総合トップSS一覧SS No.007-061
作品名 作者名 カップリング 作品発表日 作品保管日
ディセンダー御乱心? 530(30スレ目)氏 男あたま×エステル(鬼畜注意報) 2009/03/12 2009/05/14

俺はグラニデのディセンダー、あたま。最近、負を浄化し過ぎたのか依頼中に倒れてしまったようだ。(あのときガチムチ斧男さえ現れなかったら…)
そんな訳で俺は今医務室で横たわっているんだが、実は倒れた理由について、もう一つ心当たりがある。
この船には可愛い女の子がたくさんいる訳だが、みんなやたらと俺に構ってくる訳で…しかもカノンノにいたっては完全に無防備でして……
早い話、目茶苦茶溜まってる。
それが精神的にキツかったってのもある。
で、何が一番辛いかと言うとプライベートがねぇから抜けないのなorz

「どうしたもんかねぇ…」
なんて事を考えていると医務室に一人の少女が入ってきた。
「あたまさん、倒れたって、大丈夫ですか!?」
エステルだ。

「ゴメン、心配かけちゃったね。アハハハ…」
エステルは本当に心配してくれていたみたいで、すごく辛そうな顔をしていた。
「私たちは仲間なんですから、これからはあまり無理はしないで、私にできることがあったらなんでも言ってくださいね。」
そう言って彼女はほほ笑んでいる。……そうか、その手があったか…
「実はさ、負の溜め込み過ぎで倒れちゃって…このままじゃ暴走しちゃいそうでさ…」
嘘は…言ってないよな?「そ、それって大変なんじゃないですか?!どうにかならないんですか!?」
エステルが食いついた。と言う訳で事に運びたいと思います。
「実は、人間に負を吸い出してもらう方法もあるんだけど…少し苦しいから…」
「構いません!教えてください!」
エステルはやる気みたいだ。俺に今から何されるかも知らずに(´ー`)

「じゃあやり方教えるから、もうちょっとこっち来て座ってしゃがんでくれる?」
「は、はい!」
ベッドに腰掛ける俺の側にエステルをしゃがませる。当の彼女は何をするのだろう?といった表情を浮かべている。…いいなこの眺め……
「えっと…言いにくいんだけど…ズボン、脱がしてもらえる?」
「えっ…それって…」
流石に勘付いたかエステルは戸惑う。
「や、やっぱ、嫌だよね…?嫌なら、無理しなくても…」
「や、やります…!」
俺がちょっと引くと、彼女は断れないみたいだ。扱い安すぎだろ、エステル…

カチャカチャと慣れない手つきで俺のベルトを外していく。
そして、とうとう俺の物が露わになった。無論ガチガチになって上を向いている。
「じゃあ、次はこれを口に咥えて…」
「えっ……!」
流石に今度は彼女も顔が引きつっている。だが俺には秘策がある。
「いや…嫌ならいいんだ、嫌なら!ほら、どうせ世界樹に帰っちゃえば関係ないし…!」
そう言うと彼女は首を振り「で、できます!」と一言だけ呟くと恐る恐る俺の剛直を口に含んだ。いや、だから扱い安すぎるって…
「奥まで咥えたら…歯を立てない様に…ゆっくりと上下してみて…?」
快感に耐えながらエステルに伝える。
(まぁいきなり舌使いなんか期待できそうにないからな…ましてや知識の乏しいお嬢様だし…)

「…んっ……んん…ジュブジュブ」
多分意識はしていないんだろうがエステルは思い切り音を立てて、何気に舌も使えている。ヤバい…イキそうだ…
俺はエステルの頭を鷲掴みにすると、乱暴に彼女の頭を前後に、自分の腰と連動させて思い切り振る。
「ん、んん…!?んんんー!!」
エステルは何か訴えてるかの様に抵抗するが、俺はそんなことおかまいなしに頭と腰を振りまくる。
次の瞬間、俺はエステルの口膣に『負』を思い切り注ぎこんだ。
「ん、んんー!?」

「はぁ…はぁ…」
急に激しく身体を動かしたためか、息が切れる。
エステルの方に目をやると、彼女は俺の『負』を飲み込んでしまったらしく(最初からそのつもりだったが)うつむいてせき込んでいる
「ご…ごめん!エステル…!もうこれで止めにするから…」
「げほっ…!私の事はいいから…げほっ…!続けて、ください…」
今のは本当にやめるつもりで言ったんだが…
しかし、苦しみながら続行を求める彼女を見ると再び俺の物は硬くなっていく。
俺は本当にディセンダーなんだろうか…?

「じゃあ、準備するから、そこに横になって…?」
言われた通りに横になるエステル。俺は彼女に跨がると、手を服の中に這わせ胸を揉みしだく。
「きゃっ…!な、なにを…?」
俺はもう返答しない。返事などしなくてもエステルは拒絶しない事は分かっているからだ。

(エステルって以外に着痩せするタイプなんだな…)
そんなことを考えながら俺は、彼女の秘所に下着越しに触ってみる。
「ひゃっ…!」
エステルは小さく喘いだ。さっきの口淫のせいか、既に彼女の秘所は幾分か湿っていた。最も、そんなこと気付いていないだろうが。
俺は彼女の下着をはぎ取ると、長いスカートをまくりあげて足を思い切り開かせた。
「は…恥ずかしいです……!」
「恥ずかしい?気持ちいいの間違いじゃないの?」
そういってエステルの秘所に舌を這わせる。
「ひっ…そ、そんなことっ…」
「大丈夫、負が浄化されてるだけだから。」
「はっ…はい…」
完全に信じてやがる。やっぱ天然か?しかし、俺にとっては好都合だ。
俺は剛直をエステルの秘所にあてがう。
「じゃあ…ちょっと痛いかも知れないけど、一瞬だからね?」
俺はエステルの返事を待たずに一気に押し込んだ。
「くっ…!う…んん…!」
想像通りエステルは処女だったのか、痛がっているのが分かる。
俺はエステルの顔が少しだけ和らいだのを確認して、動き始める。多分彼女を気遣う余裕などなかっただろう。
「んっ…!ひっ…やん…!あぁ!ひゃ…!」
エステルは唇を噛んで声を抑えている様だが、殆ど効果は見られない。
俺は更に腰を振るスピードを速める。
(ごめん、エステル…中に、出すよ…)
「で…でるっ!」
「ひゃああん!」
エステルも同時に果てたらしく、俺の物を逃がすまいと締め付けてくる。「お腹の、中に…何か…入って…?あ…つい…!」
射精後も俺の物は萎える事なく、結局4発もエステルの中に出してしまった。
(ま、孕まないよな?俺、ディセンダーだし……多分……)

「なんだか、お腹の中…苦しいです…」
流石に初めてで4発はきつかったか。エステルは少し苦しそうにしている。彼女の秘所からは、入りきらなかった俺の『負』が溢れ出ている。
俺はさっさと着替えをすますと、エステルに礼を言っておいた。

礼を言い終えて医務室を出ようとした俺をエステルが呼び止めた。
「あの、もしまた負が溜まったら、私に言ってください!その…あんまり、嫌じゃなかったし……」
「うん、ありがと。」
にっこりと返すと俺は医務室を後にした。


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