出す。
「ん゛!ぷはぁ!」
大量の飲みきれないほどの粘液が噴出されたため
アンナはホロホロのモノを口から吐き出す。

びしゃああ!!

ホロホロを口から出してもホロホロのモノからはまだ大量の粘液が噴出している。
その液がアンナの顔にも大量にかかる。
「げほっげほ・・・」
アンナは咳き込む。
「ふぅ、まず一発目・・・」
「貴様早漏か・・・?」
蓮が言う。
余裕をぶっかましていた蓮だか蓮もそろそろ限界であった。
かれこれずっとアンナを繋がっているのだから。

パンパンパンと肌がぶつかる音。
「ぁあ!はぁあ!!」
「アンナおめぇ、俺の液顔にベットリついててイヤラシイな。」
蓮とアンナが繋がっている行為を横で見ながらホロホロが言う。
「も、だ、だめぇえ!!」

びゅく!アンナが先にイってしまった。蓮のモノにアンナの愛液がからまる。
「っ・・・」
アンナのイったときの締りで蓮もイってしまった。
びゅるるるる!!
アンナの膣内に大量の精子が注ぎ込まれた。
「ふぁ・・・っひぁ・・・」
ぶるぶるとしながらアンナはソレを受け入れた。
アンナから蓮のモノが引き抜かれる。
どろっとした液がアンナの中からとめどなく溢れる。
「ぁ・・・あ・・・」
アンナはぐたったりと横になる。
「蓮、おめぇもそうとうたまってたな〜」
アンナを見ながらホロホロが笑いながら言う。
「さぁて次はどうしてやろうか・・・」

アンナの意識は朦朧としていた。
そんな中、嫌な機械音がアンナの耳に届いた。
「・・・!?ぁあ!ふぁ!?」
アンナのお尻の中に冷たい機械が押し込まれている。
「アンナ〜コッチ、初めてかぁ?ほら、お前の尻の穴キツキツだぞ。
そぅら、イケナイアンナにはお仕置きだからな。今日一日中そのバイブうめておけな。」
ホロホロはそう笑いながら言い、アンナの中にバイブを捩じ込む。
「かっはぁ!!やだ!駄目!そんなとこ!!」
アンナが力なく抵抗をみせる。
「バイブだから嫌なのか?では目隠しをしてやろう。そうすれば少しは良いだろう。」
そういうと蓮はアンナのバンダナでアンナに目隠しをしてやる。
何も見えないアンナは逆に恐怖心を抱く。
「よぉし、全部入った。」
ホロホロは嬉しそうにアンナのお尻をながめる。
「じゃあスイッチオン。」
ホロホロはイキナリバイブのスイッチを「強」にした。
うねうねとアンナの中でバイブが動き出す。
「ひぁああ!!!?ヤダ!駄目!!ぁああん!!」
尻の中で動く物体。この感覚はアンナにとっては初めての感覚であった。
「そうは言ってもおめぇ、気持ち良さそうじゃねぇか。」
「き、気持ちよくなんか・・・!ない・・・!!」
顔を真っ赤にしたアンナが言う。
その瞬間、今度は乳首に痛みが走る。
「ぁ!?あんっ!」
バイブがお尻の穴で動きながらもアンナは抵抗する。
誰かが洗濯バサミのようなものでアンナの乳首をつねっている。
目隠しをされていてそれが誰なのかはアンナには分からない。
「や、やめぇえ!!もう駄目ぇ!」
アンナがまたイってしまった。
「はぁ、はあ!!」
アンナがイってもバイブの振動は止まらない。
それどころか今度はアンナの前の穴にまでバイブが差し込まれる。
「両挿しも初めてなんだよな、アンナ。」
そう声がしたから多分前の穴にバイブを入れているのはホロホロなのだろう。
薄皮を通じてこすれあうバイブ。
アンナにとっては初めての快楽。
「ひぁあん!!!ぁあああ!!」
またイってしまった。

「それじゃあまたな、アンナ。」
そう言って蓮とホロホロは部屋から出て行ってしまった。
勿論アンナの中にはバイブが二本うめこまれ、
乳首は洗濯バサミでつかまれている。

このあと約12時間、ホロホロと蓮がかえってくる事はなかった。
この12時間の間でアンナは何回イったのか自分でも覚えていない。
少なくとも数十回、100回はイったのではないか、というぐらいである。

アンナのお仕置きはまだまだこれは始まりにすぎなかった・・・


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