総合トップ>SS一覧>SS No.ext-011
作品名 |
作者名 |
題材 |
作品発表日 |
作品保管日 |
面々シリーズ No.011 |
313氏(23スレ目) |
デスティニー |
2006/12/16 |
2007/01/20 |
冬休みの到来を目前に控えて、デスティニーの面々が一言述べに立ち寄ったようです。
スタン「ルーティのハァハァなネタがある、このスレを守りたい!」
ルーティ「SSのためならどんなときも。荒らしを無視して盛り上がる!…それが住人の生き様よ」
リオン「僕はクレクレ厨のように、図々しくて、能天気で、馴れ馴れしい奴が大嫌いだ」
フィリア「どんなシチュも乗り越えてみせます。覚悟はできています」
ウッドロウ「嫌ではないが、疑問には思っている。自分にチェルシーの後を頂く資格はあるのかと」
チェルシー「もう。すぐそうやって、いたずらするんですから」
マリー「冬休みが来ると、昔のことを、思い出しそうな気がしてな…」
ジョニー「厨と荒らしの狩人。浄化のジョニーとは俺のことさ」
コング「真の大人なら、投下されたSSには、GJ!するものだぜ!真の大人ならな!」
ディムロス「うぬぼれるな。厨はスルー力不足だといっただろう」
アトワイト「厨房もね、悪い子じゃないのよ」
シャルティエ「僕がリオルーを書いたら、坊ちゃんに叱られてたもの」
クレメンテ「老骨にむち打つ見返りに、わしのSSを頼むぞい。むふふ」
イクティノス「ウッドロウはいいマスターだ。ロリに目覚める危険がある以外、何の問題もない」
リリス「右手にあそこを!左手はオマンコに!横たわりし者に正義の鉄槌を!秘義!『死者の目覚め』!!」
ヒューゴ「私は職人たちに期待している。頼むぞ」
マリアン「リオマリの純愛物は無いのかしら」
イレーヌ「私は、誰も煽りあうことなく、皆がハァハァしあえるスレッドを作りたい」
レンブラント「新たなSSを創作中だそうで。近頃とみにご活躍ですな、坊ちゃん」
バッカス「やれやれ、俺のSSは未だに無いからな」
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