健太はコンビにのバイトで客の商品をいつも通り
ピッピッピとやっていた
ああ、けだるけな時間・・・・
しかし、バイトしない事には生活費が入らない
仕方ないので今日もピッピッピ
健太はだるそうに働いていた
一方、家に居られる元弁財天様
「ふぅん・・・・け・・健太さぁん・・・・」
元弁財天様は、健太の写真を前に
パンティの中に情熱的に手を入れて頑張っていた
「はぁはぁ・・・・・健太さんの馬鹿ぁ・・・・
昨日の事が忘れられないよぉ・・・・」
弁天様はパンティをしこたま濡らして悶えていた
ちなみに、朝に家の掃除を終えた後、
ついつい昨日の事を思い出してしまい
既に1枚パンツを替えた
昼になって今度は2枚目を程よく湿らせている
最近、毎日下着を数枚洗っている自分がいる
スワティは思わず涙ぐんだ
「馬鹿ぁ・・馬鹿ぁ・・・・
寂しいよぉ・・・・・・・・」
スワティは自らの秘部を弄びながら涙を流した
健太は、スワティがあまりにも可愛いので
自由に外出させて嫌な顔のマッチョな兄貴にとっつかまって
輪姦されるのを恐れ、スワティの外出を禁止していた
更に酒屋の兄ちゃんが、
勝手口から酒を運ぼうとした後に家に押し入って
スワティを強姦するのも恐れたので、
外部接触を徹底的に禁止した
神通力が使える天女に何を心配しているのだろうかと
他の6人は笑ったが
そんな健太の独占欲は可笑しかったので、
スワティはそれを守ろうとしてしまった
すると結果がこうなってしまう
「馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿ぁ〜〜
これじゃ、恋する女子高生と
何にもかわんないじゃない〜〜☆」
スワティは嘆きながら秘部を弄くった
それに姿を隠している6人はオロオロする
「スワティが壊れてきている・・・・・・」
「昨日は13ラウンドじゃったのに・・・」
「その前は8ラウンドだったぞえ・・・・
なんと元気な・・・・・・・・」
「その前は、そうでもなかったじゃろ?」
「しかし最近は平均5,6じゃぞ・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「愛の縁を取り持つ女神じゃったからのう・・・
自分に振りかかってくると、こうまで狂うか・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「健太と相性ええんじゃのう・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「奇跡も・・・偶然というより必然じゃったんじゃろうか?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
6人の老人達は頭を抱えながらそこでクルクルと回っている
そんなウチにスワティは上り詰めた
「はぁぁぁ〜〜☆」
健太はコンビニでピッピッピ
ピッピッピとしながら、不意に愛する新妻の昨日の痴態を思い出す
昨日は凄かった・・・・・・・
合計13回・・・・・最高新記録だ・・・・・
それを思って健太の顔が歪む
もしかしたら今日は、それ以上!?
それを想像して健太の顔に蒼い筋がたくさん引かれた
最近、彼女は快楽に正直になってきた・・・・
神通力を何度も使うなど・・・・いいんだろうか?
やっぱり今日も、アレなのかなぁ・・・・
流石にそれを想像すると・・・おののくところだった・・・
しかし不思議な事に、何度やっても飽きが来ない・・・・
スワティを抱き締めていると不思議に活力がみなぎって来る
それが愛なのだと言ってしまえば・・・そうかもしれないが
毎日毎日、激しく燃えているというのに
今日も帰ったら、力ずくでも押し倒してやろうかと
そんな気持ちになっている自分がいる
何より側にいてやりたいと・・・そう思う
何故だろうか?
そう思った
不意に目の前の客に可愛い女の子がいた
その娘の商品を取ってピッピとする・・・・
前ならこの娘と、
『知り合いに成りたい―ヤリタイーー!!』
だったのに・・・・・今はその活力が沸かない
何故だろうか?
健太は客が引いた後に、その場に立ってボーっとした
前の事を思い出す・・・・・
スワティに何人も女縁を作ってもらっては・・・・
可愛い女の子と関係を持ったあの頃を・・・・
一人一人・・・様々な事情を持っていて・・・・
そんな所に惚れ込んで・・・・・・・
そして、深い仲になった・・・・・・
彼女達を好きになった時は・・・本気だった・・・
そう、間違い無い・・・・
本気だったのだ・・・・・
なのにどうしてだろう?
何時の間にか醒めてしまう・・・・・・・・・
そしてスワティに新しい縁を探してもらうのだ・・・
それの繰り返しだった・・・・・
おかしな日々だった・・・・・・
そして・・・おかしな自分の反応だと思えた・・・・
みんな女縁でまとまった女の子は・・・
飛びきり可愛い子ばかりだったというのに・・・
どうして、その子と添い遂げられなかったのだろうか?
だが・・・健太はその答えを本当は知っていた
簡単な事だ・・・・・・・・
それは簡単な事だった・・・
一番好きな女の子に・・・・・
他の女の子の縁を取り持ってもらっても仕方ない・・・
それだった・・・・・・・・・
また、スワティの笑顔が脳裏を過った・・・
特にあの頃の・・・・女運を見つけては・・・
寂しそうに笑いながら「頑張ってねっ☆ミ」と
背中を叩いてくれた彼女の笑顔が・・・
それが忘れられない・・・・・・
健太はそれを思って唸った
いつも一緒に・・・暮らしていたから・・・・
何時の間にか誰よりも大切になる・・・・・
そんな単純な事
いつも何気ない・・・心遣いをくれるから
何時の間にか・・・惚れ込んでしまう・・・
そんな単純な事
きっと・・・他の女の子とも・・・・
上手くは行ったのだろうけれども・・・・・
健太はそれを考えて頭を振った
一方の元弁財天様
「わぁぁぁーーんっ!
わぁぁぁーーーんっ!!」
スワティは濡れたパンツを脱ぎ捨てて
ベッドの上で大泣きし始めた
幾ら慰めても、全然、治まりがつかない・・・・
「ダメよぉっーーーー!!
健太さんが側にいないと、
もぉだめぇぇっーーー!!」
涙を手で一生懸命拭うのだが、
何故か次から次へと涙が溢れてくる
自分でも全然おかしな事を言っているのは分かっている
なのに一つも合理的に物事を考える事が出来なかった
スワティはわんわん泣いて頭を抱える
それに6人はオロオロするだけ・・・・・
そしてスワティは、もう我慢ならんとばかりに
3枚目の下着をタンスから取り出して履いては
家を鍵もかけずに飛び出したのだった
健太はコンビニの床にモップをかけていた
だらんとしながら・・・モップをかけていた
たくさんの人が行き交う
たくさんの人が去っていく
そんな中でモップをかけていた
こんな姿・・・以前なら溜息をついている所だろうけれど
どうにもスワティと暮らし始めると・・・・
自分に卑屈になる事も無くなってしまった
何故だろうか?
健太はそれを考えて唸った
スワティはその時走っていた
どうして、たったこれだけの時間を耐える事ができないのか
それすらも分からずに走っていた
女縁を探していた時は、何時だって笑顔でいられたのに
今は辛抱も・・我慢もできなかった・・・
ただひたすら・・・健太が欲しかった
だから走っていた
健太は黙々とモップをかけながら思う・・・・
自分はどうやら、一番大切なものを得たらしい・・・
だからなのだろう・・・・・・
健太はそう考えて溜息をついた
お金も地位も名誉も・・・・・
彼女を抱き締めると言う至福に比べれば些細なものだ
自分の腕の中で、嬉しそうに微笑んでくれる彼女を思い出せば
後は生きていく事以外に何も要らない・・・・
健太はそう思った・・・
そして黙々とまたモップをかける
一番、相性がいいのだ・・・・・
いや・・・ついに探し当てた最後のものなのかもしれない
でなければどうしてこんなに、胸が痛むのだろう?
早く家に帰りたいという気持ちが沸いてきた
早く休みにならないかとも・・・・・
健太はスワティの寂しそうな顔を思い出す
それでも一つだけ・・・一つだけ・・・
自分の心にわだかまるというならば・・・・
「先輩〜〜、だるいっすよねぇ〜」
バイトの後輩が同じくモップをかけながら愚痴っていた
確かにだるい
だるい
その時
「ヴー」
長いエメ髪の・・・長いスカートを履いた女の子が
おもむろにその中に入ってきた
「健太さんっ!」
開口一番、彼女は健太の名前を呼ぶ
「ス・・スワティ・・・・・」
突然の彼女の到来に慌てる健太
スワティは凄まじい勢いでその場に駆け込んで来たのに
その時、健太の前で止まって
そしてじっと健太を見つめていた
「先輩?」
後輩が突然の珍入者に驚いて声をかける
ナニブン、可愛らしい女の子だ・・
多くの人の目を引いた・・・・
いや・・・一番目を引くのは綺麗な長いエメ髪だろうか?
スワティは健太を見つめていると
不意にその場で、ポロポロと泣き始めた
「ス・・スワティ?」
あまりの突然の事に驚く健太
しかしスワティの涙は止まらない
「うっ・・・うっ・・うっ・・・健太さぁん・・・」
指で涙を拭いながらも後から後から涌き出る涙に
スワティは泣き尽くしているだけだった
「どうしたスワティッ!?
まさかマッチョな兄貴集団に輪姦(まわ)されたかっ!?
それとも変態親父に強欲プレイッ!?
まっ!・・・・・・
性欲まみれのガキ共に秘密を握られて淫欲地獄かっ!?」
健太は叫んだ
最近読んで、エロプレイの参考にしているエロ漫画のような情事を
その言葉に後輩の顔が歪む
「違う・・違うけど・・・・うっ・・うっ・・・・」
スワティは首を振りながらも泣き続けた
そのままスワティは健太の胸に持たれかかった
健太は呆然と立ち尽くす
「・・・・・・・・・・・」
とても恥ずかしい時間が続いた
「先輩〜・・・彼女泣かしちゃダメじゃないですかぁ〜」
後輩がニヤニヤしながら、健太の肩を叩く
「・・・・・・・・・・・」
後輩は笑って言った
「ここは俺に任せて、行ってやってくださいよ〜」
その後輩は、あまりにも可愛げな子が
ビービ―泣いているのに、いたたまれなくなったのか
そんな言葉を健太に投げた
その言葉に健太は、はぁと溜息をつく
「す・・すまんな・・・・・
ちょっと頼むわ・・・・・・・」
健太はそう後輩に言い残すと、
スワティの手を握って外に出て行った
夕暮れ
公園のベンチにスワティと健太は二人座っていた
健太はスワティの肩を抱き締めていた
スワティはそんな健太の胸に顔をうずめる
スワティは、ぽーっとなって沈黙していた
「落ちついた?」
健太は静かに尋ねた
「う・・うん・・・・」
スワティはそっと答えた
言ったはいいが、その後もじもじし始める
暫くカラスの鳴き声
スワティは、おもむろに健太の手を握って指を絡めた
「やっぱり・・落ちつけれないよ・・・」
スワティは上目使いに健太を見上げて
そして瞳を潤ませた
「?? !?
スワティ!?」
スワティは突然、健太の手を自らの手で誘い
スカートの中を静かにめくって布の中に健太の手を入れた
そのまま、スワティは自らのパンツに健太の手を擦らせる
「?? !? スワティ!?」
健太は手に陰湿を覚えた
「健太さんがいないと、もう私・・駄目なの・・・・」
スワティは瞳に涙を浮かべて、そう呟いた
その言葉に健太は呆然とする
手から感じる陰湿が次第に多くなっている気がした
「自分が馬鹿な女だって思ってる・・・・・・
でも、抑えきれないよ・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「健太さんにずっと側に居て欲しいの・・・・
もう、健太さんが他の女の子を見ているのもイヤ・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「私だけを見ていて欲しいの・・・・・・
だって・・・こんなに・・・・・・・」
そう言ってスワティはパンツ越しから秘部を
健太の手を動かして擦りあげた
「・・・・・・・スワティ・・・・・・」
健太はむしろ顔が歪んだ
健太はされるがまま出なく、
そっと指を動かしてスワティの秘部を弄った
「俺なんかの、何が良いんだ?」
健太は不意に、それを思って不安になった
「・・・・・・・・・・・・」
スワティは真っ赤になって健太の指に神経を集中させていた
「俺は・・・何の取り柄も無いし・・・・・
これといって・・・・特技も無いし・・・」
健太は指を擦りながら、言っていて寂しくなってきた
思い出せば出すほど、何の取り柄も無い
「・・・・・・・・・・・・」
スワティは答えずに、感じ入っていた
「なんで・・・スワティがこんなになるまで・・・
好きになってくれるのか・・・・・・・
わからん・・・・・・・・」
健太は思わず・・・心の中の懸念を口にした
その言葉にスワティはそっともう一つの手で健太の頬に触れた
「そうよ・・・健太さんは、何の取り柄も無くって・・・
良い所を見つけようとするのが難しい人よ・・・・・」
そう言ってスワティはストレートに健太の言葉を返す
健太はその言葉に思わず絶句した
「でも・・・・私を好きでいてくれる・・・・・・」
スワティは、そっとそう言って微笑んだ
「・・・・・・・・・・・・・・」
健太は沈黙した
スワティはじっとその瞳を真っ直ぐ見つめながらまた呟いた
「たくさん・・・可愛い女の子がいたのに・・・・
それでも私を選んでくれた・・・・・・・」
言った後に健太の頬をさらに撫でる
「・・・・・・・スワティ・・・・」
健太はスワティの笑顔に絶句した
「好きでもない人と・・・
結婚しないといけなかった私が・・・・・・・
どれだけ健太さんが羨ましかったか・・・わかる?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
健太は思わずスワティの体を深く抱きしめた
「それでも私を・・私として選んでくれたのは・・・・
貴方だけなの・・・・・・・・・・・・・・」
スワティは健太の胸に顔をさらに埋めた
「それだけの理由でいいのか?」
健太はスワティを抱き締め、
スワティのアソコを弄りながら尋ねた
「それだけの理由で・・・・側に居てくれるんでしょう?」
スワティは頬を赤らめながら健太を見上げ
そして唇を重ねた
「・・・・・・・・・・・・」
健太はスワティの唇を楽しむ
そしてスワティが積極的に舌を絡めようとするのに
答えてお互いに舌を交差させた
健太は気持ちが高ぶって、治まりがつかなくなった
おもむろに、スワティを抱きかかえ上げて
そして後の林の中に入ってゆく
「け・・・健太さんっ!」
スワティは林の奥に手を握り締められて連れられ
ある所で横に寝倒された
そのまま、唐突も無くスカートを捲り上げられるスワティ
「こうして欲しかったんだろう!?」
健太は、その扇情的なストライプのしまパンを見て
無造作にそれに手をかけた
スワティを4つんばいにさせて、パンツを半脱ぎにさせる
「こ・・こんな所で!?」
スワティは健太の無造作な手に悲鳴を上げる
「こんな所で我慢できんようにさせたのは、
オノレじゃ!あほスワティっ!」
健太は叫んでスワティの秘部に指を入れて弄り出した
「くふぅ・・・・・こんな外でぇ・・・・」
スワティは悲鳴を上げた
「こぉの、強姦しているような感じが燃えるっ!!」
そう言って健太はズボンを半脱ぎにしてアレをそそり立たせた
そのままスワティのアソコに後から勢い良く挿し込む
「はぁんっ!!」
スワティは絶叫と艶っぽさの両面が潜む音を響かせた
「うわぁ・・・もうスワティの膣(なか)・・・
ネチャネチャですがな・・・・・・」
健太はスカートを捲り上げられて
パンツを半ずらしにされたスワティを
4つんばいにさせて、後から入れた後
入れた途端にまとわりつくスワティの愛液に閉口した
「ああんっ・・・・健太さんのぉっ・・・・」
スワティは強引に入れられた健太の熱い棒に
拒絶と言うよりは、歓喜の雄たけびを上げていた
「でも・・・こんなのヤダよぉ・・・・・
他の人に見られたくないよぉ・・・・・・」
スワティは突かれる度に敏感に膣で喜びを感じながらも
羞恥の心に震えていた
「この・・ギリギリさも燃える・・・・・
んーーーーそれも微妙・・・・・・・・」
健太はスワティの腹の中を撫でまわすように棒を操作しながら
同時に手をやって秘部のクリトリスも攻めた
「他の男に・・・スワティのこの痴態を見せるのは
確かに嫌だな・・・・・・」
そう言って健太は深く深く、出し入れした
「しかし・・・・・・・・
外で押し倒して陵辱する感じが捨てがたい・・・・・」
健太はやりながら唸った
「スワティーララー♪」
スワティは健太に突かれながら突然神通力を行使した
「んっ!?」
健太はスワティの声に唸る
「健太さんと私を他の人から見えない様にしたよ・・・
他の人に見られるのなんか嫌・・・・・・・」
スワティは瞳を虚ろにさせたまま喋った
「でも健太さんに犯されてる感じがいいっ・・・
変だよぉ・・・・こんなに強引にされてるのに・・・
すっごく気持ち良い・・・・・・・」
スワティは地面に組み伏せられながらお尻を上に出して
深く深く突かれる
健太はスワティの顔に土がついているのが見えて
スワティの体を後から持ち上げ
スワティの上半身が正面から木に持たれかかるように
体勢を直した
「スワティッ!
あのなぁ・・・もっと自分を自覚しなさいっ!」
健太は棒に熱くたぎるスワティの愛液に
意識を呆然とさせながら叫んだ
「えっ!?何を?」
スワティは木に寄りかかっては獣の様に後から奪われる自分に
恍惚の表情を浮かべて吐息を吐く
「おっまえっ!!!
何時だって犯したくなるほど可愛んじゃボケェッ!!」
健太は叫んだ
「ええぇっ〜〜〜☆」
スワティは突然の言葉に快楽と一緒に頭を呆然とさせた
「何時だって犯したかったんだ!!
何時だってこうしたかったんだ!!
ずっとずっとお前が欲しかったんだっ!!」
健太は後から手を回してスワティの胸を服越しから
強く揉みながら、むしろ涙目になって叫んだ
「他の女の子なんか紹介するなよっ!!
一番、好きな子が側にずっといたんだぜ!?
俺がお前をどれだけ強姦したかったか分かるか!?」
健太はスワティの胸を欲望のままに揉みくだして
スワティの背中に上半身を張りつけた
スワティは健太の絶叫に腹の中を震わせた
思わず膣が情熱的に締まる
「だったらしてよぉぉっ!!
お願い健太さんっ!!私を犯してっ!!私を奪ってっ!!」
スワティはまたポロポロと涙を零しながら
健太のモノを何度も受け入れた
むしろ体を安定させれてからと言うもの、
自分から動き始めたとも思える
「犯してよっ!! 健太さんっ!犯してっ!!」
スワティは声を張り上げて涙を流した
「私は健太さんだったら、犯されたいのっ!!
ずっと奪っていて欲しいのよっ!!」
スワティは朦朧と成りながら、侵入してくる健太の体に
果てしなく底深い愛を覚えた
健太の腹をねぶるモノが、蠢く手が、そして密着する上半身が
それでもスワティの体を何処までも渇望する泥沼の欲の泉に感じれる
その中に溺れて汚される自分と侵食してくる健太との一体感に、
深遠なる安心感をスワティは覚えた
「離さないでいて欲しいのっ!!!
貴方がずっと見つめていてくれる私でいたいのっ!!」
スワティは泣きながら叫んだ
一人で慰めていてはぶつける事の出来ない魂の咆哮
「スワティ・・・俺もう駄目だよっ!!
スワティ見てたら、辛抱もできないよっ!!
ゴメン!!先にスマッ!!」
健太は自分に情けなさを感じつつも、
スワティの子宮前に熱棒を押したてて、
快楽に酔いしれたままに発射した
「はぁぁぁぁぁっっっっ!!!!」
スワティは腹の中に広がるたまらない暖かさに
悦楽の悲鳴を上げる
スワティのお腹の中がブルブルと震えた・・・・・
スワティは健太に射精されただけでいってしまった
スワティはぎゅうっと膣を締め上げて
健太のモノを離すまいと思うほどに切なさをつのらせる
2人はそのまま背中越しから抱き合いながら
しばらくハァハァと息を荒げていた
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