総合トップ>SS一覧>SS No.ext-010
作品名 |
作者名 |
題材 |
作品発表日 |
作品保管日 |
面々シリーズ No.010 |
13氏(23スレ目) |
シンフォニア |
2006/10/21 |
2007/01/10 |
久々の新スレの建立を聞きつけて、シンフォニアの面々が一言述べにやって来たようです。
ロイド「俺があとさき考えないでSSを書こうとしたからこんなことになっちまった」
コレット「こんなの萌えないよね?・・・こんなの変だよね?・・・こんな・・・」
クラトス「心の目でSSを読んでそれが不快であろうと受け入れようとする勇気がお前の中で芽生えはじめた」
ジーニアス「趣向の違いを見せてやる!801ショタ・投下開始!」
リフィル「せっかく新しいSSができようとしているのにそれを見逃す手はないわ」
しいな「職人の書いたSSを尊敬するからその職人がいなくなった時、悲しむんだ」
ゼロス「ひゃ〜。どうよどうよ!俺さまって今、輝いてる?職人って感じ?」
プレセア「・・・職人を・・・侮辱しないで!」
リーガル「・・・私は愛するおまえをネタにできなかった。これは私の罪の象徴であり罰だ」
ショコラ「いい加減にして!何から何まで文句を付けて!」
くちなわ「こいつがSSを書けないできそこないならまだ我慢もしたさ」
セルシウス「私を? 面白い。おまえが私をネタにできるのか試してみるがいい」
イフリート「我の猛る萌えをスレに投下しよう」
ルナ「新作は?新作はどこ?」
オリジン「おまえが言った誰もが煽られることのないスレッドのために、私も自ら動く」
ユアン「職人は、萌え語りをレスから昇華し、スレを成長させるための存在ではなかったのか?」
ボータ「スレにネタを供給する萌え語りとはSSの種子をさしている」
マグニス「職人さま、だ。豚が・・・」
クヴァル「荒らし・・・この劣悪種がぁっ・・・!」
ロディル「生きておったか・・・。職人くずれとクレクレ厨めが。ゴキブリなみの生命力だのう」
フォシテス「厨によって汚されたスレッドなどほろびたところで何の問題もありはしない」
幻村長「死んでしまうといい。厨房が生きていることに意味などない」
幻バージニア「仕方がないの。SSを書けないクレクレ厨が悪いのよ」
幻ロイド「厨を止めることもできなくて、SSを書くこともできなかった。しかも荒らしにまで落ちぶれた。最低だぜ」
幻くちなわ「厨たちはまちがって生まれてきたんだよ。生まれてこなければみんなが幸せになれたんだ」
幻アリシア「そのレスからはけがれを感じるわ。お姉ちゃん!」
ミトス「そうしてお前たちは過去を忘れていく。どれだけの職人が犠牲になったのかも忘れ、
その為にがっかりした者の悲しみも失われる。荒らしには罰と裁きが必要なんだよ」
ユグドラシル「考えてみろ。何故ネタは欠乏しているのだ」
マーテル「誰もが煽られることのないスレッドを見たい・・・」
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