アルバイトから帰ってきた健太は自分の家の扉を開けた
「あ・・・おかえりなさい健太さんっ♪」
そんな健太を
エプロン姿でかいがいしく迎えてくれるスワティ
恐らく料理でも作っていたのだろう・・・
柔らかい笑顔が、その可愛らしい顔に浮かぶ
そんな姿に、健太は、ふー、と溜息をつくと
ドアを閉めて鍵をかけ、玄関口を上がる
健太は、スワティの側に寄って一瞬、彼女を眺めた
「健太さん?」
スワティは不思議そうな顔をして健太を見上げる
ガバァッ!!
健太はおもむろにスワティを玄関先で押し倒した
「きゃっ!健太さんっ!」
毎度の事ながら、律儀に驚くスワティ
「もう辛抱たまらんわっ!!」
健太はそう叫んで、スワティのスカートの中に手を入れて
オモムロに彼女のパンティをずらした
「えーーーっ!!、健太さんっ!いきなりっ!!」
毎度の事ながら困惑するスワティ
しかしスワティは健太に押し倒されて、ぱんつを半脱ぎにさせられる
「可愛いお前が全部悪い!!運命だと思って諦めなさいっ!」
健太はそう言い放ってはスワティの秘部に指を進入させた
「っつ・・・健太さん・・・何もこんな時間にこんな所で・・・」
スワティは押し倒されたその場で、僅かにジタバタして抗議する
しかし健太の指の侵入にそれを強く抵抗する事もなかった
「もう濡れてるじゃないかスワティ・・・・」
健太は侵入させた指で按配を探ると、触ったその時から
潤沢に彼女の秘部が濡れている事に気付く・・・・
「そんな事言わないで・・健太さん・・・・・
私だって・・・健太さんが帰って来るのが・・・・」
スワティはそう言われて、真っ赤になるしかない
健太が帰ってくるまで、部屋で一人で慰めていたなどとは
相手が分かりきっていたとしても恥ずかしい事だった・・・
健太はもはや躊躇う事も無く粛清棒をスワティの腹に捻じ込んだ
「きゃっうっ!!」
スワティの可愛い悲鳴が玄関に響く
エプロンのと服越しからスワティの胸を愛撫しながら
健太はスワティを騎乗位にさせて下から突く
「ゴメン、俺、今、抑制力無し・・・・・スワティかわい過ぎ
駄目・・・このまま出します・・・・」
健太は目を細めてそう宣言した
「え!?健太さんっ!膣(なか)はっ!」
スワティは健太の直滑降宣言に目を見開く
毎日の事なのだが、やっぱりいつも通りでその台詞を吐く
乱れたスカートの中から淫猥な音がヌチャヌチャと響くが
しかし健太はお構いなしにスワティの唇を塞いで
彼女を強く抱き締める
突き上げながらも、肩をうなじを髪を手で愛撫しながら
何よりいとおしそうに彼女の体を抱きかかえる健太
そして、そのまま健太はスワティのお腹の中に出した
「あっ!!」
スワティの腹が健太のものを広がる温かみで感じる
そのまま健太はスワティにもたれかかってハァハァと息を荒げた
「え・・・健太さん・・・もう終りなの?」
スワティは自分がまだ完全に達していない途上で
健太が果てた事に不満の声を上げた
それに健太は乾いた笑いで答える
「いや・・・まぁまずは俺がスワティで抜きたいの・・・
お前関係無しにとにかくスワティにぶちまけたかったの・・・
でも、夜はこれからだぜ?」
健太は憔悴した様な顔になりながらも、スワティの耳元に囁く
「今度はスワティをたっぷりねぶるから・・・・
そんなに心配しなさんなって・・・・・・」
健太はそう言って乾いた笑いを零す
その言葉にスワティは恨めしそうな目になって、健太を見返した
「ホントにちゃんと愛してくれないんなら・・・
許さないんだから・・・」
そう言ってスワティは膨れっ面のまま健太の唇に唇を重ねた
「まぁせめて晩御飯を食べた後からな・・・・」
健太はスワティの髪を撫でながら、そっと抱き締める
健太とスワティの繋がっている所がネトネトの感触がした
「今日の料理は及第点だ!」
健太は御飯を食べながら叫んだ!
「きゃる〜んっ☆! やったぁ〜っ!!」
スワティはようやく健太に努力を認めてもらえて正直喜んだ
何度、調理と言う戦いを挑んだだろうか?
2人で明るく談話しながら御飯を食べる
幸せな時間・・・・
それだけの時間・・
そして2人は御飯を食べ終える
「ふー、御飯も食べたし、デザートでも頂くか・・・」
「え?あ、ごめんなさい健太さん・・・デザート用意してなかった」
そう言って起ちあがって冷蔵庫に行こうとするスワティ
その手を取っては引っ張って健太は後ろからスワティを抱き寄せる
「きゃっ!健太さんっ!」
抱き寄せられたスワティの焦りの声が響いた
「御約束だろ?」
健太は背中越しからスワティを見てそういう
「もう・・・食べたばっかりなのに・・・・」
スワティは抱き寄せられて真っ赤になって指を口にかける
それでも、全く抵抗しようとしない所が
彼女のさっきの玄関口での欲求不満だった
健太は服を捲り上げてスワティの胸を曝け出した
ブルーのブラジャーが彼女の緑色の髪に合わされていて綺麗だったが、
健太にはその下に眠るモノに用があった
ブラジャーの下側から手をすり入れて
彼女の乳房を揉み始める
「堅くなってるよ?先っぽ?」
健太は意地悪そうに乳房と乳首イジメながらそう言った
その言葉にスワティの息が僅かに荒くなる
「意地悪・・・・・・・・」
スワティは健太の愛撫に、ただずっと指を唇に添わせたまま
前を見つめて感覚を研ぎ澄ましていた
「さっきはイカせて貰ったからな・・・・
今度はスワティをイカせないとな・・・・」
そう言って健太はうなじに深くキスを入れた
「んんっ・・・ん・・・・・・・」
乳首への軽快な攻めと、濃厚なキスにスワティの感度が高まる
「スワティ・・・何処を他にイジって欲しいか言ってみ?」
健太は更に深くスワティを抱き締めて、彼女の耳元で囁く
そして言い終えた後に耳に舌をはわせる
「はぅ・・・ぁ・・・・あぁ・・・・・
健太さん・・・恥ずかしいよ・・・・」
スワティはそう言って真っ赤になって目を瞑った
それに健太は笑う
「夫婦じゃないか・・・何を今更・・・」
健太はスワティの乳首を優しく弄りながら囁く
「うん・・・・・だったら・・その・・」
スワティはそんな健太の言葉に、妙にまた安心を覚えた
「・・・その?」
「体中・・・触って欲しい・・・・・
胸とアソコだけじゃ嫌・・・・・・・・・
全部・・・・・愛して欲しいよ・・・・・・」
スワティは体を半回転させて顔だけを健太の方に向ける
僅かに涙ぐみながら、媚びる様に見つめた
健太はスワティのその表情に絶句するしかない
「オッケー・・スワティ・・・・・
今日は滅茶苦茶良くしてやるからな・・・・」
そう言って健太は、
その手の摩擦を乳房から体全体に拡散さようとした
その健太の手をスワティは一瞬握って、健太を正視する
「今日・・『も』・・・・ね?・・・・・」
スワティは真っ赤になりながら、ねだるような視線で健太を見る
その期待した目に健太は苦笑した
「わーった、わーった・・・」
そう言って健太はスワティの体中に手をはわして、まさぐり始めた
そしてまたスワティを騎乗位的に座らせ直して
今度は乳首を顔をうずめてしゃぶり始める
同時に健太の手がスワティの
尻や太もも、背中、腕に満遍なくはって行った
そしてその厭らしそうな・・強欲そうな・・・
そして愛しそうな手触りで・・・・
「ふぅん☆・・・・・・」
スワティは健太の愛撫に、また指を唇に当てたままで
吐息を漏らすしかなかった
健太の愛撫はひたすら続いた
1分、2分と・・・
時間が過ぎるたびに、スワティの喘ぎ声は次第に大きくなっていく
健太は少しずつ上り始めているスワティに
こんな不安定な所では上手く満足にさせてやれないかと思い立ち
彼女を抱きかかえた
「あっ・・・・・」
愛撫が突然止まって、寂しそうな声を上げるスワティ
健太はスワティを抱えながらリビングのソファに移動した
そして何も言わないまま、彼女の唇を塞ぐ
「んん・・・ん・・・・」
塞がれた口からスワティの声が篭って響いた
それから健太はまたスワティを寝かせて愛撫を続けた
何度も何度も体を弄りさすっては、スワティの肌を楽しむ
ドコを触っても、スワティが驚いた様に声を上げるのが快感に感じれた
思わず健太は我を忘れてしまい、スワティ弄りをずっと続けてしまった
ソファに寝かせてからもう3,4分は弄り続けてしまったろうか?
スワティの高まりはその間に狂おしい程になり
思わずスワティは健太の手を取って、潤んだ瞳で彼をじっと見つめた
「あの・・・健太さん・・・そろそろ・・・ココ・・・」
そう言ってスワティは自らの手で健太の手を秘部に誘導する
「やっぱりココがいいの?」
健太は意地悪そうにそう言った
それにスワティは僅かに視線をそらす
「意地悪しないで、真っ直ぐ・・愛して・・・」
そう言ってスワティは自らの手を動かして健太の手を秘部に当てて
彼の手の感覚を喜んだ
健太はそれに何も言わずに、彼女に誘われるままに秘部の愛撫を始めた
秘部の周囲をまさぐる様に・・・
そして突起物をなでる様に・・・
または中まで指を入れて奥を調べるように・・・
今度は丹念に丹念に秘部弄りを遂行する
何故なら、弄るたびにスワティの嗚咽が漏れる
「くぅぅん・・・んん・・・ぁぁ・・はぁっ・・・」
声を押し殺そうとして唇に指を当てて口を塞ごうとしているのに
声はどんどん大きくなる
それが弄るたびに連動して漏れるのだから
健太にはそれが楽しくて仕方なかった
彼女は真っ赤になって恥ずかしさの海に沈んでいるのに
自分の指を求めてこんな痴態を晒している・・・・・
こんな痴態など・・・
とても彼女のプライドからは耐えれるものではないだろうに・・
それでも羞恥心を飛び越えて彼女が自分を求める姿が
健太には感動できた
彼女らが家に来た頃を思い出すと、
随分御互いに融合してしまったものだと、呆れてしまうしかない
そう思うだけで健太のココロはイってしまった
だから、スワティがこのまま果てるまで
どんどん続けるかと意欲も沸いてくる
健太は弄った
スワティの秘部を
何分そうしていたのかなど、問題ではなかった
自分の粛清棒が、彼女を弄るたびにうめきを上げはするのだが・・・
だが、前の玄関先の様に突っ込んで先に出すくらいなら
確実に彼女を上らせてやりたいと健太は思った
愛していたから・・・・
健太は自分の事は放置して、スワティがイクまで弄ぶ事に決めた
そしてまた何分か続けた後で・・・・
「ふぁ・・はぁぁぁぁ・・・・・」
という甘い絶頂のうめきを聞いた
スワティはその場でぐったりとなり、息を荒げていた・・・・
それを見て健太は優しく微笑んだ
健太はスワティに顔を近づけ、
そして御互いの額を当てて潤んでいる瞳を見つめた
「イケた?」
健太はそっと囁く
スワティは朦朧とした意識の中で、その言葉を僅かに理解した
「馬鹿・・・・」
スワティはそっと健太の後首にまで回す様に腕を伸ばして抱き締めると
力が篭らずに難儀しているのにも関わらず、
健太を思いきり抱き締め様とした
健太はそんなスワティに僅かに胸を熱くさせてギュッと抱き締める
少しだけ呼吸を整えるための抱擁の時間が続いた
突然スワティが健太の股間をまさぐる
「健太さん・・・どうして途中で入れてくれなかったの?」
スワティは健太の股間をさすって、
そしてはちきれんばかりのそれを確認した
その愛撫に今度は健太が驚きに顔を歪める
スワティはすがるような目になって健太を見上げる
それに健太は難しい顔をした
「いや・・・なんとなく・・・
スワティを気持ち良くさせてやりたくて・・・」
そう言って健太はハハハと笑った
その言葉にスワティが寂しそうに微笑み返した
「こんなになってるのに我慢して・・・・・
健太さんの馬鹿・・・・・・・」
スワティは健太の股間を擦る速度を上げて健太の胸の中に顔をうずめた
顔を逸らしたかった
正面から見つめていると、思わず泣き出してしまいそうで・・・
それでも瞳は視界が十分ぼやける程に、潤んでいた
「まぁ・・・先にさっぱり出させて貰ってるかんな・・・・
ギブアンドテイクって奴だろ?やっぱ・・・・」
そう言って健太はまたハハハと笑った
笑いながら背中に手を回してスワティをぎゅっと抱き締める
「そんな事・・・気にしなくていいのに・・・・」
スワティは健太の胸の中で虚ろに呟いた
「私は・・・健太さんが幸せだったら・・・・・
健太さんの性処理の玩具でもいいの・・・・・・
私の事なんか気にしなくて・・・滅茶苦茶にしてくれても・・」
スワティは甘い声でそう呟く
その言葉に健太は焦った
「ば・・馬鹿ぁ・・・・・
俺がスワティを肉人形なんかにできるかよっ!」
そう言って健太は気持ちをありのまま叫ぶ
「さっき、玄関で私を無視して中出ししたのはダレ?」
スワティは思わずジト目になって健太を見上げた
それに健太は先の玄関先の事を思い出して僅かに悩んだ
おかしい・・・・・
ココロと体の行動方針が一致していない・・・
「まぁ・・・そのちょっと・・・・
勢いで・・その・・なんだ・・・・
スワティの体に御世話になる時も・・・・
多々・・・あるかもしれないけど・・・・・」
健太はちょっとどもりながら、反省してそう言う
それにスワティはクスクスと笑った
「それでも・・・・・・・
スワティは俺の一番大事な女の子だから・・」
健太はこの場を取り繕う為の、最強の言葉を無理矢理叩き出した
本心だったが・・・
この場で信じるにはちょっと説得力が欠けていたかもしれない
それでもスワティは、十分その言葉に酔えた
「健太さん・・・・コレ入れて・・・・・」
スワティは真っ赤になりながらも微笑みながら
手で擦っているそれを示した
「スワティ?」
彼女の情熱的なまでの愛撫に驚きを隠せない健太
「健太さんと1つになりたいの・・・・・・」
スワティはそっとそう口ずさむ
「健太さんと気持ち良くなりたいの・・・・・
健太さんを私の中に入れていたいの・・・・
健太さんに必要とされる私でいたいの・・・」
スワティの必死の訴えが続いた
「健太さんの側にずっと私はいたいもの・・・」
スワティは最後に健太を見上げて優しく微笑む
「だから・・・・・・」
彼女の瞳には僅かに涙が浮かんでいた
2人が一緒になった時の事は今でも思い出す・・
それを思い出せば
それが
悲しい涙だったのか嬉しい涙だったのかは
健太には分からなかった
それでも、彼女のその言葉が
第3ラウンドを開始するための鐘の音になった事は
そんなに笑ってやらなくても、
いいじゃないかというぐらいには人の情
健太はそのままスワティをソファに押し倒した
スワティは彼の圧力に何の抵抗もしない
健太はそのまま粛清棒を曝け出してスワティの秘部にあてがった
そしてそのまま挿す
「はぁん・・・・」
スワティは悦楽の声を漏らした
先の愛撫でスワティの膣は抵抗も無く健太を受け入れる
そして感情の高ぶりが、スワティの感度を倍増させていた
降りかかっていた快感が、
思わず急上昇して、そのまま果ててしまいそうなくらい
スワティは挿入だけで快感を覚えた
そして健太はあいも変わらないスワティの腹の中の暖かさに
そのまま出してしまいそうな眩暈を覚える
何度入れてもこんなに安心してしまう女は、
やっぱり彼女だけなのだろうな・・・と健太は率直に思った
健太はそのままピストン運動に移ろうとする
が、スワティが健太の唇に指を当ててきて注意を促した
「健太さん・・・・そんなに頑張らなくてもいいよ・・・」
ねっとりとした視線で、絡みつくかのようにスワティはそう言った
「今日は・・・今日も・・・いっぱいしたいの・・・
だから、疲れないくらいゆっくりでもいいの・・・
健太さんのコレ・・・じっと感じていたい・・・・」
そう言ってスワティは自らの体をゆっくり動かして
健太の棒を味わった
確実に1つになっていると言う喜びが
スワティの気持ちをどんどん高ぶらせた
「健太さん・・・・
出したくなったら・・・いつでも出して・・・・」
スワティは健太の膣内射精を促した
いや・・・むしろ腹の中に出して欲しかった
それが一番わかりやすかったから・・・
「私はイカなくても・・・それだけでも満足だから・・・
健太さんのが・・・・お腹の中にあるだけで満足だから・・・」
スワティは言いながら自らが動いて健太の棒を楽しんだ
それに健太はどうするかと一瞬、悩んだが・・・・
その後、スワティの意向を組んで
同じ様にゆっくり出し入れする事にした
長い人生、そんなに急ぐ事も無いだろう
むしろ側にいる彼女と
ゆっくり対話する事の方が貴重な時間にも思えた
だから、こんなボチボチな快楽の得かたも悪くない
しかし・・・・言ったスワティには大きな誤算があった
激しくされない方が、むしろ感度が上がっていたスワティには
一番感じてしまったのだった
僅かな時間の出し入れにスワティはまた上り詰めた
「ぁぁぁ・・・・・・・・」
ダランと体が落ちてスワティの息が荒くなる
健太はそれに入れたままの状態で困るしかない
「え?」
健太は唸った
入れたままの状態で静止するには本能がそれを許さないし
しかし無理をするのは不味いのではないか?
という健太の中で難しいものが渦を巻いた
そして体はやっぱり動き続けて
上り詰めたスワティを更に攻める形になる
「ええ??
あぁっ・・け・・健太さん・・・・」
スワティは上った所から健太の攻めで降りれなくなった
しかし健太も快楽が加速し始めるともう辞められない
スワティは何がなんだか分からないぼんやりとした所を
疾走し続け、健太はとにかく終わる様に加速した
そしてそれが暫く続いた後に
健太は、ばっとスワティを大きく抱き締めて、
彼女の一番深いところまでしっかり入れてそのまま出した
出すしか無かった
そしてそのまま2人はぐったりと倒れ込む
スワティは風呂場で健太の背中を洗っていた
胸に石鹸の泡をたくさんにして、健太にボディーソープ
「健太さん・・・・」
スワティは真っ赤になりながらも胸で健太の背中を擦る
スワティの柔らかい胸が健太の背中を石鹸と一緒にまさぐった
「やっぱりこれは・・・・、
あまり汚れを落とすには適してないな・・・・」
健太は背中越しのスワティの胸の感触を楽しみながら
クールに顎に手を当ててそう言う
「もぉっ!一生懸命やってるのにっ☆」
スワティは彼女の努力をあっさりけなされて眉を歪めた
ポコポコと健太の頭を軽く叩く
そして、そのまま背中からぎゅっと健太を抱き締めた
「汚れはあんまり落ちないけれど・・・・・
コレはコレで良しという事で・・・・」
健太はそう言ってハハハと笑った
「今度は前ね?」
スワティは半立ちになって上から健太に尋ねた
「ヨロシクお願いします・・・・」
健太は、うやうやしそうにスワティを見上げる
「素直でヨロシイ・・・・」
スワティは健太の正直な言葉に機嫌を良くして
笑顔になって、そのまま、そそくさと健太の前に移った
じっと真正面から向き合って、御互いに正視する
そして思わず2人は、ぷっと微笑んだ
スワティは、もっと体中に石鹸を付けて
そして健太にさばりついた
「まぁ・・・健太さんが気持ち良かったら
それでいいから・・・・・・・」
スワティは真っ赤に微笑みながら体を前後に動かす
スワティの前身で健太の全身は洗われて
同時にスワティも洗われた
健太は思わず、そんなスワティを抱き締めて唇を塞いだ
キスをしながらも、スワティは体を動かして洗う
「健太さんのコレ・・・アソコで昨日みたいに洗おうか?」
スワティはモジモジしながら不意にそう言ってみた
ツンツンとしおれた健太の粛清棒をつつく
「んーーーー、今日はいいわ・・・・
また今度な・・・・・・」
健太は昨日の事を思い出して、顔を歪めた
スワティの献身ぶりには頭が下がるが、
そういうプレイを毎日やってはメリハリもない
っていうか、もう2回も頑張っているので
疲れているのが本当の所だった・・・・
健太はスワティを離して、
くるっと彼女を回転させると背中を向けさせた
「今度は俺がスワティの背中洗うよ・・・・」
そう言って健太はタオルに石鹸をまぶしてゴシゴシとし始める
スワティのエメラルドの髪を上げて、白く美しい背中を
健太は丹念に洗い始めた
「あ・・健太さん・・・・・・」
スワティは健太に突然背中を洗われ始めて、不思議に赤面した
タオルが柔らかくスワティの白い背中を上下する
ゴシゴシ、ゴシゴシと・・・
しかしそれは早すぎもせず、遅すぎもせず
擦る力も、何か探るような・・・・・・
スワティの背中と対話するかのような洗浄だった
これぐらいなら痛くないかな?
これぐらいならどうかな?
そんな問いかけをしてるかの様にタオルは上下しており
それに健太のスワティへの体への愛がこもっていた
たったそれだけの事に
スワティは健太の思いに心を振るわせるしかない
スワティはどんどん真っ赤になった
「さてと・・背中もお尻も綺麗にしましょうねー」
あらかた背中の上部を洗い終えると
健太はそう言ってニヤニヤしながらスワティの柔らかいお尻を
愛撫する様にタオルでゴシゴシし始めた
「あん・・・健太さん・・・なんかエッチ・・・」
健太の下半身に対するタオルにスワティは声を震わせる
「なんかエッチじゃなくって、これからエッチな事するの」
健太はそう言って、スワティを四つんばいにさせた
「きゃっ!健太さんっ!!」
スワティはやんわりと羞恥な恰好をさせられて悲鳴を上げる
健太はその4つんばいにさせた
スワティの菊と秘部を眺めてニヤニヤした
「健太さぁん・・・そこは見ないでぇ・・・・
恥ずかしいよぉ〜〜〜〜」
スワティは涙目になって抗議する
「ここも綺麗にしないとねぇ・・・・」
健太はスワティを無視して、タオルを向けた
スワティの菊の部分を丹念にタオルでゴシゴシする
「はぁっ・・・・・・・」
スワティは健太の手に思わず甘い声を上げた
自分でするのと人にされるのでは、どうにもかってが違った
健太は丹念にスワティのそれを洗う
「さてと・・・・今日も使わせて頂いたので、
ココも丹念に洗いますかな・・・・・・・・」
健太は菊を洗い終わると、
そう言って今度はスワティの秘部を開いて
優しくタオルで撫ではじめる
「きゃぁぁっっ・・・・」
スワティはまた悲鳴を上げた
「精液いっぱい出しちまったもんなぁ・・・・
ちゃんと洗わないと・・・・・・・・」
軽口でそう言って。健太は丹念に秘部を洗い始めた
しかし、言いながら自分で地雷踏んだと自覚した
表情が思わず強張る
丹念に洗ったからといって、どうなるもんでもないじゃないか
健太は不意にそう思った
「・・・・・・・・・・・・」
スワティが僅かに俯いた
それを見て健太は、はっとなって話題を急速に別の方向に
転換しなければならない事を感じた
健太は石鹸まみれの手で、アソコを弄ってゆっくり洗った
「はふぅ・・・・・・・」
スワティの吐息が漏れる
「スワティ・・・・濡れてきてるよ・・・・・」
健太はスワティの秘部を洗っているうちに、
彼女の体液が溢れ出してきている事を感じた
「そんなトコロ・・・健太さんに洗われてるんだもん・・・」
スワティは真っ赤になって溜息をつく
「なーになになに・・・俺達、夫婦だろ?」
健太はケタケタ笑ってスワティの可愛いお尻を撫でる
「散々嫁さんの使わして貰って、
後の事知りませんじゃ・・・
なんか冷たいじゃないか・・・・・・」
健太はそう言って今度はシャワーを取り出して温い湯を出すと、
それをスワティの秘部に押し当てて水洗いを始めた
「んんっ・・・・・・」
スワティはお腹の中に鈍く入ってくる湯の感覚に
不思議な感じを覚えた
「アソコも膣も綺麗にしないとねー、
フンフンフン〜♪」
健太は鼻歌を唄いながらスワティの腹の中まで綺麗にしていく
「健太さぁん・・・・・」
スワティは真っ赤になって唇に指を当てて
ただ健太の名前を呼ぶだけだった
健太はついでにスワティのお腹とか胸とかもゴシゴシして
自分とスワティを一緒に水洗いした
2人とも石鹸の臭いが立ちこめる
水洗いされた後で、
スワティは、座りなおしてぼーっとなっていた
健太はそっとスワティを後から抱き締め
スワティの頬にキスをして、そして髪を撫でる
暫く湯気の中で、そんな時間が続いた
不意に健太はある事を思いついて周囲を見まわした
健太は目的の物を見つける。それはシャンプーだった
今度は健太はシャンプーを取り出してそれを手に出した
「今度は髪洗おうかスワティ・・・・・」
そう言って健太はネチャネチャと両手にシャンプーをまぶす
「え・・・健太さん・・・・・・・・・
そんな事まで、してくれなくても・・・・」
スワティは健太の言葉に驚いた
「まま・・・・」
健太は軽く手を出してスワティを止める
「前から、その綺麗なエメラルドグリーンの髪を
洗ってみたかったんだ♪」
健太はそう笑いながら
スワティの髪の毛にシャンプーをまぶし始めた
「あんっ!」
スワティは無造作に襲われる健太のシャンプーの液に
難しい悲鳴を上げた
「このエメ髪に惚れたようなもんだから・・・・・・
大事にしなくっちゃ・・・・・」
健太はそう言ってスワティの髪の毛をゴシゴシと洗い始めた
スワティはそんな健太の言葉に赤面する
「・・・・髪の色に惚れたの?」
スワティは背中の方でシャンプーを塗りつけている健太に
不意に心配になってそう問いかける
それに健太は苦笑する
「髪の色『にも』惚れたの・・・」
健太はしれっとそう言った
その返事にスワティの目がぱっと見開かれる
そして直に目が細められ、
スワティは少し視線を横にして真っ赤になっていた
「健太さん・・・・私も一緒に・・・・洗って良い?」
スワティはそう呟いた
「ん?スワティの髪なんだから・・・・・・
ご自由に・・・・・・・」
と言いながらも健太はその手を止めた
「っていうか・・・・・・・・」
「っていうか?」
「洗い方わからんから、教えて・・・・」
健太はいざスワティにシャンプーをまぶしたものの
それからどうして良いのか、オロオロするしかなかった
「・・・・ん・・・・」
スワティはそう言われてそっと健太の手をとった
「じゃぁ・・・・・・・・
頭の上の髪・・・・・洗って・・・・・」
スワティは健太の手を誘導して、彼女の頭の上に誘った
「オッケー・・・・」
誘われて健太はスワティの頭の上の髪の毛を洗い始める
スワティは、自分は自分で自分の髪の端を前に出して
そしてそれを自分の手で洗い始めた
2人で髪のシャンプーが続いた
長くて綺麗なエメ髪は、その長さ故に洗うのも大変だった
2人で四苦八苦しながら髪を洗う
「何時もこれを一人で洗ってるんだ・・・・
大変だねぇ・・・・・・・・」
洗いながら健太はその大変さに、思わず唸ってしまった
その言葉にスワティは唇を歪める
「そーよ☆
毎日健太さんに良い香りを上げたいから
苦労してるんだから☆」
スワティはそう言って、えっへんと胸を張る
「なんか・・・こんな綺麗なスワティの髪、
洗ってるだけで勃ってきそうだな・・」
健太はスワティの髪をゴシゴシとしながら思わずそうつぶやく
「ええっ!?・・・・・・・・・・・」
スワティはその言葉に真っ赤になって俯いた
「その・・・健太さん・・・・・・・・
私・・・髪に出されるのは・・・ちょっとイヤかも・・・」
スワティはポツリと俯いてそう言った
その言葉に健太の目が細くなる
(何故、射精が髪に出すとストレートに想像するんだ・・・
このエロ娘が・・・・・・(−−; )
健太はそう思って呆れた
健太は、ここ数週間のエロエロ生活で、
どんどん淫乱度が増してくる嫁さんに、ちょっと閉口するしかない
まぁ、開拓しているのは自分なのだから・・・・
自分が悪いちゃー、悪いのだが・・・・・・・・
健太は目を細めながら髪をゴシゴシしていた
そんな風にして、
スワティは髪を健太に洗われる度に、
さっきまでせっかく綺麗にしてくれた秘部に
新たに陰湿を覚えていった
「でも・・・健太さんがしたいのなら・・・・
その髪でも・・・私は・・・・・・・」
せっかくシャンプーしてるんだから、ついでに洗えばいいか
と秘部が濡れてくるたびに考え始めてしまう
そんな彼女の想像の暴走ぶりが・・・・
今の彼女の欲求の度合いを示していた
スワティは言いながら赤面する
その言葉に健太は苦笑するしかない
「ぬぅ・・・・魅惑的な言葉です・・・スワティさん・・・」
健太はそう言って唸った
「今日が元気なら、思わずしてしまいそうだけど・・・
まぁ、もう2回も出したしねェ・・・・・」
そう言って健太は萎えた自分のそれを見た
息子は寂しそうにしょんぼりしている・・・・・
ここのトコロ、連日連射だったのだから・・・
是非も無い・・・
健太はそれに笑った
その言葉にスワティは下を向く
2人で一様に髪を洗い終えると、
健太はスワティの髪をまた湯を出して水洗いした
白い泡のついた彼女のエメ髪が、洗い流されてしっとりと濡れていく
水に濡れて空気の合間も無くなって
ぴったりと彼女の体に引っ付いてしまうそのエメ髪が、
逆に魅惑的だった
スワティは、シャンプーを洗い流されると
健太の方を振り返って、目を潤ませながら健太を見上げた
「健太さん・・・・私も健太さんに何かしてあげたい・・・」
スワティは半分泣きながら健太に擦り寄った
「スワティ?」
泣きながら擦り寄られるそれに健太は焦るしかない
「髪洗って貰ったの・・・嬉しかったの・・・・・
だから何かさせて・・・・・・・」
スワティは真っ赤になって健太の胸の中にさばってくる
「何って・・・ナニヨ?(−−;」
健太は何でも無い事に感激して真っ赤になっているスワティに
むしろうろたえた
ナニカ何時にも増して、彼女は情熱的に抱き締めてきているように思える
「ナニがいいの?
もぉ・・・健太さんのエッチ・・・」
スワティは、ボケた
多分天然系
「へ!?」
健太は全然毛頭考えても無い事にむしろ驚いた
「それでもいいよ・・・・・
健太さんのオチンチン舐めるのでも・・・・
ココ、今日・・・丹念に綺麗にしてないもんね・・・・・・
私が口で綺麗にするから・・・・・・」
そう言ってスワティは無理矢理健太の粛清棒に手をかけた
それに健太は慌てる
「ば・・・・何言ってルんだよスワティ・・・・
もう石鹸で洗ってもらったし・・・・・・」
健太は叫ぶ
しかしスワティはもう健太のそれを握っていた
「でも・・・私・・・おさまりつかないよ・・・・・
嬉しかったもん・・・・・・・」
そう言ってスワティはポロっと涙を零した
愛は盲目・・・・(いや恋なんだけど)
思い立ったら一直線の女の子に静止は無意味だった
そしてそれを彼女は上下に摩擦する
スワティは、いとおしそうに眺めた
彼女の綺麗な白い手が上下に健太を摩擦する
しかし・・・・・・
「あれ?」
スワティは素っ頓狂な声を上げた
「勃たない・・・・・・」
スワティは間抜けな言葉を口にする
スワティは言いながら、すこし手の摩擦速度を上げてみた
「あれれ?」
彼女はその手を動きを上げるも、健太の棒は反応しなかった
そんな彼女に健太は目を細くする
「いや・・・・そりゃ・・・・
もう2回も出したしね・・・・・・・」
健太は横を向いて目を細めた
「それに、ここのトコロ連日ですし・・・・・・・」
健太は更に目を細めてそう言った
健太の顔に蒼い筋が何本も縦に入っている
言った後に、健太はハハハハと乾いた笑い声を上げた
その言葉にスワティの眉が歪んだ
思わず悲しそうに健太を見上げる
彼女は、じっと恨めしそうに健太を見つめて唇をすぼめた
2人は見詰め合った
スワティは泣きそうに、健太は投げやりそうに
そんな健太の表情にスワティは恨めしさを
さらに増幅させていくしかなかった
スワティの歪んだ表情が、ある一瞬を越えた時に
ぱっと軽いものに変わった
陰鬱そうな顔が突然、笑顔に変わる
その一瞬の変化に健太はイヤな違和感を覚えた
そして次ぎの瞬間には、
スワティは、ぱっと人差し指を立てて
腕を大きく広げて円弧を描いた
くるっとスワティの腕が90度から0度に向かって回転する
「スワティ〜ララ〜〜♪」
彼女のその言葉と同時に光が舞った
「ええっーーー!?」
健太の顔が劇画調になって歪む
光は健太の体を包み、そして光は健太の体の中に入って行った
次ぎの瞬間、健太の体の奥底から不思議な活力が込みあがってくる
「そりゃ無いっすよぉ〜〜!!
スワティさぁぁん〜〜(涙 」
健太はスワティの天女の神通力に体力を回復させられた
そして、それに思わず涙ぐむ
「神通力使うの、これで何回目っスかーーっ!?」
健太は思わず吼えた
吼えて泣いた
昨日は使わなかった・・・・・
しかし2日前は使ったような記憶がある・・・
えっと・・・トータルで!?
健太は焦る
焦る
焦るしかない
もはや弁天の地位を失った彼女が、
しかし現世で自分の私利私欲の為に神通力使いまくりとわ!?
イイのかっ!?
健太はそれを思って焦った
「愛しているからイイモン!!!」
スワティは神通力で健太の
ガンダムの様に立ち上がる力を取り戻したナニを見て、
思わず涙ぐんだ
そしてその手を差し伸べて、健太の粛清棒を掴む
「こんなに好きなんだモン・・・・
我慢できないよっ!!」
スワティは思わずまた涙を流して、
そして健太のチンチンに唇を当てた
「ぬぅ・・・・・」
健太は悶絶するかのような声を上げる
スワティは口をそっと開いて舌を出しそして愛しそうに
健太の棒を舐め始めた
それが、なんか凄かった
そんなに舐めさせた覚えは無い
健太は、スワティに惚れていたから
彼女がイヤがりそうな事は極力避けていた
それでも、やっぱりしてもらいたいという男のサガ
ちょびちょびっとなぐらいは、
御願いをした事もあった
だが、経験回数は、下の口に食べさせているのに比べたら
遥かに少ないハズだった
ハズだったのだ
なのに、なんだろう?
一回舐められるごとに背筋にまで響くプレッシャーがあった
「来たなプレッシャッー!?」
健太は思わず叫んだ
しかしスワティは
健太のボケなど無視して自分の世界に没頭し始めた
彼女が口に頬張るごとに彼女の舌が
健太のそれを深く味わう様に錯綜する
スワティは健太の竿を、
まずは手と一緒に頬ずるように丹念に舐めて
健太の忍耐力の中の外堀を埋め切った所で
本腰を入れて健太の肉棒を口の中にほうばった
「ぬ・・ぬぐぅ・・・・・」
健太は低い声で唸り声を上げた
口に出し入れをされてセンズラれているのではなかった
しゃぶられていた・・・・・
本当に美味しいアイスキャンデイーを舐めているかのように
ペロペロと・・・・
いや、ジュルジュルと言うべきか・・・・
情熱的にしゃぶられていたのだった
(これはたまらん)
健太は一瞬にしてレッドゾーン付近まで接近した
健太は汗を浮かべた
しかしスワティにそんな健太の感覚など意識できようハズも無い
それは錯覚だったのかもしれないが・・・
スワティにとっては健太のそれは美味しい味に思えていた
健太味
それにスワティはむしろ酔いしれた
舐めるだけで、下の口がまた濡れていく・・・・
スワティは、むしろ今の行為に快感を覚えていた
舐めているのは自分なのに・・・・
スワティは自分の舌に全身全霊を込めて健太のそれを攻めた
健太は健太で、腰がガクガクするほど大変なものになっていた
口を離しているときは先っぽのあたりをチロチロいくのだが、
深く口の中に入れられた時がイカン
彼女の舌が、口の中にいっぱいなっている健太のモノを
絡めて一生懸命に舐め尽くすものなのだから
スワティの下の口に入れているのと同じくらい大変な事になった
「スワティさん、ちょっとロープ!ロープ!」
健太はスワティの頭に手をかけて、彼女を止めようとする
スワティはそれに気付いて、一瞬舐めるのを辞めて健太を見上げた
スワティの目がトロンとなっており、
顔中真っ赤になってボーとしていた
「何時の間に、それ程の技を!?」
健太は混乱した
あんまりにも凄まじい快感だったので、健太は錯覚した
スワティが凄まじい絶技を使ったのだと・・・・
しかしそれは錯覚で
彼女はタダたんに好きな様に舐めていただけだった
そこにはテクニックも何も無い
あるのは愛と欲望だけだった
しかし、時に愛は技術を越える・・・・・
「技なんかないよぉ・・・・・
もお・・・良い所なんだから・・・・
続きぃ〜〜」
そう言ってスワティはさらにトロンとした目になって
健太の肉棒に手をかけた
「わっ!わっ!わっ!
スワティ!
コレ以上されたら、もう我慢できんッスよ!!」
健太は突撃してくるようなスワティの頭を抑えて
彼女を抑えた
「我慢なんかしなくていいよぉ・・・・」
スワティはむーんと顔に力を入れて
健太のチンチンに近付こうとする
あざとく手は既に摩擦を再開させていた
「もう途中で止まれんぐらいレッドゾーン!!
次ぎに舐められたら口の中に出しちゃうよっ!!」
健太は不思議に必死になって彼女を止めようとした
しかしチンチンを擦られて、力が抜けていく
「出すなら出してよっ!!
口の中でも!顔でも!髪でも!
もぉ何処でもいいよぉっ!」
スワティは半ばヤケクソになって
健太をねじ伏せ、そして健太の肉棒をまた口の中に入れた
思わず健太の玉袋まで手でマッサージし
健太の射精を促進させようとしてしまった
スワティはむしろ泣きそうになった
玉袋を持ち、
その中にあるモノが・・・・・
せめて自分の中に入ったならばと・・・・・
そう思うと・・・・・
そう思えば・・・健太の射精の為の
能動便器になる事すら、スワティには快楽に感じられた
汚される事でさえ・・・求められるなら・・・・
幾らだって汚されたい・・・・
そんな気持ちは・・・・理解してもらえないだろうか?
スワティはそう思って、
切なくなって自分の下の口をまた濡らした
スワティはそして健太のを更に愛しくしゃぶった
健太の抵抗はここらへんで限界を迎える
「ああ・あ・・・ス・・スワティ・・・」
悲鳴のような声を聞いたのと同時に、
スワティは口の中のモノが更に大きくなるのを感じた
そして次の瞬間には口の中に熱い液が、
溢れるくらいに流れ込んでくる
スワティの口の中に熱が広がった
「んっ・・・・・」
スワティはその苦味にも似たそれを口にして
喉の奥から吐息を漏らした
健太の精液でドロドロになる口の中と健太の竿
スワティはその粘度の高い液で口を満たした瞬間
下の口からダラダラと愛液を零した
それが今までのイッタ感覚なのかと言えば微妙だが
スワティは健太に口内射精される事で
イッてしまった
思わずスワティは涙ぐむ・・・・
「ス・・・スワティ?」
健太は泣き始めたスワティに気付いて声を上げた
スワティは健太の肉棒を口から離し
口一杯に広がっている精液を飲み始めた
「スワティ!?」
健太はスワティの喉が動くのを見て焦る
スワティは泣きながら健太の精液を飲んでいた
「そ・・・そんな・・泣くぐらいなら・・・
無理して飲まなくても・・・・・」
健太はスワティの肩に手をかけて眉をひそめる
多分、健太の買い揃えているエロネタの為の
エロ漫画をしっかり読んで、それを再現しているのだろう
スワティは健気だから、そういう所まで頑張るのだ
そう思うと健太は思わずいたたまれなくなった
「気持ち悪いなら、吐いちゃえスワティ・・・
もうオレは・・・・・・
口に出せただけで大満足です・・・(−−;」
そう言って健太はうっすら涙さえ浮かべた
まさかここまで凄い事になるとは・・・・・
健太は自らの今までの行為に、背筋を凍らせた
仮結婚(?)してからというもの
スワティの献身ぶりは日に日に強さを増してくる・・・
らしいといえば、らしいのだが・・・・・
苦痛に耐えられても・・・・・・
そう思っているとき、スワティは口を開いた
「ちがうよぉ・・・・・
無理なんかしてないよぉ・・・・」
スワティはポロポロ涙を零しながら声を出した
「すっごい健太さんの苦いよぉ・・・・
でも・・・でも・・・・・・」
スワティは真っ赤になって瞳を潤ませて健太を見上げた
健太はそんなスワティを呆然と眺める
「苦いけど・・・すっごく美味しいの・・・・」
スワティは涙を流しながらそう言った
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