総合トップ>SS一覧>SS No.ext-006
作品名 |
作者名 |
題材 |
作品発表日 |
作品保管日 |
面々シリーズ No.006 |
26氏(14スレ目) |
シンフォニア |
2005/08/24 |
2007/01/10 |
新スレの建立を聞きつけて、シンフォニアの面々も一言述べに駆けつけたようです。
ロイド「ふざけろ!夏厨なんて言葉チャラチャラ口にするな!俺はその言葉が一番大嫌いなんだ!」
コレット「職人の方々にGJもしてあげようね。」
ジーニアス「絶対に・・・いいSSを投下するんだ!僕たちも!」
リフィル「遺跡でネタを作ってくれないものか!あぁ〜、そうなると私の血が放っておけない!」
しいな「そうだ!いいネタを思いついた!」
ゼロス「成せば成るってこった。」
プレセア「職人さん、あなたのした事で数え切れないほどの人たちは意味のある笑い、萌えに喜びました。」
リーガル「何かあったらわが社も総力を持って手伝おう。」
クラトス「私はクラトス、傭兵だ。金がなくても職人の護衛を引き受けよう。」
ユアン「くっ、夏厨・・・どこまでも、我らの邪魔をする・・・」
ボータ「真の意味で、良作の完成を祈っている!」
マグニス「マグニスさま、だ。夏厨が・・・」コキャ
アビシオン「真の良作を見せてもらおう」
ミトス「お前らなんかに邪魔はさせない!このスレを良作の山にしてやる!」
〜 職 人 さ ん 、 が ん ば っ て 。 〜
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