×男子

 

アンナは開脚のまま、固定されていた。
結局いつものまま。
「ったく…今日は何をすればいいのよ!!」
半ば自棄になっているが彼女も怖いのだ。
そこにペニスをガチガチにした男が入ってくる。
こういう調教をする男達のリーダーだ。
背の低い葉と同じ位の年齢の男の子だ。
「アンナさーん。実は俺、今おしっこしたいんだ」
「す…すればいいじゃない…」
アンナは男の子のペニスから目を背けながら言う。
「本当?んじゃ…お言葉にあまえてっと…」
男の子は開脚状態のアンナに近づき、お尻の穴に先端をあてがう。
「ちょっっちょっと!!何するつもりっ!おしっこは?」
「何言ってるのー??アンナさんのお尻を便器にしていいんでしょ?
 すればいいっていったじゃん…変な人だなぁ」
「そ…それとは違うわよ!!やめてっっっ!!」
男の子は強引にペニスを差し込んでいく。ゆっくりとゆっくりと…
「あ…う…う…あっ…」
少し進むごとにアンナは声を上げる肛門にペニスがはいっていく快感。
「ふぅ…きっついなぁっ…」
男の子のペニスは根元までしっかりと入りきっていた。
完全に。アンナは光悦の表情で男の子を見つめるがどうにもならない。
「よっとょっと…んじゃ小便我慢できないから出すよー」
「や…め…てっ!!あうっくっっ!!」
アンナは自分の肛門とお尻の中を便器にされる屈辱をこれから味わう。
少年がぶるぶると震える。男が放尿する時の感覚だ。
「おっ…きたきた…いくよー!!せーのっっ!!」
じゃあああああああああああああああああああっっっっ!!!!!!!!
アンナのお尻の中で大放尿が起きる。
半端じゃない量。男の子は利尿剤に加えて我慢していたのだ。これをする為に。
「嫌ああああ!!!おしっこなんて入れないでーーー!!!熱いっ・・お尻の
中に…おしっこがっっ溜まってくっあああ!!」
一分半もの特大放尿が終わった。ぶるぶると震えて男の子は…
「ふぅー…やっぱおしっこは我慢してすると最高♪お便器のもいい出来だし!」
アンナは完全に便器状態だった。尿を体に注ぎ込まれる。
アンナの大腸の中は男の子の渾身の尿で満たされていた…


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