■×複数男子
- 「ちょっと…そんな汚い物近づけて…何するつもりよ？」
アンナの顔の数センチの距離までペニスの先端が近づく。
「ちょっと！冗談でもやめなさいよ！」
強気のアンナだが視界はすべて男のペニスで埋め尽くされている。
逃げ場はもうない。嫌でも男の汚い物を見せ付けられる。
「嫌…嫌！やめて！そんな変なことしないで！近づけないで！」
無駄である。ペニスはアンナの顔の３センチまで迫ってきている。- 数人男の体がぶるぶると小刻みに震える。
その様子を見てアンナは目から涙を落とした
「嫌！嫌！あんた、ちょっと助けて！」
葉のことを呼ぶが目の前には違う男のペニスがある。
超至近距離。手足はベッドに固定され、顔が天井を向いている状態。
逃げることは１００％不可能。
- 一人の男がものすごい速さでペニスをしごく。
そして、アンナの顔の前に先端を向ける。
アンナは理解した。自分がこれから何をされるのかを。
「嫌ぁぁぁ！！！！出さないで！お願いっっ！！」
手遅れだった。先走り汁が顔に付着する。抵抗の無意味なのだが
アンナは顔を左右に振る。それを見ていた一人の男がアンナの顔を両手で掴んだ。
顔すら固定された。「い…い…く…」
男が小声で言う。アンナは視界に入っているペニスの先端を見続ける。
そして、その先の穴から真っ白な液体が飛び出した。
びゅっ！！！びゅくんっびゅくんっっ！！
「きゃあああっ！嫌あああっ！！！！！！」
アンナの目、鼻、口に一人の男の精液がはいっていく。
射精するシーンを見ながら男の臭い液体を顔に浴びている。
自分でもしんじられなかった。そして、ペニスはさっきのよりも増えた。五本。
五本の剛直がアンナに向けて先端を向けている
「あ…あ…う…」
涙目になりにがらその棒を見つめる。五本の棒が太くなり、
男たちは震える。先ほどと一緒である。
びゃっっ！！びゅくんっ！！びゅくっっびゆううっっ！！
さっきの五倍の射精が始まった…
男たちは絞りきるようにアンナの顔に射精していく。
目、鼻、口、等すべてに満遍なく。
精液の色、臭いも様々で物凄い黄色から童貞少年のような真っ白まで。
アンナの顔は様々な男の塊で汚されていく。
「あ…う…」
男の精液を何回浴びただろう？アンナに視界は真っ白だった。無論
精液によってである
累計102発。これがアンナの顔に放たれた精液の数だった。
アンナの顔は物凄いゲル状の液体に包まれ、生臭さを放っていた。
（も…もう嫌ぁ…早く…早く洗いたい…臭い…汚い…）
そんな時だった。男がアンナに話しかける
「アンナちゃーん。綺麗にする時間だよ。お疲れさまー」
男は笑顔で言った。アンナは安堵した。
（こいつら…式神でぶっとばしてやる！）
と思っていた。行為が終われば強気である。しかし…
男達がアンナの周りを囲む。しかもペニスを露出したままである。
「ちょっと！！綺麗にするんでしょ！早く解いてちょうだい！！」
「何言ってるのアンナちゃん？これからシャワーしてあげるんだよ」
男達はペニスを再びアンナに向けた。
１０本以上のペニスの先端が下にいるアンナの顔に向けられる。
「ま…まさか…」
嫌な予感がした。そしてそれは的中する。
「そ、特製おしっこシャワーだよ。気持ちいいからねー」
男達は言った
「嫌！！！冗談じゃないわ！！いいかげんにして！！」
顔にねっとりと精液をつけたまま暴れる。
だがやはり抵抗は無意味。
ポタ…ポタ…っっ
一人の男の先端から黄色い物が出始める。それを封切にして…始まってしまった。
じゃあああああああああああっっぶしゃああああああああああっっっまるで滝であった。入れ替わり立ち代り、アンナの顔を便器代わりにしていく男達。
黄色い温水シャワーは耐えることなく出続ける。
「ゴフッ…ブッ…うううっ…」
（嫌嫌嫌あああっっ！！！やめてぇぇ！！！）
叫びたかった。だが叫べば男の尿が口に入る。
ひたすら耐えて便器になるしかなかった…「うっ…くっ…」
精液はすべて洗い流された。一体何十リットルの尿がかけられたのだろう？
アンナは小便の水溜りの中にいた。今でも生暖かい。
もう抵抗すらする気もない。精液、小便というものを顔にかけられており
これ以上の恥はない。アンナは泣けなかった。