総合トップ>SS一覧>SS No.7-036
作品名 |
作者名 |
カップリング |
作品発表日 |
作品保管日 |
無題 |
465氏(28スレ目) |
ドロワット&ゴーシュ×レイブン |
2008/11/06 |
2008/11/30 |
ドロ「おっさんの弱点を白状するのねん!」
レイ「おっさんは…エッチなことが怖い!」
ゴー「な、なんだと…!」
ドロ「そうとわかれば観念するのねん!!」
「く、くるなぁ!!(棒)」
「…ドロワット、やっぱりおかしいと思わないか?」
「そんなことないりゅん!ほら、あんな嫌がってるんだからゴーシュちゃんも!」
「ひぃぃ、た〜す〜け〜て〜(棒)」
ゴーシュとドロワットはレイブンを無理矢理(?)押し倒すと服を剥ぎ始める。
「や、やめろぉ(棒)」
二人がレイブンの越中を何とか取り去ると目の前に隆々とした一物が現れた!
「こ、これは…だが、エッチなことといっても何をすれば…
って、何をしているドロワット!?」
驚くゴーシュの目の前でドロワットはレイブンの一物に舌を這わしていた。
「…アムアム…ン…ビチャピチャレロレロ…」
「ドドドドドドロワット!?一体何を!?」
「ぷはっ…前にエッチな本で見たんだわん。ホラホラ、効果は抜群なのだ」
「ぐおぁぁぁぁ、そこを責めるとは卑怯なり〜(棒)」
「こんなにビクビクしてるんだから絶対効いてるむん! ほら、ゴーシュちゃん!」
「う…わ、わかった…チロチロ…」
二人の舌が竿や亀頭を刺激するとそのたびに一物は震え、
レイブンの口から情けない棒読みの悲鳴が漏れる。
「く、くそぉ。だがこのままやられるレイブン様じゃねぇわよ。
お前らも道ずれにしてくれるわー」
レイブンの眼前には自分の目の前に下着をさらけ出し、
一心不乱に自分のモノをしゃぶる二人の姿がある。
両手を伸ばし絶妙な指遣いで下着の上から二人のワレメを撫で上げた。
「ふわぁ!」
「ひゃう!」
二人の体がビクリと跳ね上がり、一物から舌が離れる。
「き、貴様。どこを触っている!」
「俺様だってこのまま負けるわけにゃあいかねぇのよ!勝負だぁ!(棒)」
「くふぅ…ま、負けないんだわん!」
快楽に耐え、先程よりも激しく一物を刺激するドロワットにつられて
ゴーシュもそれを助けるようにレイブンのモノを攻め立てる。
完全にシンクロした舌使いにレイブンも思わず達しそうになる。
「ぐっ、さすがに息の合ったコンビネーションじゃないの
これは俺様も本気を出さざるをえないようね」
下着をずらすと二人の秘所が丸見えになる。
躊躇なく指を入れ緩急をつけて出し入れし、さらに程よい強さでクリを刺激する。
「ひぁっ!そ。そこは…だめ…もう」
「にゃあ!やぁっ、なんかきちゃうむん!」
「ふっふっふ、形勢逆転というところね。
もしおまえさん達が指を入れられてる部分を使って
俺様の大太刀を刺激するようなことがあれば危なかったが
どうやら杞憂で終わりそうね」
「……ゴ、ゴーシュちゃん今の聞いた?」
「う、うん」
「あと一息がんばっておっさんに一泡ふかせるのだわん!」
二人は何とか体を起こすと互いに抱き合い様な姿勢になり
秘肉と秘肉の間にレイブンの一物を挟んで腰を落としていく。
「ふわぁぁぁぁぁ!!」
「な、なにこれぇぇ!?」
「おおおおおう!! くっ、ついに最後の決戦のようね。
おっさんも最後の力、振り絞るわよぉぉ!!」
そう言うが早いが激しく腰を突き上げるレイブン。
二人はその動きに翻弄され、離れないように必死に抱きあう。
そのまま膠着状態がしばらく続く、だが。
「ド、ドロワット…私…もう…!」
「ゴ、ゴーシュちゃん」
「ぶっとんじまいな!」
レイブンがトドメの一撃とばかりに激しい突きをお見舞いする。
「うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「ひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
同時に達した二人は数秒間硬直し、
脱力するとレイブンの左右に倒れこむ。
「か、勝ったか…だが…」
レイブンが自分のモノを軽く指で弾くと堰を切ったように大量の精子が飛び出す。
白濁した液体がゴーシュとドロワットの顔と服を汚す。
「紙一重の勝負だったぜ、次にやったらどうなるかわからないわね」
「ま、負けた…」
「つ、次は絶対勝つむん…」
「おう!いつでも再挑戦待ってるぜ!!」
恐ろしくスッキリした顔で親指を立ててウインクし、レイブンは風のように立ち去って行った。
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