オレの可愛いフィアッセ

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「は、ん、ちゅっ・・・恭也、気持ちよくなって、ね」

時折口づけをしながら手で擦り上げる、「歌手フィアッセ」の精一杯の愛し方。

が、こんなママゴトみたいな真似を精一杯などと思っている、このお嬢様が 可笑しくてたまらない。そろそろ頃合いだろう。

「ねぇ、恭也ぁ、気持ちいい?」うっとりと問いかけながら股間に近づけてきた

半開きの口に向かってペニスを突き入れた。

「んっ!んぐっ、ぐぁ、ひょうや?ひょうやっ?」

離れようとする彼女の頭を無理矢理に押さえつけ、さらに奥へと腰を進める。

「そうだな、気持ちいいかと聞かれれば、答えは『なにもしないよりは気持ちいい』だな。

こっちがその気になれば出せないわけじゃないからな。」

「ひょ、ひょうや、らんれ?らんれらの?おれらい、やえれりょうら・・・い」

「けどな、満足かって聞かれりゃ、答えはもちろんNOだよ、お嬢様。

キスして擦るだけなら”なのは”にも出来る。しかも、もっと献身的に、な。」

抵抗が止んだ。豹変したように喉を犯す恋人、 その口から出た実妹との性的関係を臭わせる言葉。

驚愕、恐怖、困惑、問いかけ、その全てが彼女の表情から読みとれる。

いい表情だよ、お嬢様。奥に突きこんだ位置で止めていた腰を揺すり始めた。

「オレと二人きりの時の”なのは”はな、そりゃもう可愛いぜ。口が小さいからくわえきれないけどな、その代わりに竿や袋、ケツの穴までくま無く舐め上げてくれるんだ。可愛い口の周りをヨダレでべとべとにしながらな。

褒めてやると満面の笑顔でオレの胸に抱きついて来るんだぜ。な、可愛いだろ?」

ペニスが前後する度に口中から掻き出される唾液、そして苦悶と嗚咽の声。きつく閉じた瞼から流れ出る涙が、顎の先端で唾液と混ざり合う。

ああ、フィアッセ、こんなに可愛いお前を見るのは初めてだ。

だが、まだだよ、フィアッセ、これからだ。

「抱きついてきた”なのは”はオレの胸に頭をこすりつけながらおねだりしてくるんだ。

『お兄ちゃぁん、なのはもォ・・・』ってな。

首筋、小さな乳首、すべすべの脇の下から脇腹。丁寧に舌をはわせてやると子犬のように鼻を鳴らして喜ぶんだよ。最近はオレの方が押され気味でさ、仰向けになったオレの顔の上にまたがって、もどかしそうに自分の気持ちいいところをオレの口に押しつけてくるんだ。可愛い声を上げながらな。」

チラとフィアッセの顔をのぞき込む。苦しそうなのは相変わらずだが、微かだが頬に朱がさしている。嗚咽が鳴りを潜め、鼻に抜ける息づかいが荒くなってきている。腰の動きを早めながら執拗に語りかける。

「フィアッセ、想像できるか?オレの上にまたがって、おっ立ったチンポコに自分のあそこを擦り付けてる”なのは”の姿を。うっとりと目を閉じて口を半開きにしながら気持ちよさそうに腰を振ってる”なのは”の姿を。」

「なぁ、想像してみろよ!」

語気を荒くした最後の一言を聞いた瞬間、彼女の体が微かに震えた。

が、完全に上気した顔と艶を帯びた荒い息づかいが、その震えが恐怖によるものではないことを物語っていた。

「ん、どうした?フィアッセ。尻をモジモジさせて。オレと”なのは”が抱き合っている姿を想像して興奮してきたか?」

「んぷ、ひや、ひや、ひがうの、ひがうの・・・。んっ、あぐっ、ぶぁ」

彼女の頭を押さえていた手の力を抜き腰の動きを緩めると、それに呼応したようにフィアッセ自らが積極的に動き始めた。

「いつものお前よりずっと可愛いぞ。フィアッセ、フィアッセ、オレのフィアッセ。」

オレの腰に両腕を回し、彼女の動きは加速していく、苦悶と悦楽を同居させて。

「う、いいぞ、フィアッセ。舌の付け根と上顎で圧迫するんだ・・・」

さらなる快感を求めてオレの腰も再び加速する。「そうだ、もっとだ、もっと強く。」

じゅぶじゅぶと音を立てながら、泡だった唾液があふれ出る口に突き込んでいく。

眉間にしわを寄せ苦しそうな表情にも関わらず貪るようにペニスをくわえ込む

フィアッセの姿に、射精欲求が限界まで高められる。

「出すぞ!うっ、あっ、一滴残らず飲むんだぞ。フィアッセ、フィアッセ、オレの可愛いフィアッセ。出すぞ、出すぞ、ぐっ、はっ!」

魂が抜けるような開放感とともに彼女の口内に注ぎ込む。

「んっ!ごふっ、が、んが、んぐ、んっ、んっ、ん・・・んはぁ、あ、あ、あ・・・」

射精感の名残を惜しむように腰を揺すってから彼女から離れる。

口元からあふれ出た精液を拭おうともせず、未だに屹立したままのオレのペニスを放心した表情で眺めるフィアッセ。

「おねだりしてごらん、フィアッセ。もっと可愛がってあげるよ、オレの可愛いフィアッセ。

さぁ、おねだりしてごらん・・・」

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