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 *注意 過激なシーンが続きますので、好みに合わないと思われた方は
      読むのを止めることをお勧めします……



「比良坂竜二の熱い夜」



聖ユリアンナ病院の4人の美人看護婦と、医局長、成美を淫らな実験の末

おのれの虜にし、病院内に君臨することに成功した変態医師、比良坂竜二。

仕事の合間に美しい彼女たちに実験を施す日々に、彼は満足していた。

とても満足していた。


…だから、一番のお気に入りの実験材料、七瀬恋の誕生日に

「誕生日プレゼントだ。たまには、お前の好きなことをさせてやるぞぉ」

などということを比良坂は口走ってしまった。

「じゃあ、今日だけは私から先生に実験させてください!」

目を輝かせてそう言う恋に少し焦りつつも、

比良坂は、恋一人ぐらいだったらいいか…とそれをOKしてしまったのだ。


しかし、これに他の実験材料たちが憤慨した。

「なんで七瀬さんばっかり!」「アタシたちも、平等に愛してください!」

五人の実験材料にかしましく詰め寄られてつい、「うるさーいっ! じゃ、じゃあ、

お前ら全員呼んでやるから、好きにしろ!」と答えてしまう比良坂。

そして、夜ははじまった──。



「似合いますよ。先生!」

「とっても素敵です!」

「そ、そうか……?」

夜の診察室に現れたのは、ピンクのナースキャップ、ピンクの白衣を身に着けた

比良坂竜二、その人だった──。

彼女たちの第一のリクエスト。ナース服を、着てくださいっ……。

鏡に映してみると、引退した看護婦たちの古着から最も大きなものを選んだにも

関わらず、やはりキツキツで、自分で見ても……、………だ。

「……本気で、似合うと思うのか……?」

振り向いて質問すると、亜子がまろやかに微笑んで答えた。

「エプロンがすごく可愛いですよ」

「そ、そうか……」

「それじゃ、実験のはじまりはじまり〜!」

ひかるが元気よく呼び掛けると、5人がいっせいに比良坂に群がった。

「わ、こ、こら、少しは手加減しろおっ」

あっという間に後ろ手に縛られて、ベッドの上に転がされる比良坂。

「ふふ、なんだかとても新鮮だわ……」

ぷち、ぷち、と、ナース服のボタンを

白く細い礼美の指が外し、胸をはだけさせられる。

「まずは乳首責めね。比良坂くん、そのへんの女の子以上に乳首が感じるのよ」

成美も、嬉しそうに……嬉しそ──うに微笑んでいる。

「さすが医局長。よくご存知ですね…」

恋も満面の笑顔だ。

「それじゃ、い、いただきます……」

ちゅるっ……

「は、はううっっ!」

「じゃ、私はこっちね……」

成美も乳首をついばむ。乳首からは縮れ毛も生えているのだが、気にする様子もない。

「ぬほおぉぉっ!」

ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……

身動き取れない比良坂の乳首を、ふたりずつ交替しながら吸ってゆく5人。

「ひ、ひっ、はっ、くおおぉぉっっ!」

悶え動く比良坂。

「よっぽど、くすぐったいんですねえ……」

「ちょっと見てみて、みんな」

乳首を咥える際、自分たちの髪の毛が

どうしても比良坂の裸の胸に垂れることに、礼美が注目した。

首を動かすと髪の毛の先端が裸の胸を刺激して、その度に比良坂が悶え狂う。

“面白い!”

全員の意見が一致して、比良坂は5人まとめて

髪の毛でのくすぐり攻撃を受けるはめになった。

髪留めで結んだ一房を、ひかるが首にさわさわと。礼美が左脇と左胸。

成美が右脇と右胸。亜子はおへそを中心に……。恋はしなやかな長い髪の先で、

足の付け根、ふともも、足の裏まで下半身を満遍なく……。

「ぐひっ、ほわぁっっ! やめへぇっ! やめろおぉほっ!! げはほひほひ…」

口の端からよだれが噴く。それどころか……

「あっ! 先生が少し、漏らしてます!」

恋が嬉しそうに報告した。ちなみにパンツまで女物を履かされている。

「だぁら、お前ら、やめろれっ! 本当に、ほんとにあぐはっ!」

「よおし、後少しよ、徹底的にやっちゃいましょう!」

礼美の嬉々とした呼びかけに、亜子がまろやかに微笑んで答えた。

「もちろんですわ…♪」

「やめろれ──!!」

やっているうちに比良坂の弱点ポイントを的確に掴んだ優秀な看護婦たちは、

さらに活動面積を広げ、動きを速くした。

「…………ぎっ…………!」

一分も立たないうちに、ベッドの上に、湯気が立った……。

「あーあぁ、やーちゃった、やっちゃった♪」

ひかるが飛び跳ねて喜んでいる。

「お、おまえらぁぁぁ!! 次の実験では地獄を見せてやるぞおっっ!!!」

泣きながら咆える比良坂だったが、

「本当ですか!?」「もっと凄い実験があるの!!?」

5人の顔は、ぱっと明るくなる。……脅しは、無駄だった。

「じゃあ、お次は亜子さん」

恋に言われて、亜子が道具を持ち出してくる。

「はい、七瀬さん。次はお浣腸の時間ですわ…」

「ほ、本気か!? お、男が浣腸されるところ見たって面白くもなんともないだろ!」

「すごく、見てみたいです」「アタシたち、いつもされてるばっかだし」

「一回ぐらいいいでしょ? 比良坂くん」

亜子が、二本の浣腸器を両手に持った。

「500mlと1g、どちらがよろしいですか?」

「………………。せめて、500mlにしてくれ……」

亜子がまろやかに微笑んで答えた。

「はい、じゃあ1gにしますね」

「ぬおおおおおおおぉぉぉぉ────っっ!!! や、やめろーっ!!

腹ばいにされ、両足をベッドの柵に縛り付けられると、

恥ずかしいお漏らしパンツがみんなの手で引き下ろされ、

比良坂の尻が剥き出しになる。「先生ってさあ、意外と可愛いお尻だよね♪」とひかる。

亜子が慎重に狙いを定める。

ぷすう……

じゅおおお……っ

ふだんの比良坂もしないような、激しい注入だ。

「ぐおおおっっ!!!」

周りではひかるや恋が、ガンバレガンバレ!と

手を叩いて無責任に比良坂を囃し立てている。

「キ、キツ過ぎる……キツ過ぎるって……亜子……」

「でも、キツい方が、感じるかと思って……」

自分のふだんの感覚を思い出して注入していたのか、亜子がポッと頬を染める。

「さあ、我慢の時間よ。その間、比良坂くんには、

待望のおちんちん責めをしてあげるわ」

足をほどいて再び裏返すと、成美は、もう本当に嬉しそうに綿棒を取り出した。

「ま、まさか……」

「こちょこちょこちょ〜」

鈴口を綿棒で擦り責められる。

「イテテ、うわっ、や、やめろぉぉ〜っ! も、漏れる……」

ぶぴっと音がする。

「七瀬さん、栓をしてあげましょう」

礼美がいつも自分たちに使われているアナルバイブを手渡した。

「先生、もしかして初めてですか? ……私の初めての相手の先生が、

今度は私に初めてをくれるなんて……。すごく、嬉しい」

「やめろ! 頼む! そ、それだけは!」

「あ〜ら、比良坂くん。じゃあ、この綿棒を尿道にぶすう〜〜っっと

いくのと、アナルバイブと……。どっちがいい?」

ヒッ、と思わず声が漏れた。生殺与奪の権利は、すべて彼女たちが握っているのだ。

「どうしても、どっちかを選ばなきゃ、駄目か……?」

成美が笑う。

「…両方でもいいのよ?」

「アナルバイブを入れてください!! お、お頼み申します!!」

何故か武家言葉にまでなってしまった。

恋が楽しそうにバイブと比良坂の肛門にローションを垂らす。

「最高の誕生日になりました。先生……ありがとうございます」

ブスッ

「ひぎぃっ」

「初体験おめでとーっ」「おめでとうございます」「おめでとう」「おめでとう」

嫌なアニメの最終回のような声に包まれて大切なバージンを失った比良坂。

「今年、わたしたちの誕生日って、

5人でまだあと四回も来るんですよね。楽しみだわ…」

礼美がそんなことをうっとり呟くのを、比良坂は涙を浮かべながら聞いていた。

ひかるが、わざわざ家で作ってきたらしい20個以上のゆで卵をタッパーから取り出す。

「ふっふっふっ……夜はまだ、終わらない……」

「……口で言うな……」



                           おしまい

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