■×ハオ+葉+蓮+ホロホロ
- 「あっあん!!」
快感の声を交じり合う叫び・・・。
ここはSFの選手控え室に使われている炎。
どうやったのかは知らないがパッチが炎そのものをこの無人島に持ってきたらしい。
「口がお留守なようだけど?アンナ。」
「んぅっ!ふむッ!」
ハオが自分のモノをあたしの口元へ近づけ無理矢理押し込んできた。
あたしの手首は縄で縛られ天上に吊り上げられている。あたしは立ち膝状態だった。
ソレをハオが激しく出し入れをする。
「アンナ・・・もっと舌つかって・・・んっ。そうそう良い子だね」
「んふぅっんっんっ!」
口の中がハオでいっぱいになる。あたしはソレを夢中でしゃぶりつつけた。
- 「アンナぁ、今日はいつもより締め付けてくるなぁ・・・。」
そう言って葉は下に入れている自分のモノを出し入れしはじめる。
じゅぷじゅぷと感じたくないのに出てくるあたしの愛液。
いつもの葉とは違う。いつもの葉がこんなんじゃない。
「なぁ、そろそろ変わってくれよ。」
あたしの姿を横で見ながら自分のモノをしごいているホロホロと蓮。
「まだだって。時間はあるんだし。たっぷり調教してあげないと。」
あたしの頭を抑えながらハオが笑って言う。
喉までハオのモノがきた。苦しくて苦しくて吐き出しそうになるがハオがそれを許してくれない。
何が調教だ、と言いたいけれど口はハオのでふさがれているし、下は葉が激しくついてくる。
とても声が出せるような状態ではない。
「何だよアンナ。やっぱオイラ以外に抱かれても結局は気持ち良いんだろ?
オイラの事愛してるって、そう言ってたのは嘘だったんだろ・・・っ」
「ん!んぅっ!んぐっ!!」
違う、あたしが愛してるのは葉だけ。
ハオ達には無理矢理抱かれただけの事。それを葉は分かってないらしい。
- 葉はまだ激しくあたしの中をかき回している。
「アンナの膣・・・気持ち良い・・・っ」
「ぐぅっ!!んぅっ!!んんー!!」
「アンナの口の中も気持ちいいね。その舌使いは誰から教わったのかな?」
ハオと葉はあたしを弄びながら出し入れを繰り返す。
声が出せない事がこんなに苦しいことだとは初めて知った。
両方のモノがどんどん膨れあがっていくのが分かる。
あたしの中をかきまわしているハオと葉はやっと一回目の絶頂に近づいてきたらしい。
「んくっアンナ・・・」
ハオの眉が少しひきつり
「出すぞ、アンナ・・・っ」
葉の顔もひきつり二人は絶頂を迎え、同時にあたしも絶頂を迎えた。
「ぁああん!!!あああああ!!ぷはぁっ!!げふっ!!ぁぁあ・・・!」
ビクビクと体が痺れていく快感。
ハオはあたしの頭をグッと掴み喉にまで自分を押し込みそこで射精した。
葉もあたしの腰を押さえつけ最奥に射精した。
- 「んぁ・・・っぐっ!」
横で見ていたホロホロと蓮もあたし達を見て絶頂に達したらしく
あたしの髪や体に自分の性をはなった。
「ぁぁあ・・・っあんっ・・・ぐっ・・・ぷぁ・・・」
喉に注がれる大量の精液。下の口からも溢れる大量の精液。
火照った体に降り注がれるホロホロと蓮の性。
あたしは口に飲みきれずに精液を吐き出してしまうが、
ハオはそれを許してはくれず畳に落ちた精液に向かってあたしの顔を押さえつけた。
「駄目じゃないか、アンナ。全部飲まないと・・・」
ハオは息を荒くしてそう言う。
「や、やだ・・・嫌・・・っ」
ハオに顔を押さえつけられながらもあたしはハオを上目遣いで見てそう言った。
もう何回もイって、体に力が入らない。抵抗しようとしても無駄だった。
「アンナぁ、こっちからも溢れてくるぞ。これからまだまだするんだから、
これくらい飲み干せなくってどうするんだぁ?」
あたしの後ろで葉がいやらしく笑うのが分かった。
- あたしは涙を流しながら畳に落ちたハオの精液と葉の精液を舐めとった。
まるで猫のようにして、ぴちゃぴちゃと音を立てて精液を舐めとる。
「お前ら一回イったんだから俺達に変われよ。」
「そうだな、次は俺達の番であろう。」
あたしが精液を舐めとっている間にもそんな話をしていた。
「次はどうしてやろう?両刺し・・・も平凡すぎるかなぁ?バイブでも使う?それともメイドの格好でもさせる?」
アンナは何しても可愛いから、と言ってハオは笑った。